あるがままに 身近な自然

身近な所にある、自然のあるがままの姿に目を向けます。

はじめにそのⅡ

2021年01月17日 | 身近な自然
沿岸急行船で旅をしたんだってねー!
そんな旅をしたようには、感じなっかったけどねー!

そもそも、北欧三国って暮らしにくいんでは?
だって、税金が50%近くかかるって言うしなー?

地元の人に聞くとあれは預けてあるんで、老後には戻ってくるからって!

聞くと見るとは大違い、現地の人々は、けろっとしてこの様におっしゃる!!

どこかの国のように、あるゆるものに税金をかける国とは大違いだ!
(年金まで税金がかかる国の人間は、この様に考えても止むをえぬのでしょうな!)

はじめに そのⅡを書くつもりだったけど、脱線してしまいました??

日本という国は、アメリカナイズされてしまい全米50州にも入らずに、属国のまま!

横田空域ってご存知ですか?
我が国に三か所あり、その管制は、米軍が行っていることを??

属国ってご存知ですか? 属国は、属国で、州以下なんですよ!

ご心配なく、北欧三国は、外国の人には、親切ですし、出国の際には、
消費税的なものは返還してくれます。

北欧三国と一口に言うけれど、歴史的には、お隣のスエーデン制の車は、1台も
みませんでした(パジエロは、結構見ましたがね!)
お隣同士の国は、仲が悪いのかな??

生産高世界第二位とかで(現在は、違うようだけど??)、
今の総理大臣って何様なんだろう?





小生が乗船した、NORDLYS号です。