ゲームとは関係ない話「はたま」と「数秘術」

今回はゲームじゃなく最近ハマったアニメと占いのお話です。
ゲームプレイ日記とちゃうんかい！と思った方、ごめんなさい(;´∀｀)
別にゲームの話じゃなくてもええよ！という方はよろしければお付き合いください。

今夏放送していたアニメ「はたらく魔王さま！」
この頃テレビを見る時間が減り、アニメもとんと見なくなったのですが
ある日たまたまテレビをつけた時このアニメをやってたんで何となく見てたら
だんだん続きが気になって結局最終話までリアタイで見てしまいました。
魔王一行が貧乏生活を経て所帯じみていくのがほっこりして癒されるｗ
残念なイケメン芦屋くん大好き！（昔からこういうタイプのキャラに弱いんだ私は）

ブレワイや聖剣3以外の版権キャラ描いたのかなり久しぶりな気がする。
こと最近はホークアイしか描いてなかったしｗ

ところで、作中に出てくる"イェソド"や"ダァト"って一体なんぞ？と思って調べたら
カバラ（ユダヤ教の神秘思想主義）の「生命の樹（セフィロト）」に出てくる球体の事だったんですね。
生命の樹はエヴァやハガレンにも出てくるおなじみの題材ですな。

イェソドは第9のセフィラで色は紫、金属は銀、惑星は月、守護天使はガブリエル。
だからガブリエルがイェソドの欠片回収係をしてたんか、なるほど！

中途半端な所で終わっちゃったんで来年放送予定の続編が今から待ち遠しいです。
ブレワイ続編とどっちが早いかなー？


さて、もうひとつの話題。
はたらく魔王さま！を見始めた頃とだいたい同じ時期に「数秘術」にハマりまして。
数秘術というのはざっくり説明すると

数字を使って生まれ持った性格や性質、運命を読み解く占術の事。

ピタゴラスが発明した数秘学をユダヤ人が占いに応用したんだそうです。
カバラ数秘術とも言われ、上で紹介した生命の樹にも関係しています。
1～9、11、22、33の12個の数字を使い、自分の生年月日と名前を数字に置きかえて
生まれ持った性格や性質を占います。
※流派によって置きかえる数字の数が違ったり生年月日のみで占ったりと微妙に違いがある模様。
私が一番「当たってる！」と感じたのは6つのコアナンバーとライフレッスンナンバー、
インテンシティナンバーで占うモダンヌメロロジー式と言われるもの。
色んな数秘術サイトを片っ端から読み漁ってみて特に面白いと思ったサイトがこちら。

 

プリズム数秘研究所（プリラボ！）

「プリラボ！」さんは数字の性質が図入りで分かりやすく説明されてて、アホな私でもよく理解できました！

マンガ数秘らぼ

「マンガ数秘らぼ」さんは擬人化された数字のイラストがめっちゃかわいい！脳内住人会議という発想がいい！


それで、私の中にいる数字はどんなんかというと……

ライフパスナンバー：22
ディスティニーナンバー：5
ソウルナンバー：9
パーソナリティーナンバー：5
マチュリティーナンバー：9
バースデーナンバー：11

こんなん出ました。なんかえらく数字が偏ってますな。
例えば、私はヤバいほど飽きっぽい性格でひとつの事が長続きしないのが悩みなんですが
どうやら「飽きっぽい」性質を持つ数秘5と「めんどくさい」性質を持つ数秘9が
化学反応を起こした結果こうなってるみたいです。困った奴らだｗ
それぞれの数字が持つ性質には長所と短所両方あって、短所を受け入れ長所を自覚するのが大事なんだそうです。

ちなみに自分以外の人はどうよ？と思って家族や有名人で占ってみると……結構当たってるんだなーこれが。
恐るべし数秘術。一番びっくりしたのは、とあるゲームキャラクターをお遊びで占ってみたところ
そのキャラを演じてる声優さんのコアナンバーとほぼ同じだった事！（違ったのはバースデーナンバーだけ）
偶然なんだろうけどそれにしても凄すぎる。
オーディションじゃなくてゲーム会社からのご指名だったらしいので
何か見えない縁というか惹かれるものがあったのかもしれませんねー。

自分の中にある可能性を模索したり、生き辛さを軽減するため数字の力を借りて己を分析する数秘術。
まさに人生の取り扱い説明書といった感じで本当に興味深いです。
皆さんも一度占ってみてはいかがでしょうか(*´ω｀*)＜楽しいよ～！

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	シンフォギアの天羽奏さんデース。 彼女のライブ衣装って可憐でセクシーですよね。 普段のイメージとは一味違って見えるのがイイ！ 姉御肌で勝ち気、翼の精神的支え－奏は本当に魅力的なキャラでした。まさか1話目冒頭で死んじゃうとは 思いもしませんでしたがorz 彼女が生きてたらどんな展開になってたんでしょうね。 シンフォギアXDでは奏生存ルートがあるらしく 気にはなってるんですが、自分はアプリゲーやらない人間 なので（やったら絶対時間を忘れて課金廃人まっしぐら だから）見れないのデス。でも気になる。 とってももどかしいのデース。

女の子が歌いながら戦うアニメ

それはシンフォギア。4期始まりました！
一番好きな曲はツヴァイウイングの「逆光のフリューゲル」。
このアニメ、味方サイドはもちろん敵サイドも憎めない人達ばっかなんだよな～。
フィーネさん然りナスターシャさん然りウェルさん然り。
奏お姉さんとクリスちゃんが特に好きです。ナイスバデー＋荒っぽい性格の組み合わせ最高。


でもいっちばん大好き大本命は……緒川さん！
美少女が主人公のアニメでそりゃないだろーお前！と言われようがこれは譲れん。
イケメンマネージャー万歳！イケメン現代忍者万歳！

アプリのジライヤ召喚シーンがあまりにも強烈だったのでついカッとなって描いてしまった。
1話冒頭から大活躍で嬉しいです。これからもちょこちょこ出番があったらいいな。

懐古復活、夏アニメ2本

	魔法陣グルグル3度目のアニメ化！ 連載開始から25周年だそうで…もうそんなに経つんですね(白目) 衛藤先生のマンガはドラクエ4コマ時代から大好きで笑い転げながら読んでました。 脳筋ライアンや不気味顔ホイミンやふんどしネタ、 読者からの質問「何頭身まで描けますか」に「100頭身や150頭身も可能です」と返したりDJもやってたりとこの人スゲー只者じゃねーと思った記憶。 今のかわいい絵柄になる前の妙にリアリティがある何とも言えない絵も味があって良かったなぁ。
かわいい絵から飛び出すシュールなギャグの嵐、 脇役はキタキタおやじを筆頭に濃いキャラ満載。人間だけじゃなく人外もやたらおやじキャラが多いんだよなグルグルってｗ 大抵のギャグにはキタキタおやじが絡むので途中からは完全に主役を食ってましたね。でもスピンオフの「舞勇伝キタキタ」を読むとキタキタおやじは脇役だからこそ面白いんだという結論に至りました。 他にも「ただし魔法は尻から出る」「スネ毛は死の香り」など 数々の迷言を生み出して毎回腹筋崩壊させてくれた思い出深い作品です。 ちなみに私はゲソックの森「愛‐生きるために死ねますか」がお気に入り。 あとは「脇でおにぎりをにぎる」これは絶対外せない。 そんな衛藤ヒロユキワールド全開アニメを再び拝めるとは思ってもみなかったので今から楽しみです。

	そしてもうひとつ、7月から新シリーズアニメが放送される最遊記。こっちも連載開始20周年か。長いなー。 最凶破戒僧と愉快な仲間たちの冒険がまた見れるとか嬉しすぎるやろ。 「須らく看よ」との事なのですべからく見ます。 4人の中で八戒さんが好きです。すっかり三蔵一行の引率の先生になってるのがいいｗ どうも私は昔でいうところの「暗黒微笑」系キャラに弱いようです。 そしてジープは癒しの存在！かわいい。 今のアニメもたま～にチェックするんですが、数が多すぎる上サイクルが早すぎて 混乱状態に陥る事が多いので、こんな風に懐かしい作品がぽっと出てくると何だかほっとしますｗ
年とったんだなー…というよりいい年してアニメ見てるのがヤバいっつー…分かってますとも…。 拍手・メッセージ下さる方、いつもありがとうございます！

アニメから入ったニワカファンのFate/Zero雑感

アニメ放送終了して2ヵ月以上経ちますが自分の中ではまだまだ燃焼中。
文字サイズが小さすぎて「人に読ませる気あんのか」なんて思われるかもしれませんが…
よろしければ最後までおつきあい下さい。

マスター、サーヴァントどっちも自分の理想が高すぎて、頑張るんだけど空回りするいわゆる「不器用さん」タイプ。 仲を取り持つアイリさん大変です。でもなぁ～切嗣は大人げないよなぁ～。英雄嫌いの理由や切嗣の生き方も分かるけど、セイバー無視しすぎでしょー。冷徹に任務を遂行できる能力があるのなら、セイバーも駒と割り切って使う事もできたのでは？というのが正直な感想。16話のランサー陣営惨殺以降、切嗣にはいい感情が持てなかった(むしろ腹立ってた)んですが、大切な人が死に、聖杯の正体を知って心身共にボロボロになっていく辺りで同情に変わり、士郎が意思を引き継いでくれるのを聞いて安心して死んでいくラストで泣きました。本当はずっと英雄に憧れてたんですね。最後の最後で救われた切嗣、最後まで何がどうなってるのか分からず剣を振るい続け絶望したままカムランの丘に戻ったセイバー。セイバーにとって「Zero」は王に与えられた試練の物語というところでしょうか。

■チーム:理想先走るジャスティス■

■チーム:グーチョキパー三竦み■

これほど組み合わせが最悪なパーティはそうはない…。 悪い意味で三者三様、まさにヘビ・カエル・かたつむりの三竦み状態。ケイネスはランサーを罵倒しまくりでランサーかわいそうじゃね…と思ってたらランサーはランサーで優柔不断で任務より騎士道優先しちゃうし…。もっともケイネスがもっとランサーを信頼してたら結果は変わったかもしれないですねー。あーでもソラウも絡んでるのか。やっぱりややこしい。 ケイネス先生、超上から目線でイヤな奴なんだけど、一目惚れしたソラウのためにあれだけ執着した令呪まで捨てようとしたシーンで思わずグッときた。先生も人の子だったんだなぁ(そりゃそうだ)それだけにその後の展開が鬱過ぎて、見終わった後しばらく鬱気分が抜けませんでした orz 16話は今でも軽くトラウマ。

「Zero」がセイバーにとって「王に与えられた試練の物語」なら、ウェイバーにとっては「少年の成長物語」という感じですかね～。"ウェイバーが真の主人公"説もあるらしいですし。(周りが悲惨過ぎるから余計そう思うのかも)様々な悲しみを乗り越えて少年は大人になってゆくのであった…。つづく！みたいな。 ライダーとウェイバーの最後の会話は「ほぉれ、泣け泣け～」と言わんばかりのシーンでしたね。涙腺崩壊だよどうしてくれるんだ。ライダー陣営は本当ズルい。結局いいとこは全部持っていっちゃうんだもんなー。ウェイバーにいたっては第４次聖杯戦争を無事生き残っただけでなく、後にロード＝エルメロイ2世と言われ凄腕の教え子までいて、伝説の人扱いみたいになってるってどういう事？おまけに、「教え子じゃなくて僕が偉大な魔術師になりたいんだ！」とかどんだけ欲張りさんなんだ君は。他人の才能を見出す「才能」を持ってるって最強だと思いますけどねーベルベットさん。

■チーム:アララララ～イ■

■チーム:根暗さんズ■

不思議な組み合わせだな～と思いながら見てたんですが、バーサーカーの正体と真相が明らかになった時やっと納得しました。バーサーカーも雁夜と同じ根暗さんだったんだ！「貴方を裏切ってしまった…なのに貴方は私を断罪しなかった。貴方は王として完璧だった。しかしそれが私を一層苦しめた。なぜ断罪してくれなかったのですか～！！」いや、知らんがな～。ランスロットはアーサー王に色々求めすぎですよー。それで悔恨の念に～と言われても王様困っちゃうよ。 雁夜の方は…ストーカー入っちゃってますな。孤軍奮闘するも報われず、葵さんともすれ違ったままでかわいそうだとは思うんですが…。「雁夜お父さん」には参った。アンタそんな事考えとったんかい。桜ちゃん奪還は葵さんを振り向かせるための手段でしかなかったんかい。結局桜ちゃんも助けられず幸せな夢を見ながら犬死とか…やるせなさすぎるよ雁夜おじさん。なんというか…キノコが生えそうな程ジメジメした陣営ですな…。

聖杯の「せ」の字も出てこず、欲望の赴くまま色々殺っちゃうクレイジーコンビ。龍之介に召喚されたキャスターが子供を解放すると見せかけといて惨殺したあげく「恐怖というのには鮮度が必要です」とのたまっちゃうシーンはめちゃめちゃ怖かった。つーかこの作品、よいこの皆もギリギリ楽しめるって言っといて、結構キツいシーンが多いんだけど大丈夫なのかコレ。 やりたい事やって残虐の限りをつくしたのに死に際はどっちも割と幸せそうだったので「理不尽だよなー殺された人殺され損やん」なんてムカついたんだけど、まぁ…この2人は他陣営の能力や連携を試す噛ませ犬的ポジションっぽいのでそういう意味では哀れかもしれません。 それにしてもキャスターの叫び声のねちっこさとウザさは半端ないですな。鶴岡さん渾身の演技「ジィァャンヌゥゥ～～！！」が頭にこびりついて離れない(笑)

■チーム:外道フリーダム■

■チーム:傲慢の塊■

なぜにこの方達はこんなに自信満々で偉そうなのか。ケイネスが"上から目線"ならこの2人は"天から目線"ですな。そんでもって周りが見えてるようで見えてないというか。時臣はその隙を衝かれて「これから佳境！」って前にあっさり殺されちゃったし。うっかり属性恐るべし。 アーチャーは見ててイラっとするくらい自分原理主義で、なまじ能力も高いから始末に負えない。世界中俺の武器庫！みたいな宝具はアカンわー反則だわー。 おまけにアンリマユにも呑まれない…だと？なんだかえらく優遇されてる気もしますがstay night設定ありきだからしょうがないか。それにギルガメッシュは半分神様の血が入ってるから特別なのかもね。 ところで、アンリマユに呑まれた後素っ裸で登場したのには目玉飛び出るくらい驚いた。理由が分かるまで頭ん中「？？？」だらけでした(笑)

"キレイ"なのに汚いで評判の綺礼さん。キャスター達とはまた違うタイプの外道キャラ。後半ギルが加わって最凶最悪のコンビに…。混ぜるな危険。 目が死んでる神父って何ソレ怖い。(切嗣も同じ目なので最初本気で区別つかなかった)この人の「自分探し」のためにどれだけの犠牲が出たか…。しかもまだ愉悦が足りないとはいかがなものか。凛に渡した短剣が時臣を殺した剣だと知って更に驚愕。鬼畜すぎるぜアンタ…！ 綺礼はサイコパスだと聞いたんだけどどうなんだろう？ 神父と金ぴかコンビの印象が強すぎて、綺礼本来のサーヴァントはアサシンだった事を忘れかけてました。アサシン影が薄すぎて泣ける。冒頭いきなり使い捨て駒扱いされてるし…不憫だ。

■チーム:愉悦クラブ■

原作未読・未プレイなので、まずは小説を買ってじっくり読みこむことにします。
時間があればstay nightもプレイしたい！

Fate/Zero絵

春・夏アニメ、一期・二期…。「年単位でアニメ放送が普通だった」が体に染み付いてるので昨今のアニメ放送
サイクルはなかなかキツイです。早すぎてついていけない！というかもうちょっと見ていたいのにそこで終わり？
終わっちゃうの!?っていうのが多くて。物足りないです。
今見てるのはＦate/Zero・ZETMAN・アクセルワールド・黒子のバスケあたり。
ついていけないという割に結構チェックしてるな。
自分で気付いてないだけで実は流行りモノには喰いつく性質なのかもしれない(笑)

中でもＦate/Zeroは近年稀に見るほどハマりました。聖杯とか英霊召喚とか、ファンタジー王道ど真ん中大好き！
最初は主にランサー陣営が目当てで見てたんですが、いつの間にかライダー陣営に惹かれるようになってました。

どの陣営も好きなんだけどこの2人は見ててホっとするというか安心するんですよね。みんな殺伐としてるから(苦笑) ライダーカッコいい！あの揺ぎない自信と「然り！然り！然り～！」って叫ぶのが特に好き。ウェイバーはいいサーヴァントを持ったね。 だけど「聖杯問答」でセイバーの王としての在り方をバッサリ否定しちゃった時はさすがに「おいおい、王の在り方なんて人それぞれだろうに～。おっちゃんちょっと価値観押し付けすぎだろ～」とツッこんじゃったけど。 でもライダーにしてみれば王の座に縛られて普通の女の子として生きられないセイバーが酷く不憫に思えたんだろうなぁ。 (セイバーにしちゃ余計なお世話でしかないけど；)

そういうお節介なとこも含めてライダーはええ味出してるキャラだと思います。
もう物語も終盤なのかー。そう考えるとちょっと寂しいなー。

ついつい出来心で

バナージの名台詞ネタがどうしても描きたくてとうとうやってしまった。反省はしても後悔はｒｙ

アニメタイム

最近のアニメはほぼノータッチなんですが、ぬら孫の2期と猫神やおよろずだけはしっかり見てます。 羽衣狐編、早く先が観たい～！ ついでに百物語組編もアニメ化希望。 百物語組編の「人を喰らう村」を読んでから竜二兄さんに惚れてしまった。 おかしい。自分的にはあまりハマらないタイプのキャラだと思ってたのに。 それにしてもアンビリの「杉沢村」をネタに持ってくるとは…心霊モノが好きな私は思わずニヤリ状態。 猫神やおよろずは出てくる神様が人間くさくていい！ ＴＶゲーム三昧の猫神と台風神って…どんだけ人間界に馴染んどんねん！ こんな神さんが家にいたら間違いなくゲーム廃人まっしぐらだわ。 その前に甲斐性なしだから養えないけど(笑) どっちも主人公が人間じゃないのがオカルト。

春まであと何キロ？

先週の雪は凄かったですね！あまり積もらない私の地域でも10センチ以上積もりました。
雪国の方には申し訳ないのですが、雪が積もると何だかワクワクしてしまう癖がありまして
路肩にどけてある雪をわざと踏みに行ったり色々とバカな事をやりました(小学生か)
さすがに雪だるまは作りませんでしたが。

「雪」というキーワードで思い出して描いたのが、上のイラスト。
スレイヤーズドラマＣＤの「白竜の山」の冒頭部分です。
普段元気なアメリアが寒い寒いと嘆き、それを叱咤するゼル、寒さを感じないガウリイ、
そしてリナが暖をとるためにファイアーボールをぶちかまして雪崩が起こるっつーカオスな場面です。
スレイヤーズらしいというか何というか。
その後宿屋で鍋料理を食べるシーンがあるんですが、
リナ「ゼル、お鍋食べないの？もしかして意外に猫舌なのかな～？」
アメリア「私がフーフーしてあげましょうか？」
ゼル「(テレながら)よせよ…」
このやりとりが最高に好きです！

隔世遺伝

ぬらりひょんの孫、7月からアニメ開始キター！ 続報がなかなか出てこなくてそわそわしながら待ってましたがな！めちゃ楽しみだ～。 ちゅーか、皆妖怪のクセに人型美形が多すぎやしないかこのマンガ。 ちなみに黒田坊と鴆が好みです。女の子キャラはゆらちゃんかな。あのゆるい京都弁がいい。 それと番外編の総大将と珱姫！なんだあのイチャつきっぷりは。おいしすぎる！ 上のぬるいマンガだけじゃアレなんで、綺麗どころを。 羽衣狐さんかなりな人気らしいですね～。