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闇吹く夏 帝都物語ふたたび

2008年11月28日 | Weblog
【PS】ホラー・心霊・怪談系ゲーム

第六弾は「闇吹く夏 帝都物語ふたたび」です!



闇吹く夏 帝都物語ふたたび


ジャンルはアクションアドベンチャーですが、
割と読み物部分も多いです。
個人的にはむしろ、ノベルで仕上げた方が良かったんじゃないかと。

要所要所で、雰囲気は出ているものの一部動きが微妙な
アニメーションムービーが流れます。
アナログスティックでの操作は不能。
バイオ1のような操作感で、ポリゴンは時代を感じさせる粗さ。

アクションシーンは敵キャラである鬼?からはひたすら逃げる感じで、
連中の動きはかなり早いものの、直線上に居なければわりと回避可能。
主人公はダッシュすると体力が減るものの、静止もしくはしゃがむ事で回復でき、
回復速度も割りと速めなので、常時ダッシュでOKです。
ダンジョンMAP等と言う便利なものは存在しないので、
ある程度土地勘?が必要だったりもします。

多少引っかかるもののそれなりにスムーズに動いてくれますが、
死角で引っかかって嵌って死ぬ仕様(寺の本堂が最悪)が
あったり、敵出現シーンで異様にとろくてかったるい主人公
(演出なんでしょうけど)辺りでイライラする部分も。

特に四日目の寺は酷すぎる。
主人の命令を聞かずに何故か居残ってる式神だの、
しつこいだけの鬼だの開かないだけじゃなく何故かダメージ喰らう扉だの……
ちょっとどうにかして欲しいなと。
一度ダメージ喰らって、二度目に開けると開くんですけど、
ボス敵の火車をちゃんと引き離しておかないと、そのまま
仰け反り中にコンボの如く攻撃を決められて嵌って死にますw

死ぬと有無を言わさずOPまで飛ばされるので、
アイテム入手などを行ったら小まめに表世界に出てセーブした方が良いと思います。

敵前の演出に限らずですが、何時になったら動けるんだか
台詞が途切れるんだかが今ひとつ解からないので、
連打してると何度も同じ話を聞かされる羽目に陥ります。
ミシシッピでも見習って、一度した話は「もう言いました」
にでもしておけば良いのに………。


さて、物語の中身ですが、
主人公は恋人の美和と人語を理解しているらしい天才猫のシロと共に
風水師黒田の依頼で東京の東西南北の古地図を探す事に。
現実の世界と、鬼達の蠢く裏界を行き来しながらアーカイブを集め、
東京の風水の乱れを解消して怨霊を鎮めるのが目的のようです。

主人公の自室にはコンポやパソコンなどがあり、コンポではBGM鑑賞ができ、
物語冒頭、首なし武者に襲撃されたりも。
セーブは携帯電話で自宅に電話する方式で、書き込みはかなり早く、
普通の世界に居る時はいつでもセーブ可能みたいです。

攻略サイトを見ながらのプレイでしたが、攻略無しだと次何処に行って
何をすれば良いのか解からなくなる部分がちらほらあります。


工場で立て続けに起こる怪奇現象、事故。
少女の死霊、裏界を跋扈する鬼と言う名の怨霊たち。
これだけの題材が揃って居ればとてつも無く怖いゲームになる筈なんですが、
アクション鬼ごっこなのでその、今ひとつ怖くありません。
デザインやアニメーションも何となくコミカルに感じるのと、
物語としてもあまり暗く描いていないようで、ここのブログ的には
なんだか勿体無い感じです。
デザインや作り方次第ではかなり怖いゲームになったと思うんですが。
(その気になればSIREN以上に怖くなるような……)
五日目の病院にはちょっと怖さがあったりもしますけれども、
トータルとしてあまり高い評価は出せません。


●オフィシャル?&攻略サイトさんはこちら

闇吹く夏 帝都物語ふたたび
http://www.c0zone.jp/game/feng-shui/

紳士
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6603/


アクション系ホラー&帝都物語が好きな方には良いかも?
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キーワード
ミシシッピ ダンジョン アクションアドベンチャー
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