どこへ行っても補欠会員

いつでもどこでも補欠人生を歩む自称「補欠会員」の嘆きの日記です。

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福島県民をモルモットに、佐藤知事「放射線医療と放射能汚染の研究で経済を活性化」

2011年06月11日 | Weblog
今日の毎日新聞、東北42市町村長と3知事に聞く復興への道筋で、福島県の佐藤雄平知事が福島県民をモルモットにする素晴らしい考え方を披露してくれた(爆笑)。この人、佐藤栄佐久前知事が凍結していたプルサーマル3号機にゴーサインを出した人で、もちろん東京電力寄り。事故直後から福島大学を放射線治療の最先端にしたいなどと言っていた。

【毎日新聞6月11日15面より部分転載、全文はURL】
放射性物質への対応は世界が関心を寄せている。放射線医療や汚染された土壌の改良に関する研究を構築し、地元経済の活性化につなげたい。
【転載終了】
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110611ddm010040003000c.html

なるほどなるほど、放射線医療などの最先端研究に欠かせないのがモルモット人間。佐藤さんは直接的には言っていないが、幸いにして(?)モルモットは充分いる。年間被ばく量10ミリ、20ミリ、50ミリ、100ミリ、200ミリ以上、乳幼児、保育園児、小学生、中学生、高校生、未婚女性、妊婦などなど。モルモットに逃げられては困るから「安全です」「100ミリまで大丈夫」などと宣伝に忙しい。

「発電県路線は継続する」とも言っている。この人の辞書には「反省」の二文字はないのでしょうね。福島県民は本気で怒った方がいい。

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仕事をしなければしないほど儲かる話(長谷川幸洋コラムより)

2011年06月04日 | Weblog
管内閣不信任案否決騒動で様々な憶測記事や論評が氾濫している。

一番くだらないのが朝日・毎日などの社説。何が何でも小澤政権だけは阻止したいという本音を隠して、「ごたごたしている場合ではない」とか「被災地の人のことを考えるべきだ」とかの情緒的記事で世論誘導を盛んに図っている。本音は「どうしようもない男だが我々の意に沿う管直人でいい」だ。

ところが不信任案否決後、管直人が早晩退陣せざるを得なくなった雰囲気を見て、今度は管直人のセリフ「若い人にバトンタッチ」を言い出した。小澤の登場は何が何でも阻止したいのだろう。

クロスオーナーシップ禁止、独禁法適用除外見直し、談合報道禁止、記者クラブ制度廃止、原則署名記事の義務付け、テレビの恣意的加工報道の禁止などが実現したら大変だ。聖なる領域(既得権)は何が何でも死守しなければならないのが使命だから真剣ですね(笑)。

そのなかで東京新聞論説委員、長谷川幸洋が面白い。現代ビジネス「ニュースの深層」に「仕事をしなければしないほど辞めなくて済む管首相の居座りは国民にとって最悪の展開」が載っていた。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/7363

このタイトルだけで充分だ(笑)。仕事をしなければしないほど儲かる話は始めて聞いた(爆笑)。うまい表現です。さすがは長谷川幸洋。これからも愛読せていただきます。
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誰が得をして誰が損をしたのか?内閣不信任案否決

2011年06月03日 | Weblog
急転直下の否決から1日経った。表の情報は色々出ているが裏はわからない。それとも裏なんてない単純なものなのか?(笑)。とにかく不可解な出来事だった。

いずれ真実がわかるときがくるだろう。そこでちょっと視点を変えて、この騒動で誰が得をして誰が損をしたかを占ってみた。あくまで占いですよ(笑)。損をしただろうと思っていた人が後日えらく得をしている場合もあるし、逆もまたある。当たるも八卦当たらぬも八卦だ。

占うのは4人と2組織。管直人・小澤一郎・鳩山由紀夫・谷垣禎一と民主党・自民党。

文句なく損をしたのが谷垣禎一と自民党。これは論評する必要もない。管直人が通年国会などと言い出すおまけ(藪蛇)まで付いてきたから、もう手も足も出せなくなった。あとは「辞めろ、辞めろ」と叫ぶだけ。そして参議院の問責決議もシカトされてしまえば民主党の西岡議長を頼るしかない。「ベルを押さないでください」と。

得をしたのが民主党と民主党の衆議院議員。分裂必至だったのが当面回避され、解散もなくなった。ジリ貧だった支持率も選挙までにシャッポを変えれば上向く可能性もある。なにより議員達にとって嬉しいのが、分裂回避と任期満了近くまで選挙が遠のいた感があることだ。直前までは即時解散と秋口解散の影に怯えていたのだから。

さて御三家を占ってみよう。まずは管直人。不信任案可決必至だったのが否決となり、一見得をしたように見える。しかし「退陣」を口にしたためレームダックが確定し、常識的に長続きできなくなった。党内に味方はいなくても総理大臣の強みで何とか求心力を保ってきたが、その求心力も無くなった。伝家の宝刀「解散権」まで事実上失ってしまったのだから。

例えば鳩山との会談もあくまで強気で突っ張り、それで不信任案可決に至ったとしても、解散か総辞職かを決めるのに10日の余裕がある。充分駆け引き可能な日数だ。不信任票を投じた民主党議員は問答無用で除名し、残った手勢を束ねて「解散」と「総辞職」をちらつかせて自民党などと交渉もできた。場合によっては自民党に抱きつく作戦だってあったかも知れない。「副総理でいいですから」とか(笑)。

占いでは管直人は損をしたと出た。

次は小澤一郎。不信任案を可決させ、管直人を退陣に追い込む作戦は頓挫した。損をしたように見えるが評価は難しい。党を割らずに管直人を引きずり下ろすのがベストだが、場合によっては新党結成、総選挙も視野に入っていたはず。一転して党を割らずに管直人を早期辞任に追い込む作戦に転換せざるを得なくなった。遠回りだが結果オーライという見方もできる。

占いでは損もなければ得もないと出た。

最後は鳩山由紀夫。土壇場で党分裂を回避し、一応「辞任」の言質を取ったとされる。民主党衆議院議員にとっては救いの神のように見える。胸をなでおろした議員が多いだろう。そして管直人に「約束の実行」を求める権利を主張できる立場に躍り出た。当面の主役の座を確保したと見て間違いなさそうだ。

しかしあっちへふらふら、こっちへふらふらと、「信用できない男」のイメージを強くしたのも間違いない。まあ、もともと政治家に「信用」を求めるのは「八百屋で魚を求めるようなもの」かも知れない(笑)。

占いでは、損失を上回る利益を得たので得をしたと出た(笑)。

損をした人及び団体
管直人・谷垣禎一・自民党

得をした人及び団体
鳩山由紀夫・民主党及び同衆議院議員

損も得もない人
小澤一郎
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亀井静香、ゴッドファーザー愛のテーマを歌う・・・「政府は強盗してでも金をつくれ」

2011年04月12日 | Weblog
 独身の頃、女友達と2人でマーロンブランド主演のゴッドファーザーを見た。彼女いわく「これは男の映画だね」。20代後半だがまだ子供だった私はその意味を理解できなかった(彼女より5歳年上なんですけど・・笑)。ゴッドファーザーシリーズはパートⅡ、パートⅢと見た。そして年をとり、結婚して子供が生まれ、彼女の言った意味がわかった。「男の映画」じゃなくて「漢の映画」じゃなかったかと。ちなみに結婚相手は彼女じゃありません(笑)。

 人は何のために生きるか。難しいテーマだが我々凡人は家族同胞のために生きる、それが自分の生きがいでもある。決して国家や社会秩序のために生きているのではない。シシリー人にはこうした昔からの伝統が息づいている。映画ゴッドファーザーの物語の背骨にあるのは家族愛、同胞愛。故に主題歌は「愛のテーマ」だ。

【asahi.comより転載】
 国民新党の亀井静香代表は11日の記者会見で、菅政権が東日本大震災の復旧・復興に充てる第1次補正予算案の財源について「強盗してでも金を作って来るのが政府の役割だ」と語った。【転載完了】
http://www.asahi.com/politics/update/0411/TKY201104110415.html

 亀井静香は漢だ。同胞(家族)が途方に暮れている時に助けてやるのが親(政府)の役目だ。「金がないなどと寝言を言ってるんじゃない!強盗してでも持ってこい!!」と吠えた。ごく当たり前の発言だ。国民のために国は存在する。財務官僚の寝言に惑わされてこの背骨を見失っているようでは親失格だ。
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上杉隆作詞・作曲「ジャーナリストと呼ばないで」

2011年04月07日 | Weblog
4月1日上杉隆が「ジャーナリストと呼ばないで」をリリースした。作詞・作曲は上杉隆、歌も上杉隆。反響は凄い。ミリオンセラーの勢いだ。上杉隆のツィッターは4月1日以降フォローアーが急増、20万は来週中にも超えるだろう。

自由報道協会を立ち上げた暫定代表が「12月31日をもってジャーナリズム活動を休止することを決めました」と発表した。これをどう解釈するか。私は「ジャーナリストと呼ばないで」と叫んだと思った。大本営発表専門の記者クラブと御用聞き専門のライターがジャーナリストを名乗っているならば、「俺達と一緒にしないでくれ」「俺達は誇り高い自由報道者だ」と上杉流に主張したのだと思う。「ジャーナリストと呼ばないで」です。

大本営発表が信頼できない公式発表の揶揄表現として使われだしたのは最近のことだ。いや昔からあったがそれほどメジャーではなかった。私がブログで「大本営発表・デフレギャップは解消した」
http://blog.goo.ne.jp/area-study/e/12ee823047a2b345d268ca2ece03cbee
を書いた2006年3月当時はまだそれほど氾濫していなかった。それが今はどうです。「マスコミ=大本営発表」と揶揄されるまでにメジャーな言葉に成長した。

今から50年前、60年前は「新聞記者」と言えばゴロツキ扱いされていた。営利事業だから広告を出せば良い記事を書くが、出さなければ悪口を書くゴロツキで、新聞記者になるなどと言えば親に怒られた時代だった。その後エリート風の憧れの職業になったが、実は中身は大して変わっていなかったのですね、昔から(笑)。それが最近わかった。

上杉隆の「ジャーナリストと呼ばないで」が大ヒットすれば、ジャーナリストとは「大本営発表を垂れ流す人々」「御用聞き専門記者」と世間に定着してWikipediaに載るかもしれない(爆笑)。フリーライターが信頼できる人々でジャーナリストは胡散臭い人々となる。
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上杉隆作詞作曲「ジャーナリストと呼ばないで」は、中島みゆき風だね。

私の帰る家は みんなの声のする街角
強い雨に打たれても みんなの足音さがすのよ
あなた(記者クラブ)の帰る家はみんなを忘れたい街角
肩を抱いているのは 黒い背広の偉い人
心が街角で泣いている ウソは嫌いだとすねる
ジャーナリストと呼ばないで
真実を連れていかないで
ウソを置いていかないで
ホントが好きな私なのよ 
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原発と麻雀

2011年04月07日 | Weblog
「原発と麻雀」とはなんというタイトルだ。何の関係がある!と怒られそうだ(笑)。

私は麻雀は強い。なにせ月謝を貰いながら覚えたくちだから。なんで強いかと言うと不真面目だからだ(笑)。真面目な人は麻雀は勝てない。

ちなみに私は盲牌はできるがそんなことに意義は持たない。盲牌で積もってくる牌がなんであるかを数秒前に知ったところで勝ち負けに殆ど影響はない。積み込みも同じだ。今は自動洗牌だから積み込みはできないが、昔は手でかき回したから積み込みは有力な手段だった。しかし私は殆どやらない。なぜ有利な手段である積み込みをやらないかと言うと、結果は必ずしもはかばかしくないからだ。なぜはかばかしくないかというと、そんなことに気を回してしまえば麻雀の流れを見られなくなるからだ。普通にやるのが一番であることを体験的に知っている。

ではなぜ私は強い?技術が優れているから??選牌棄牌に多少の技術差はあるが勝ち負けにそれほど決定的なものとは思わない。ではどうして強い???重複するが不真面目だからだ(爆笑)。

麻雀を平均して半荘14試合と仮定する。半荘を10回戦えば140試合の勝負だ。ちょうどプロ野球のペナントレースと同じだ。プロ野球の名監督は140試合を全部勝ちにいったりしない。エースを注ぎ込んだが立ち上がり不調で打ち込まれてしまった。相手の投手は絶好調で味方は点が取れない。そんな日はさっさと諦めて2線級の中継ぎでお茶を濁し、次の試合に備えるのが長期ペナントレースの戦い方だ。麻雀も同じ。

麻雀は4人でやる。配牌には運不運が付きまとう。積牌も同じだ。技術よりもこの運不運が概ねその試合の勝負を決する。運不運は4人に平等に降りかかってくると仮定すると、私の幸運は35試合、残る105試合は他の人に割り当てられることになる。だから運が回ってこない105試合は適当に遊んでなるべく大きく負けないようにする。運が回ってきた35試合だけ真面目に打てばいい。全試合大真面目に打つ人はべた負けする。不真面目な私は酒を飲みながら、半分居眠りをしながら1人勝ちしてしまう(笑)。

原発事故の東電や保安院や官邸の対応を見て、私は日本社会の特異性を見た気がする。何事においても最善を尽くさなければならないという呪縛に囚われた人達の特異な思考を・・・。「我々はベストを尽くした」「結果は申し訳ない」。この人達はベストを尽くすことが何よりも大事なことであって、結果は結果であって仕方がないこと(自分たちの責任ではない)なのですね。

欧米人だったらどう考えるか?
①ベストを選択した場合の成功確率が10%と推定されるならば、ワーストの確立は90%になる。②ベターを選択した場合の成功確率が50%と推定されるならば、ワーストの確立は50%になる。③グッドを選択した場合の成功確率が90%以上と推定されるならば、ワーストの確立は10%以下になる。リスクの大きさと確立を考えれば当然③を選択するだろう。

官僚的組織では、③を選択した場合に「なぜベストを尽くさなかった」と非難されることが予想されるから、成功確率が低かろうが高かろうが①を選択するしかない・・だとしたら日本社会の特異性が悲劇となって現れたことになる。
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2か月ぶりの投稿

2011年04月07日 | Weblog
某掲示板などには月10本程度投稿しているが、肝心のここでは2ヶ月も間が空いてしまった。閲覧者が少ないからついつい手を抜いてしまう(笑)。言い訳をさせてもらえば、2月に身内と親族の葬儀が3つ立て込んだこともある。葬儀と湯灌とお清めとお棚上げの準備、そして東日本大震災。2月と3月は忙しかった。

震災ではいわき市にいる親族の避難を手伝った。福島原発1号機爆発の夜に群馬を出発、素早い救出作戦を実行した。現地はけっこう暢気だったが早くて正解だった。3号機はまだ爆発していなかったし、食料もガソリンも充分補給できた時だったから。

地震に原発、政府の対応、東電とマスコミのいい加減さなど、書く材料には事欠かない。ぽちぽちと書いていきます。
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革命は止まらない(3)

2011年02月15日 | Weblog
 「革命は始まった」と書いた間もなく、エジプトで大規模デモが発生し、ムバラク長期政権が倒れた。主役はtwitterやfacebookを通して自発的に集合した市民、いわゆる烏合の衆だ。私自身なんとなく感じていた「当局による情報統制不能社会の到来」が現実に現れた。

 しかしそうは言っても、ムバラクが退陣したのは実力集団である軍の意向が決め手だった。事実上の軍のクーデターである。軍の意向の背景には多分アメリカがいるだろう。ということは、内政も外交も当面大きな変化はない「穏やかな変革」になる可能性が大きい。

 しかしそうは言ってもまったく変化なしでは収まらない。自由な政党活動と自由選挙を可能とする憲法改正に進まなければ再び大規模デモが発生するかも知れない。アメリカにとっては頭の痛いかじ取りになりそうだ。イスラム原理主義政権が誕生して反米になっては困るし、民主主義が隣のサウジに波及するのも困る。

 さて我が日本はどうなるのだろう。一応民主主義を建前とする社会になってはいるが、主権者国民が選んだ政府の上位に特定の勢力(アメリカ・マスコミ・検察・官僚機構)が君臨している現状を、あるべき姿(真の民主主義・政治主導)に正そうとしている勢力と、既得権益集団との壮絶なバトルが続いている。

 息の長い戦いになるだろうが、最後に勝敗を決するのは国民の意思だ。マスコミの情報統制も万全ではない(社内には良質な記者もいる)。フリーランスも大活躍だ。革命は止まらないと見ていいだろう。
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革命は止まらない(2)

2011年01月29日 | Weblog
管直人を取り込んで、事実上のクーデターを成功させた旧勢力(アメリカ・マスコミ・検察・官僚連合軍)は当面の勝利を収めている。しかしこの勝利は確定的ではない。

資源外交を手掛けてアメリカに失脚させられた田中角栄の時代は、マスコミ(テレビ・新聞)を押さえれば盤石(何でも可能)だった。週刊誌の一部が真実を伝えても胡散臭い噂程度にしかならない。そんな時代だったが今は違う。

市井の市民が書くブログは無数にあり、フリーランスのネット配信やTwitterによる情報拡散は止められない。ウィキリークスなどの内部情報暴露メディアも登場している。ユーチューブやUストリームによるリアルタイムの情報漏れから、大メディアによる恣意的な加工編集、横並び談合報道もしにくくなっている。

読売新聞が記者にツイッター禁止令を出したニュースもあっと言う間に拡散しており、今や読売は笑われ者になっている。ツイッターをやる読売記者は今や隠れキリシタンならぬ隠れツイッターとして、まるでナチス政権下のレジスタンスのようだ(笑)。マスコミ記者もインターネットから拾う情報を無視できない時代だ。

皮肉なことに、マスコミが小澤をたたけばたたくほど小澤が大きくなる現象が起きている。一昨年も昨年も小澤に明け、小澤に暮れた。今年も小澤が政局の中心である状況に変わりはない。つくづく時代が変わっているのを実感する。市民パワーは健在だ。故に反革命クーデターは成功したものの長続きする保証はない。革命は止まらないといっていいだろう
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革命は止まらない

2011年01月28日 | Weblog
今日の毎日新聞1面、下記の記事が載っていた。

取り調べはレフリーいないプロとアマのボクシング
「可視化必要」村木氏訴え 検察検討会議

 郵便不正事件に絡む証拠改ざん・隠蔽事件を受けて設置された法相の私的諮問機関「検察の在り方検討会議」は27日、郵便不正事件で無罪が確定した村木厚子・厚生労働省元局長らから意見を聞いた。
 村木元局長は、最高裁が昨年12月に公表した検証報告について「裁判が終わって感じた疑問に答えていると期待したが、期待はかなえられなかった。非常に不満が残った」と厳しく批判。取り調べ可視化の必要性も訴えた。
・・中略・・

 再発防止策としては「調書がまともなものであると担保するために可視化は必要」と取り調べ全過程の録音・録画の必要性を強調。「取り調べは、リングにアマチュアとプロのボクサーが上がり、レフリーもセコンドもいないと思った。弁護人の力を借りないとなかなか勝てない」として、取り調べへの弁護人立会いも求めた。【石川淳一、町田徳丈】

 グッドです。たまには毎日新聞も褒めましょう(笑)。
 毎日新聞はかれこれ50年取っている。全国紙の中では一番まともだが、政治部や論説幹部クラスは朝日・読売・産経に負けず劣らず腐っている。読むに堪えない。

 社会部がんばれと声を大にして言いたい。石川記者には郵便不正事件が無理やりでっち挙げられた背景まで突っ込んだ特集記事を期待したいが、それは無理か(笑)。創価学会から利益供与を受けて頭が上がらない新聞社だから、そこまで期待しては酷というものだ(笑)。
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