MUSE (BLOG IN BABY)  

UKバンド MUSE が好きな私の たま~に日記

Ben Folds ベンフォールズ 9月29日(木)中野サンプラザ

2005年09月29日 22時59分13秒 | BENさん関係
9月29日(木)中野サンプラザ2F2列20番
2階席かーと期待してなかったけど、ピアノの鍵盤の位置の場所で、しかも上から眺めるので、BENさんのピアノさばきも、表情もしっかりみえて会場の雰囲気も眺められるかなりの良席でした。
セットリストも昨日と結構違っていたので、3日間いく者としてはありがたいです。
昨日より数段盛り上がり、BENさん程のエンターテイナーなピアノマンはいないんじゃないかと改めて思いました。
興奮冷めやらぬまま、出待ちすることに。
30人くらいいます。係員の人が”出待ちの方ですか?”と言って写真を撮ったり、奇声を上げたり、飛び出したりしないのであれば構わない。と言って、ロープが張られ、通行の邪魔になららい様に整列させてれて待たされました。
さほど待つことなくBENさんが出てきました。BENさんの方から、私たちにサインをしたいと言ってくれて、1人1人サインしてもらいました。
その際「 Please come to fujirock festival next year!!」と言ったのですが、
ベンさんの返答「LOVE…(短い言葉なのに聞き取りできず)」
多分、僕もフジロックは好きだよって言ってくれたんだと思います。 
本当に来ててくれたらいいのだけど

Ben Folds ベンフォールズ 9月28日(水)中野サンプラザ

2005年09月28日 23時56分48秒 | BENさん関係
BEN FOLDS 東京公演3日間行ってきました~。

9月28日(水)中野サンプラザ1F12列1番
左端なのでBENさんを後ろから見る感じです。BENさんのピアノさばきがよく見えます。
BENさん登場で総立ちになるかと思いきやあれ?あれれ・・??
数人立ちますがみな座ったままです。
おい最前列!!BENさんを目の前にそれは無いんじゃないの?
中盤になり、前の方が立ったので3分の2ぐらいの人は立ちましたが・・・。
前が立つと見えなくなるので自然と皆立たなければならなくなります。
最前列の人最前列という自覚を持って、来てよね!!
初日、なんだか2年半ぶりの実感が湧かず、私自身も不完全燃焼でした。

Ben Folds  ベンフォールズ

2005年09月27日 22時25分50秒 | BENさん関係
夏の一大イベント、フジロックが終わってからの2ヶ月弱、私はこれを楽しみに生きてきました。
明日からの BEN FOLDS の東京公演3日間2年半ぶりです。

私はMUSEとBEN FOLDSさんの来日が交互にくるのと、CDが発売されるのを待つこと楽しみに、日々を過ごしているといっても過言ではないのです。

BEN FOLDSのライブが終わったあとは、しばらくの間(数ヶ月~年単位で)余韻に浸っていられます。それほどすばらしーライブをやってくれるのです。

もしBEN FOLDSで検索にかかってこのブログにたどり着いた方、今からでも遅くないです、ライブに行きましょう。
オークションやファンサイトなどでもチケットは多少余っていますよ。
一緒に行く人がいないからとあきらめる人をみると残念です。
私はいつもライブは1人です。

ちなみに1日目は12列目、2日目は2階2列目、3日目は最前列をオークションで倍の値段でゲットしました。

BENさんを愛する気持ちは大概の人には負けないつもりだけど、英語のヒアリングが全くダメでMCがわからないのと、BENさんの曲名を覚えていないので、ファンとしては資格ですね。

いつかはBENさんの楽曲が、日本の楽曲を聴いているのと同じような感覚で楽しめるようになりたいな~と思ってます。

このブログを見てBENさん&MUSEに興味を持って、聴いて見たいなぁ…と思った方
私が喜んでCDをお貸ししますよー



ROCK AM RING 04 2日目  MUSE 追っかけ ドイツ旅行記  3日目 

2005年09月24日 11時19分41秒 | ROCK AM RING MUSE 追っかけ旅行記
2004年 6月5日土曜日
本日の天気は曇り
MUSEの出演は18:30~です。
MUSE Tシャツを着た人もちらほら見受けます。

まずは、15:00~JET
メルボルン出身の4人組ロック・バンドで03年にiPodのCM曲「Are You Gonna Be My Girl」で日本でもおなじみに。ここヨーロッパではどうなんでしょう??。
客入りはまあまという感じ。

17:05~NICKELBACK
このバンド知ってますか?カナダ出身のヘビーロックバンドです。
日本では知名度が低い気がしますが・・。
私もバンド名を聞いたことがある程度だったけど、MUSEの出番待ちで必ず見る羽目になるので、CDを買って予習していました。
1曲なぜか知っている曲があり、聞きやすいです。
NICKELBACKからMUSEがはじまるまで出番待ちをしようと思いましたが、疲れてきてもたないと思いセットチェンジのときにがんばることにし、休憩タイム。

18:30~MUSE
人ごみを強引に掻き分け、なんとかステージ最前から3列目付近までの立ち居地をゲットしました。
そして始まりました。ミュ~~~~ズ
しかし・・・モッシュ!モッシュ!モッシュ!。
モッシュ・ダイブの波におぼれ死にそうです。
日本では、私は背が高いので平気ですが、ここはドイツ!!みんな私よりはるかに巨大で押しつぶされそうです。
こんな異国の地で、病院送りになったら・・など、脳裏を横切り、3曲目も始まらないうちに後ろに退散することに。
やっと身動きが出来るところまで下がりました。
しかし、それでもダイブの波は周辺から続々と沸き起こります。

        人ごみの隙間からわずかに見えるマシュー

次々と頭上を人がサーフしてくるので頭を蹴られないように気をつけながらライブを堪能。
ヨーロッパでの人気も確認。プラグインベイビーも大合唱でした。
そして予想を上回る激しいモッシュとダイブの嵐。
明日のMUSEは作戦を練り直しです。

ドイツまで来たのに米粒マシュー



20:00~Faithless
日本での知名度は不思議といまひとつらしいけど、ヨーロッパでは数百万枚のセールスを誇る、ダンス系ユニットです。
私は結構好きなのですが、相方が興味ない様子のため、ちょっとだけ鑑賞

22:00~Red Hot Chili Peppers
前のほうは入場規制がかかってます。はるか彼方から音だけ鑑賞。さすがレッチリ大合唱です。
私たちは今日こそバスに乗り遅れないために、終わらないうちに退出します。

コブレンツに帰る人は、20人程度、やはりフェスは3日間キャンプして過ごすのが基本のようです。

これだけの人がいるにもかかわらず、日本人らしき人は全くといって見かけませんでした。1度だけ東洋人風のカップルを見かけましたが、ほとんどが白人?です。
なので、私たちはマイノリティーな人種なので目立つようです。
そういった意味でよく声をかけられました。
オーストリアから来たという人が、日本語で話しかけてきて、ビールをご馳走してくれました。



ROCK AM RING 04 1日目②   MUSE 追っかけ ドイツ旅行記  2日目 

2005年09月11日 23時03分34秒 | ROCK AM RING MUSE 追っかけ旅行記
     この医療用尿バック本物ですが・・ 中身はジュース?のようです。


おいしいですか???

2004年 6月4日(金) その2
会場内に入場できたのはすでに17時をまわっていました。
1日目は KORN・Evanescence など出演です。
どうしても見たいというバンドはないため、物販を見たり、会場内をとりあえず散策。



ROCK AM RINGの会場はニュルブルクリンクというF1のサーキット場です。


6月だが、予想以上に寒く、ビールはすすみません。
ちなみにビールは4ユーロ(約560円)ですが、丈夫なプラスチックのコップに入れてくれて、そのコップを返すと、1ユーロ返ってきます。お代りの時は、おなじコップについでくれて3ユーロでOKです。この方法はなかなか環境によいなーと思いました。
海外のフェスは汚いことで有名ですが、ドイツはエコの国なのでリサイクルが発達しており、ごみのポイ捨てなど少ない方ではないのでしょうか。比較的きれいです


屋台の御飯はというと、バリエーションは少なく、どこに言っても同じ店がちらばってます。味はおいしいですが、この国はポテトが主食なのでしょうか?ただでさえボリュームが半端じゃなく多い上にポテトがわんさか付いてきます。2人で1人前で十分です。ちなみにホットドックがとてもおいしかったです。
ドイツ人は巨大です(一説によると、平均身長は女170cm・男180cmらしいです。)だからこの量は仕方ないのか?


     10万人?規模のフェス。この写真でまだステージから3分の1ぐらいです

ステージは全部で3つ。足場がよいので(サーキット場のため舗装されている)、
ステージ間の往復はたやすい感じです。
しかし、会場は平坦で、アスファルトのため、フジロックのように、シートを敷いてまったりのんびりムードは全くなしです。


疲れて休憩。日本から持ってきた100円カッパを巻きつけ寒さをしのぐ。
みんな、立ちっぱなしで疲れないのかなー???

この時期のドイツは22時を過ぎてやっと日が暮れます。

帰りのシャトルバスが24時30分なので、余裕を持って23時30頃、とりのKORNが終わらないうちに会場を後にしました。が
2回目の悪夢が・・・

バスを降りたところに、戻って、コブレンツ行きのシャトルバスを探すが、見つかりません。 係員の人や、バスの運転手に、尋ねるが、どうやらここではないということを言われます。夜もふけて暗いので、相手の言うことや、会場の案内図を見せられるが、よく解りません。バスの出発時刻は刻々と迫ってます。
とにかくもう一度インフォメーションまで戻って尋ねることにしました。

なんとコブレンツ行きのバス乗り場は、降りた場所とは全く違う場所です。
もうこの時点でにバス出発時間は過ぎてます。
とりあえず急いでその場所に向いました。
1キロ近く離れた山の中の道路沿いにバス乗り場がありました。
しかし・・・誰も待ってる人はいません。
係員に聞くとバスは出発した後でもうこない。と

野宿するわけにもいかず、(外国語がしゃべれれば、テントに入れてもらうという選択もあるのでしょうが、そんな勇気はありません)

仕方ありません。またタクシーです。救いは、タクシーのTEL番号を書いた紙が捨てずに、ポッケに入っていたことです。
係員にたのんで、この場所にタクシーを呼んでもらいました。
こんな夜更けにこんな山の中にほんとに来るか心配でしたが、来ました~。

タクシーに乗車するやいなや、運転手がなにやらドイツ語で話しかけてきます
何と、昼間と同じタクシーの運転手です。見覚えがあります。
向こうも不思議だっただろうなー。1度送ったはずの客が、同じ場所で乗って同じ場所に行くのですから。
シャトルバスなら1人往復8ユーロ(1200円)で済んだのに、結局2人で160ユーロ(2万6000円)かかってしまいました。

ホテルに到着したのは、夜中の2時を回っていました。
こうして長い長いROCK AM RING 1日目は終了したのであります。

明日は本命MUSEの登場です。

ROCK AM RING 04 1日目 ①  MUSE 追っかけ ドイツ旅行記 2日目

2005年09月10日 11時33分35秒 | ROCK AM RING MUSE 追っかけ旅行記
             コブレンツのシャトルバス乗り場
2004年6月4日(金) その1
コブレンツ駅からニュルブルクリンクにあるROCK AM RINGの会場までは、シャトルバスで行くことになります。
始発が12時~のため、乗り場を確認後、午前中はのんびりコブレンツの町を観光しました。

天候はあいにくの曇り時々雨、肌寒いです。
続々と大荷物を担いだ、ロックな若者がシャトルバス乗り場に集まってきます。
シャトルバス代金は、往復8ユーロです。
会場のニュルブルクリンク(F1のサーキット会場)はコブレンツから西へ約60キロの山中にあり、アウトバーン(高速道路?)をとばして1時間程で到着しました。

ここで最大のハプニングが
友人がバスを降りるときに、何気にチケット持ってるよね と言いました。
私・・・・・
チケットは私が管理していたのですが、スーツケースから出した覚えがありません
ホテルに忘れてきたのです。
すぐさま "このバスは、コブレンツに戻るか?" と運転手に聞くが”戻らない”と。


                   入場ゲートに着いたのだが・・・

他にも停まっているバスが複数あり、”コブレンツに行くか?と”尋ねてまわるが、”No”です。
どうやらこれらのバスは、会場周辺のキャンプサイトと会場をつないでいる巡回バスのようです。
私たちははるばる日本から来たのに入場ゲートを目前にし入ることが出来ません。

インフォメーションに行き中学生以下レベルの英語力で、”コブレンツ行きのバスはないか”等質問しました。
シャトルバス運行表を見せられ、コブレンツ行きはフェス終了後の24:30まででてません。今すぐコブレンツに行くにはタクシーを使うしかないようで、タクシー会社の電話番号を紙に書いて渡されましました。

一応ダフ屋にチケットの値段を聞いてみたけれど、100ユーロ(約15000)です。
チケットをホテルまで取りに帰るのが賢明と思いタクシーを呼ぶことにしました。

しかしここは異国の地。当然携帯電話を持っていないし、電話でタクシーーを呼び出す英語力はありません。
携帯を持っているやさしそうな人を見つけ”タクシーをここに呼んで”と身振り手振りで、頼みました。
無事タクシーが来て一安心。しかし気になるのは料金メーターです。なんせコブレンツまで60キロも離れています。
料金は予想をちょっと上回る90ユーロ(約13000円)もかかりました。

はっきり言って入場前からもうクタクタです。
雨にも降られ靴も服も中までビショビショ。
本日はMUSEもでないしこのままホテルで休みたい気分です。
しかしがんばって、シャトルバスで再び会場に向いました。


しかしすぐに入れるわけではありません。
会場でチケットとリストバンド交換に1時間近く並びました。
入場時もセキュリティーチェックが厳しくボデイーチェックがありました。

           
         やっと入場できてセンターステージの前で

しかしこの後更なるハプニングが待ち受けているとはこのときは知る由も無く・・・
次回に続く・・・




ROCK AM RING 04 MUSE 追っかけ ドイツ旅行記 出発日

2005年09月09日 18時00分32秒 | ROCK AM RING MUSE 追っかけ旅行記
           近代的なフランクフルト空港駅
2004年 6月03日(木)
成田から大韓航空でソウル乗換えでフランクフルトへ行きます。
数年ぶりの海外旅行なので成田空港でもワクワクキョロキョロです。
出発ロビーは閑散期?のため人は少なめ?。
そのなかで、なんだか見覚えある女性の姿が・・・。
なんと、2年前フジロックで、苗プリをルームシェアした30代ののOLさん(名前忘れました)でした。
2年前のフジロック以後は連絡を取っておらず、連絡先も既に消去してしまっているため、フジロック等で偶然会う以外、会うことは無いと思っていましたがこんなところで、会うとは・・・。
そして何と彼女も友人達とROCK IN PARK 行くというから驚きです。
お目当ては?と聞くと、IN FLAMSなどとのことでした。
そのことがここのフェスレポートhttp://xylu.k-free.net/RIP20040603.html(勝手にリンク)に書いてあるのを最近見つけました。 私のことが書いてある!!

どうやら同じ旅行会社で手配しているようで、飛行機も同じでした。彼女は2年前が初フジロックだったのに、2年後には海外フェスなんて大出世??ですね。

そしてまたまた偶然が、大韓航空の、搭乗口に私の故郷の親友のお兄さんが搭乗の案内をしています。大韓航空に勤務しているのは知っていたけど・・(2ヶ月前に、その親友の結婚式で10年ぶりぐらいに会ったばかりでしたし)


                ドイツ鉄道ICE
成田9:30発フランクフルト空港17:35着。ここから本日宿泊予定地のコブレンツ駅まで列車で約75分で行きます。

                  ドイツ鉄道DB 車内
列車の車内は日本にはない?ボックス席で、通路が片側にありました。
ドイツ人は体格がでかいためか、2等席にもかかわらず座席はゆったり快適です。

日本のように改札は無く、車掌さんが来て切符のチェックを受けるまで気が気ではありません。ライン川の車窓を堪能しながらあっという間に到着しました。
コブレンツに着くと、フェス参加者らしい若者もちらほら見受けます。


ホテル近くのライン川にかかる橋

本日宿泊のメルキュールホテルまでタクシーで5分ほどで到着。ライン川のほとりにあります。
時刻はすでに21:00をまわっています。外はまだ明るいためホテル周囲を散策しました。
夜はホテル内のレストランで夕食、ドイツ料理名物この時期にしか食べられない白アスパラガスをいtだきました。

いよいよ明日は、ROCK AM RING  1日目です。

ROCK AM RING 04’ MUSE追っかけ ドイツ旅行記 序章

2005年09月01日 22時39分20秒 | ROCK AM RING MUSE 追っかけ旅行記
             ROCK AM RING 04'の広告

2004年2月 MUSE来日時、マシュー(Vo)に声を掛ける機会があったので
"フジロックには来ないの?”と聴いたら、「サマーソニックに来る」と教えてくれて、いち早く情報をゲットし、
再来日を楽しみにしていました。
しかし、USツアーに専念するため結局来日はキャンセル・・・
ならば自分が行こうと思い
本当はイギリスのグラストンバリーフェスティバルに行きたかったがその時期には休暇取れず,MUSEの出演するドイツの音楽フェス
ROCK AM RING と ROCK IN PARKに行くことにしました。

初めての海外フェスなのでチケットの取り方が解らないため
海外ライブツアーを手がけているユアーズ航空の手配旅行を利用しました。
手配旅行とはライブチケットと航空券・宿泊ホテルを手配してもらうもので、
現地での移動はすべて個人ですることになります。代金は1人175,000でした。

届いたフェスチケットは3日通し券のキャンプ券・駐車券付き。105ユーロ(約1万5千円)でした。日本のフェスのように1日券というのは無いのかもしれません。
2つのフェスに行くので、3日間参加しなくても3日分の料金を払うことに・・・

ドイツのニュルブルグリンクで開催のROCK AM RING
ニュールンベルクで開催のROCK IN PARK
(どっちも似たよな名前の都市で・似たようなフェス名ですね。)
2都市で3日間開催され、出演バンドが3日間で総入れかえし、ほとんどがキャンプで参加するというサーマーソニックとフジロックを足したみたいな感じです。

ニュルブルクリンクはF1グランプリのサーキット場としても使われる有名な場所らしい。
ニュールンベルクは歴史的な「ニュールンベルク裁判」やおもちゃの街として知られているそーです。(知らねー)
この2つの街。ほんのちょこっとガイドブックにも載ってました。

MUSEは(ROCK AM RING)の2日目とROCK IN PARKの3日目に登場
私たちはMUSEを観たいがために、この2つのフェスティバルをはしごします。
東京と大阪をはしごする感じでしょうか??
しかし場所はドイツ、言葉は勿論、電車、バスの乗り方すらおぼつかない異国の地…
果たしてこの2つのフェスティバルを無事に踏破することが出来るのでしょーか?

いよいよドイツ珍道中の始まりです。