甲状腺手術写真 おまけ

オペ直後、ICUについてから起こされ、なんとなく自分のあごの下を手でさわってみたら、少し痛いし、何かがポロッと取れました💦


ICUでは、各方面から管やコード(❔)で繋がれている状態だったし、その時はトイレ問題(⬅わからない人はblogを読み返してくださいねー)で頭が一杯だったので、一般病棟にうつってからしばらくは、すっかりあごの下の痛みのことは忘れていました。


そして、昨日、また何となくあごの下を触ったら、かさぶたのようなものがポロリと💦

手鏡でみてみると、少し内出血したような後もあるし、どうやら、傷であろうという判断に落ち着きました。


でも、なぜ、こんなところに❔と考えていましたが、思い当たる節はなく…。


もしや、オペで私が意識を失っているときに、先生がメスで「ちょんっ」と傷つけてしまったのでは、などと考えちゃいましたが、まさかそんなことあるわけないですよね(笑)


でも、疑問を持ったまま退院はしたくないので、せっかくなので、ナースに聞いてみました✨


答えは、「甲状腺を手術するとき、切り開いた首の皮をずっと手で押さえておくのは困難なので、切開したあと、首の皮をあごの下の皮に縫い止めてるんですよー」との返答でした😲


へえーーーーーーーーーーーー⤴

そうだったんだぁ❗


生きていく上ではどうでもよい知識だけどね(笑)