おじさんの 旅日記

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雨の中で 野焼き

2017-05-12 09:45:16 | 自然

小父さん小さいな竹藪を持っている。
そこで 風呂釜を釜土の代わりに使って竹を燃やしていた。

それを観ていた 専用農家の旦那はん
「そんな お嬢さんが云々をしているようなことをしてても 仕事にはならないと言われた。」
「竹は 小雨交じりの日を選んでモット大きく燃やすの・だぁ~」
それで 小父さんも当局に内緒で・・・

当局「最近の日本国の立法府は 規制規制&規制 野焼きも・刑罰だぁ~に」

そして東京豊洲の土壌汚染の『可笑しな話に』今なっている。
『安全と安心』
日本国もその昔 学校なども石炭ストーブを燃やしていた。
家庭でも練炭や豆炭(石炭で作った燃料)を燃やしていた。
そしてその燃えがらを 当然のように校舎や家の周りに捨てていた。

セルロイドやビニール袋&アルミホイルなども その昔家の周りで燃やした・・・
有害物 ひょっとして線香花火のなかにも・・・

家庭の回りでも30㎠づつ調べれば・多分・・・

規制を儲ければ 役人と大黒屋に巨額利益が
『福島原発事故でも 巨額な利益を上げている・輩達が・・・』
除染!!!どれほどの効果が・・・でも下民はお金を毟り取られて行く。

豊洲市場にしても その道の人は安全と語ってる。
後は 安心の問題・だぁ~??
そして豊洲の土は汚染だぁ~と言って「莫大な庶民のお金が」つぎ込まれた。
(汚染の土の行先は???)=右と左の土を交換しただけかも・・・。
福島の原発汚染土壌も 全国にくまなくまき散らすと言っている政府・わかったものでは・・


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