マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

ものつくり大国日本と専業主婦と19・20

2008-03-31 19:59:26 | Weblog
●ものつくり大国日本と専業主婦と19

技術者、職人、達人、研究者。日本の将来を担う女性には、技術者と言える人はいるであろうか。男女平等とはいえ、いないだろう。

専業主婦に職人はいない。技術者とは言えない。主婦は、何を作る? 子作り? セックス技術で亭主を満足させられれば、職人と言えよう。

●手抜き職人と専業主婦と20

亭主「あんたは、それでも職人か。職人としての、意地はないのか」

主婦「あたし、主婦だもん。職人でないもん。手抜きし放題だもん」

亭主「俺も、亭主として手抜きしよう。亭主に職人はいない」
 浮気し放題だ。






女性の年収は1000万円必要17・18

2008-03-30 09:53:48 | Weblog
●女性の年収は1000万円必要17

女性「早く、結婚したーい」

男性「君、年収1000万円あるの。なければダメだな。俺も、結婚によって、現在の生活水準を下げたくない」

女性「この男、一生、結婚は無理だな」

●専業主夫18

女性「早く、結婚したーい。夢は、専業主婦よ」

男性「早く、俺も結婚したーい。夢は専業主夫だ。炊事洗濯家事掃除、だーい好き。イチゴちゃんのエプロンをつけて、愛する妻のために、お弁当を作ってあげたーい。妻のパンティーを、毎日洗ってあげたーい」

女性「気持ち悪いんだよ。主婦の職場を奪うな」




あたしと結婚してください15・16

2008-03-28 21:09:10 | Weblog
 ●結婚の申し込み15

 女性が、勇気を振り絞って男性に結婚の告白をした。

女性「あたしと、結婚して下さい」
男性「ご免なさい」

 振られたー。傷ついたー。一生涯、傷が残る。女性からの申し込みは、苦痛である。振られるのが、やっぱり怖い。

男性は、それだけ恐怖心を抱き決断をし、申し込みをしているのだ。男性だって、傷つくのは怖いのだ。

●結婚の条件16

女性「あたしと、結婚して下さい」

男性「責任もって養ってくれるのであれば、OKしよう」

女性「えっ? あたしを養ってくれないの。愛してないの?」

男性「扶養する勇気があるからこそ、男は結婚の申し込みをするんじゃないか。勇気と責任がなければ、申し込みなどはしないよ」

 いい加減で、詐欺・ウソツキ男なら、平然と結婚の申し込みをするかもしれない。






女性の良いところ13・14

2008-03-26 20:08:19 | Weblog
●お金で解決13

女性「あたし、お金のある男性が好き」

 女性の良いところ。値段は高くつくが、何でも、お金で解決できること。男性の悪いところ。名誉・誇りを重んじすぎて、「お金」だけでは解決できないこと。

●結婚してください14

女性「彼とは五年も付き合っているのに、結婚の申し込みを、なかなかしてくれないのよ。どうしたら、いいと思う?」

友人女性「自分から、結婚して下さい。と言えば?」

女性「ヤダー。女性から、そんなこと言えるはずがないでしょう」

 男女平等が本当なら、「結婚の申し込み」は、女性からしてもおかしくはない。





女性の権利と義務の両立と12

2008-03-24 19:24:52 | Weblog
女性「結婚して、幸せになりたーい。専業主婦が好き」

女性や子供たちを養うのは、男性の義務。養ってもらうのが、女性の権利。男性は女性に、「養って下さい」と言う権利はない。反面、女性が男性を、扶養する義務はない。

つまり、女性が男性を扶養することは、苦痛でもあり、不可能なことだ。女性が男性を扶養することは、女性にとって「不幸」である。

ちなみに男性は、将来寝たきりになったら、「介護・世話」をしろと女性に言う権利はある。看病するのが、女性の義務だ。

「男女平等」とは、男性も女性も、お互いに「権利と義務」が公平に実行できてこそ、成り立つ。

女性が男性に対して、義務を行使できなければ、男性は女性を「差別」するしかない。女性は、権利ばかり主張するな。たまには、義務を実行しろ。






男性の年収が少ない理由とは11

2008-03-23 10:41:36 | Weblog
●女性「お金のある、男性が好き。貧乏男性が、多すぎない? これでは、結婚できない」

男性「女性が、社会に進出しすぎなんだよ。男性の職場を奪われたら、男性たちが失業するだろう。収入が減るだろう。今は、自分の生活だけで、精一杯だ。これでは、いつまでたっても結婚できないだろう」

 女性や子供たちを養うのは、男性の義務。養ってもらうのが、女性の権利。女性が、やたらに社会に進出されると、男性の給料が減ってしまう。

男性の収入が低い原因は、女性が社会に進出しすぎるのだ。年収一000万円の男性を増やしたかったら、女性が社会に進出するのを控えなさい。男性は、専業主婦が好き。








軟弱男増殖中10

2008-03-22 08:43:02 | Weblog

男性上司「これは、男性の仕事だぞ。女性ができて、何で男性のお前ができないんだよ。情けないぞ」

男性従業員「自分は、軟弱者でーす。肉体労働は嫌いでーす」

か弱い男性、急上昇中。これからは、女性の時代だ。女性に肉体労働を任せよう。





笑顔の似合う女性なのだ8・9

2008-03-21 19:27:12 | Weblog
●笑顔の似合う女性なのだ8

若い女性が、仕事に失敗した。笑顔で、ニコニコしている。これで謝罪しているようだ。

男性上司「女性の笑顔には、かなわない」
 エヘ。許して上げよう。

●笑顔の似合わないおばさん9

 おばさんが、仕事に失敗した。笑顔で、ニコニコしている。これで謝罪しているようだ。

男性上司「てめえ、何を笑っているんだよ。不気味なんだよ。責任をとらんかい」

おばさん「何よー。笑顔には弱いんじゃないの。おばさんを差別しないでよ。フンだ」


小説 ジェネシス 創世記 マンタ















あれ取ってこれ取って6・7

2008-03-20 08:55:29 | Weblog
●あれ取ってこれ取って6

おばさん「あれ取って、それ持って、これやって」

背が低いから手が届かない、取れない。筋力がないから持てない。体力がないから、持久力がない。女だから、できなーい。そんな理由が通じるか。

仕事だぞ。できなければ、工夫しなさい。女性だと思って、調子にのるな。今は、男女平等の時代だよ。そのぐらい、自分でやれ。男性も忙しいのだ。相手にしているほど、暇ではない。

いたいけでか弱いギャル「ねえ、あれ取ってー」
おじさん「はーい」

 おばさんには厳格だが、美人で可愛いいギャルには、おじさんはとても優しいのだ。おばさんとギャルとの格差、これを「女性差別」と言う。

●体力がない女性は雇用したくない7
 とあるコンテナ会社。

男性上司「私は、女性だからと言って、容赦はしないよ。差別はしない。大型トラックに、荷物を目いっぱい詰め込みなさい。コンテナの積み下ろしをしなさい。文句は言わせない」

女性「これ、女性に対するいじめですか?」

男性上司「このぐらいは、男性にとって当たり前の仕事なのだよ」

女性「あたし、辞めさせてもらいます。できません」
男性上司「やっぱり、女性を雇用するんじゃなかった」



スクランブルジャックin渋谷


女性にできる災害救助とは4・5

2008-03-19 19:43:52 | Weblog
●女性が災害救助でできること4

大地震発生。その他、水害・土砂崩れ・台風・電車脱線事故などが、発生した。

 何か災害や事故などが起きたとき、行動・救助するのは男性である。女性にできることは、ただ泣くことだけ。泣く・わめく・叫ぶ、それしかできない。

 男性は泣いてはいられないのだよ、被害者・被災者を救助しなければならないのだ。一刻も争うのだ。

女性と違って、泣いているほど暇ではないのだ。二次被害の危険性だってある。救助する側も、命がけの作業なのだ。かといって、女性が救助を手伝っても邪魔なだけだ。何もできないのが、現実だ。

 男性作業員のために、握り飯と温かいお茶でも作って上げなさい。それが、女性のできる救助能力の限界であろう。

男女平等が本当なら、女性も現場で救助作業をしなさい。そのような法律を作ろう。全員、女性だけの災害救助隊を結成させよう。

しかし彼女たちが災害にあったら、それを救助するのは、やはり男性たちだな。男性って、頼りになるなー。女性って、全然頼りにならない。

女性「あたし、やっぱり、頼りがいのある男性が好き」

●泣く女性には騙されないぞと5

 女性が仕事に失敗して、泣いている。

女性「ワーン、ご免なさい。ご免なさい。ウェーン…」

男性上司「俺は、女性の涙にはだまされないぞ。泣いてないで、責任をとれ。女性だからって、容赦はしないぞ」
これを、男女平等と言う。





二四は受験に関係ない3

2008-03-17 19:31:40 | Weblog


●「二四」が、どのようないきさつで作られたか、知っている女子学生たちはどれだけいるのだろうか。

知らなくてもいいのだよ、受験に関係がないから、学ぶ必要はない。大学の法学部でも、学ぶことはない。

知らなくても、恥じることはない。例え知っていても、「あ、そお。ふーん」で終わるだろう。しょせんP氏の功績は、その程度なのだ。

今の日本の女性たちは、「二四」に相当するだけの権利義務を行使しているであろうか。「二四」が泣いていないだろうか。

せっかく苦労して作っても、今の女性たちに感謝されていなければ、意味がない。それでも、P氏は自分の行動に誇りをもっているのだろうか。悔いはないか。

本来ならこの「二四」は、有能な実力のある日本の女性が作らなければならない。その権利義務を、P氏が奪ってしまった。余計なことをしてしまった。P氏は、日本の女性をバカにしている。見下している。

P氏がいなくても、一九九0年代になれば、日本の女性たちは「二四」に準じたものを作っていたであろう。決して、遅くはない。

そもそも、今でも「二四」が機能しているとは思えない。飾りとして、存在しているだけだ。削除しても、いいだろう。

 それにしても、他国の人に「二四」を作らせておいて、日本人女性は恥ずかしいと思わないのであろうか。ない。

図々しくて横着なおばさんたちに、恥じらいなどあるわけがない。少しは、これを作ったP氏に感謝しなさい。

この「二四」がどういう数字か、今時のギャルには分からないであろう。受験には関係ないもん。法律系の試験にだって、出題されない。下らない数字だ。






女性立候補者は実力で当選しろ2

2008-03-16 09:55:06 | Weblog
●国会議員の四分の一は、女性議員にしよう。と、女性たちは主張している。
冗談じゃないよ。

男性は大卒・官僚・政策秘書・経営者などになってから、選挙資金を集めたりして、汗水流し、苦労を重ねて当選しているのだ。

簡単に、女性だからと言って当選されてたまるか。これを、「男性差別」と言う。女性も当選したかったら、苦労して議員になりなさい。





男女平等論者に告ぐ(文句を言う前に1)

2008-03-15 09:11:53 | Weblog

「ジェンダーフリーって、何?」。男女平等に向けて、女性団体・女性サークルなどが集って色々と主張・活躍をしている。

しかし、男性社会に文句を言う前に、まず女性たちが仲良くなれ。団結しなさい。1人の男性を巡って争う、「女の戦い」なんて情けない。

男は、一歩外に出れば生きるか死ぬかを争うのだ。女の争いなど、レベルが低い。政治家や企業や社会は、そんな下らない女性問題には構っていられない。

男性社会に文句を言う前に、二000年以上も続く「嫁と姑」、「公園デビュー」などの問題を先に解決してみろ。

できないだろう。それが、女というものだ。それらを解決できるのは、男性しかいない。

女性「女の陰湿な世界なんて、大嫌い。男性たちに囲まれて、チヤホヤされているほうが好き」






チヤホヤされたーい21・22

2008-03-14 19:50:48 | Weblog
●チヤホヤされたーい21
 とある職場にて。

ギャル「あたし、チヤホヤされたーい」

おばさん「誰に、言っているのよ」

 ここは美容院、化粧品売り場、女性専用エステなどなど。誰があんたになんか、チヤホヤするのよ。

冗談じゃないわよ。ここは、女性だけの職場よ。バカじゃないの。いじめてほしいの。

ギャル「うつになりそう。男性と一緒に、仕事をしたーい」

●涙・なみだ・ナミダでスッキリなのだ22

泣いて泣いて泣いて…。女性は、もう泣くことしかない。悲しくても泣く。喜んでも泣く。分けもわからずに泣く。

意味もなく泣く。隣の人が泣いていると、自分ももらい泣きをする。テレビや映画を観て、感動したら泣く。

我がままを貫くためにも、泣く。ウソでも泣く。相手をだますために泣く。うつでも泣く。泣くことで、全てを忘れることができる。

涙を流すことで、スッキリする。都合のよい生命体だ。男性には、マネができない。うらやましい。

男性がこれをすると、情けなく見える。男性も、人前で大粒の涙を流せられたら、どんなにスッキリできるであろうか。

男性も、うつを解消できるかもしれない。泣くことで治療ができたら、幸いだ。男性は、涙で女性をだますことができないのが難点だ。

男性「お願いだから、別れないでくれよー」

 最近の男性は、軟弱かもしれない。女性たちよ、男性たちを守って下さい。






社会にとって価値の低い職業は専業主婦だ20

2008-03-12 19:21:51 | Weblog
● 専業主婦は、家庭の中で従事する職業だ。外に向けられることがない。社会性がない。付き合いが乏しい。家庭内だけでしか、価値がない。

活用方法がない。亭主と子供だけが相手だ。つまらん。刺激がない。脳が活性化されない。

 社会から取り残される。情報から、取り残される。亭主、子育て、家庭だけでしか役に立たない。上司がいるわけでもない。

亭主や会社から、ほめられることもない。専業主婦をほめたたえる人など、いるだろうか。

「主婦業は、完璧だ」と豪語する女性がいる。本当だろうか。隣の奥さんから、「あなたは、優秀な主婦ですね」などと、言われるはずがない。姑から、ほめられるだろうか。

専業主婦を学問として研究しても、ノーベル賞など受賞できない。受賞できても、その学術研究を重ねるのは男性だ。女性ではない。

専業主婦は、社会にどんな利益をもたらすのであろうか。これでうつになったら、余計動かなくなる。寝てばかりだ。仕事にならない。

家庭や社会にまた、損失を与えることになる。他人から価値の職業である存在と認められれば、うつから解放されるかもしれない。いつになることやら。