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広域がれき問題で、表にでないオゾマシイ理由

2012年07月25日 | Weblog






ヤフーのグループ投稿から転載します。

Date: 2012年7月10日(火) 午後11時25分
タイトル: 広域がれき問題で、表にでないオゾマシイ理由


昨日、院内での「ヒバクシャ」上映会に向かう道で
菅政権時、首相の右腕とも言われた政策秘書だった
松田光世さんとすれ違いました。(数ヶ月前、「ロックの会」
でインタビューされていた動画で覚えていました。)
「5分ほど質問したいのでお時間頂けませんか?」と頼むと
「いいですよ。暑いからそこのコンビニに入りましょう。」

「ロックの会インタビューで、松田さんは広域瓦礫の問題で、
『拡散すれば、奇形児がでても、福島からだけではなくなり、
賠償の問題から逃れられるから』と言われましたが、本当
にそういう考え方があってのことだったんですか。」

「本当ですよ。経産省の何人もの奴から聞きましたよ。」

「え~っ(絶句)ホントなんですね。動画でみてからずっと
嘘だろう、あまりに酷い、と…。信じたくないけどホントなんですね。
おぞましい考え方ですね・・・。
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 参議院議員川田龍平氏もこの事実を知っていた様子がその後書かれています。

 私たちはこのような政府のもと 憲法25条によるごく普通の暮らしは誰も保障できる政治が行われないと肝に命じるべきでしょう。


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