浅尾弥子のノンジャンル道

 
 富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんの
 お姿をお借りして、日々更新。

「プロ野球画報 エピソード6/ながさわたかひろ最後の聖戦」展

2015-12-22 18:54:10 | 舞台・イベント
近県某所にて、ヨガクラス。
年内最後でっす。
よいお年をお迎えくださ~い。

しかるのち、都内某所へ。





神楽坂でっす。
毘沙門天を通過し、住宅街へ進みます。

矢来公園が見えてきました。
もうすぐです。



うわ~お。
燕プロジェクトのボードを持ったかたが、
出迎えてくださいました。
エヘヘ、どもども。



日常から、非日常の世界へ。

ごめんくださ~い。

うわ~~~。

そう。
今回、訪問したのは、
「プロ野球画報 エピソード6/ながさわたかひろ最後の聖戦」展です。



なになに?
肝心の絵が映っていないんぢゃ~ないかって???

そうなんです。
これから見に行く予定のかたの、
楽しみをとっておくために、
あえて、外して撮影しました。

ギャラリーには、数名の来訪者が。
読売ジャイアンツのユニを着たかたも、
いらっしゃいました。

さっそく、作品を見るミツコ。

シーズン中は、連日、
「ゆるすぽ」さんのHPで、その絵を拝見していましたが、
同じ絵でも、
直筆のものは、エネルギーが違います。

線や色づかいは、繊細で淡いのに、
この迫力はどこからくるのか。

また、ミツコが、かねてより惹きつけられた作品、
150点以上の展示物が並んでいるなかでも、
やはり、ひときわ存在感を放っていました。
お前に会いたかったんだよ~~~。
と、しばし、見入っておりました。

人間の身体の美しさ。
グランドで戦う男たちの勇ましさ。
ペンはバットよりも強し(?)、
B5用紙で戦う男の、ど根性に触れた1日でした。



Tシャツも購入。
ピントがずれていますが、
こりは、腕前の問題です。すみません。



新外国人選手・エピソードの背番号は6、でわない。
サイズもピッタリ。



思わず小躍りしたのが、
Tシャツを入れてくだすったバッグ。
素材、ロゴ、大きさ、すべて好みでっす。



「プロ野球画報 エピソード6/ながさわたかひろ最後の聖戦」展

2015年12月18日(金)18:30~ 2016年1月23日(土)12:00~19:00
(休廊日は12/21、12/28~1/4、1/12、1/18)
eitoeiko(神楽坂駅、牛込神楽坂駅、飯田橋駅より徒歩)

なお、
eitoeikoさんから、撮影、掲載の許可を得ています。
ご理解、ご協力を、ありがとうございます。

「プロ野球画報 東京ヤクルトスワローズ全試合」(2015年5月19日の記事)

明日もがんばるぞ!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 帰らんちゃよか | トップ | 「BEST HIT ALFEE FINAL」(2... »

コメントを投稿