ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」

今までにない夫婦の形から始まり、毎回どうなっていくんだろうってとっても楽しみでした！

星野源さんって、微妙な気持ちを顔に表すのがほんっとうまい！

エンディングの恋ダンスもマスターしちゃいました

後は一緒に踊ってくれる人を探すのみ～。

洋書「Love, Stargirl」by Jerry Spinelli

Stargirlの続編。

Leoに振られたStargirlが、Leoへ手紙形式で現在の生活から過去の思い出など様々なことを語っていきます。

そうすることで、辛い失恋を乗り越えていくStargirl。

最初の本ほど、ストーリーにのめり込めなかったけど、
あそこで終わっていたらあまりにもStargirlがかわいそうだったので、
続編で救われました。

洋書「The One」by Kiera Cass

オーディオブック。

The Selectionシリーズ　最終章

もー、最後の最後でなんであっさり白状しちゃうのよー。
こういう秘密は墓場まで持っていかないとー。

と、もう最後までドキドキでした。。。

シリーズ全体を通してとーっても面白かったです。

でもこの手のストーリーを楽しめるのは、恐らく女性だけかと。。。

英語のヒアリング強化にもいいと思うのでお薦めです！

洋画「Boondock Saints」邦題：処刑人 1999年

会社で後ろに座っている人に薦められて観てみました。
普通薦められた映画って期待し過ぎてそこまで感動しないのですが、
この映画はすごかったです。
期待以上。
キャスティングも最高。メッセージ性もあり、音楽もいいです。
久々に衝撃を受けました。
お薦めですが、暴力的なシーンが沢山あるので、間違っても小さいお子さんには見せないでくださいね。

洋書「Stargirl」by Jerry Spinelli

不思議な転校生のお話。
最初は彼女の不思議さにみんな警戒してたのに、一旦受け入れられ始めると一躍学校（高校）の人気者に。
でも悲しくもその人気も長くは続かず、付き合い始めた彼までもが学校でハブにされ、
それに耐え兼ねた彼は彼女から離れることに。。。
その後すぐに彼女は学校から姿を消し、別の街に引っ越したことを知る。
彼女の存在の大きさに気づき、罪悪感を引きずりながらその後も彼はずーっと彼女のことが気になって。。。
というようなお話。
有り得ないほど平和的、友好的で不思議な彼女。まるで別の星からきたような。
何一つ悪いことなんかしてないのに、いい子過ぎてみんなに相手にされなくなってしまった彼女。
空気を読めないってまさにこういう事なんだな。
自分にとっていい事でも、他の人には癇に障ることもある。
いい事でもやり過ぎちゃダメなんだ。なんでもほどほどが大切なんだな、と色々な事を考えさせられました。

ちらほら理解出来ない英単語が出てきたけど、すっ飛ばしてもストーリーは追えます。

でも読まないと損するほどの本かと聞かれたら。。。

フォレストガンプの方が面白いかも。