１４～１５日、
めぼしい釣果なし。
父とボッカ釣りに出かけるが、強風のため穴釣りを断念。
風裏の湾内で仔メバル１のみ。
２１～２２日、
新規開拓１ポイント、荒れて釣りにならず、釣果なし。
場所の確認のみできた。
ミニマルでボッカ（カサゴ）ゲームを試みるが釣れず。 . . . 本文を読む
土曜日はアジングの好条件がそろっていたので、
本気でアジを狙ってみた。
シーズン的に厳しいと思ったが、
それでもワクワクした。
結果は、アジゴが１匹。ショートバイトが１回。
全く釣れなくてもおかしくないと思っていたので、
アタリがあったことに驚いた。
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諸事情で平日夜にもかかわらず、久しぶりにナイトゲームをすることができた。
良型メバルを釣ることができる波止へ行った。
ここでメバルを釣る条件は２つあると考えている。
１つ目は、潮流。
２つ目は、ある特定のタイミングだ。
週末朝マズメの３時間しか釣行できない僕にとって、
２つ目の条件で釣りをすることは難しいのだが、今回はできた。
現場に到着。
１つ目の条件＝潮流はいまひとつ。
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この日の朝マズメは、北北西１mの予報。
予想が正しければ、まだ濁りはあるだろう。
１mは普通凪ぎだが、北系なので、ギリギリライトリグが打てるレベルと推測した。
現場に到着。
予想通りだった。
濁りからして、アジを狙うのは今回も無理と判断した。
アジングシーズンが本当に終了したのかどうか、きちんと検証したいところだが、それもできない。
仕方がないので、メバリングに切り替えた。
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風の予報、天気図などから、アジングポイントの海況をそれなりに予測できるようになった。
尺アジを釣ることができた先週土曜も、予想通りのグッドコンディションだった。
しかし、翌日、そこそこのコンディションであるにも関わらず、ボウズに終わった。
それも無理もないのかもしれない。
前日だって、たった２発しかアタリがなかったのである。
確かに朝マズメは地合が短いのだが、あのコンディションならもっと . . . 本文を読む