Twitterで、気になるツイートを見つけたので、ブログにも書いておきます。
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「いじめ」は教師になんて相談したら余計に面倒なことになります、
しばらくノートに「いじめ」の記録をつけて、国の法務局か各地の法律相談所に人権侵害の申し立てをするのがオススメ。
もみ消されることは絶対にないし、たいてい勝てる。
痛い思いをするのはいじめた方。町にいられなくなる。
Twitter「知って得する!雑学大事典」より→@otoku_zatsugaku
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教師に相談したら、いじめっ子から「お前、チクっただろ」と言われて、余計にいじめられることも考えられる。
いじめに遭っていた子どもが自殺をしたというニュースを見かけるたびに、心が痛む。
先日も、高校1年生の女の子がLINEいじめに遭い、それを苦に自殺したというニュースもあった。
自殺をしなくても、いじめに遭っていた子どもは長期間に渡り、精神的疾患に罹ったり、引きこもりになったりというケースも少なくない。
それなのに、いじめっ子たちはその後の人生をのうのうと生き、何事もなかったかのように学校を卒業し、社会に出て行っている。
その光景を見ると、私としては「本当に何とかならないものなのか」と、いつも思って、やるせない気持ちになる。
厳しいことを言うかもしれないが、
「誰かをいじめたりしたら、この町にいられなくなる」
ぐらいの社会的制裁がないと、いじめは減少しないと思う。
Twitterは13歳以上でないとアカウントを作れなくて、もし13歳未満であることが発覚したら、そのアカウントは消されるという話を聞いたことがあります。
だから、今いじめに苦しんでいる13歳未満の人が、１人でも多く、このブログを読んで、いじめで苦しむ子どもが減って欲しいと思い、ブログに書きました。