久しぶりです。
昨日、私が応援・プロデュースをしていた「ムーンリヴァー」の著者の菊池峰子さんが
致知出版社との取材があり、1月号か2月号の致知の随想というコーナーに掲載されることが決定しました。
本が出版されるまでも奇跡の連続でしたが、今回の取材も本が書店に並ぶ前の取材、かつ致知出版社が初取材であり、色々なご縁が繋がって今回の取材になったわけですが、これまた奇跡でしょう。
菊池峰子さんはこれから、日本国内のみならず世界中の子供を救うため財団設立も考えており、12月12日は財団設立チャリティーコンサートも企画しています。
その時の演奏者は、キム・シンさん。キム・シンさんのCDを若田宇宙飛行士が今回(二度目)も宇宙に持って行かれています。
全財産をつぎ込み、そして7年間の合宿生活の中で世界を駆け巡った菊池さんの行動力はすさまじいです。そのご経験を今後、世界のために注ぎ込まれるとのこと。
ますます楽しみです。
本の表紙はこのようなイメージです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.boople.com/bst/BPdispatch?nips_cd=9985029054
昨日、私が応援・プロデュースをしていた「ムーンリヴァー」の著者の菊池峰子さんが
致知出版社との取材があり、1月号か2月号の致知の随想というコーナーに掲載されることが決定しました。
本が出版されるまでも奇跡の連続でしたが、今回の取材も本が書店に並ぶ前の取材、かつ致知出版社が初取材であり、色々なご縁が繋がって今回の取材になったわけですが、これまた奇跡でしょう。
菊池峰子さんはこれから、日本国内のみならず世界中の子供を救うため財団設立も考えており、12月12日は財団設立チャリティーコンサートも企画しています。
その時の演奏者は、キム・シンさん。キム・シンさんのCDを若田宇宙飛行士が今回(二度目)も宇宙に持って行かれています。
全財産をつぎ込み、そして7年間の合宿生活の中で世界を駆け巡った菊池さんの行動力はすさまじいです。そのご経験を今後、世界のために注ぎ込まれるとのこと。
ますます楽しみです。
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