今日で7月も終わり
戦後、日本は謝ってもゝ謝罪していないと言われ
事ある毎にお金を要求され続けて来た。
反日教育に余念がない中国、韓国、北朝鮮
いい加減、日本国民はうんざりさせられて来ている訳だけど
それはある意味致し方ない面があるとしても
最も驚き残念に思うのは、沖縄の反日教育だ!
沖縄でこんな教育が当たり前なら日本人としてのアイデンティティは
育つのは、難しい。と思う。
まだ驚かされた事がある。
昨年10月に沖縄県が中国人に沖縄の土地購入を促進していたことである。
以前、北海道の山や土地が中国人に売却されていることを知り、この国は
どうなっているんだろうと思ったけれど、沖縄県が主催した事実は、
許されていいのだろうか...
それとも戦後の教育で洗脳された人達は、中国よりなのだろうか。(more China than Japan?)
この「新・沖縄ノート」の中に
仲井真知事の事を書いた下りがある。
「彼は自らが中国帰化人「蔡家」の出身であることを選挙リーフレットに誇示している。
沖縄では、琉球王国時代に沖縄に移住して来た中国帰化人子孫を一段高く
評価する因襲がある。」と
また
「国防や外交政策に一地方の知事が容喙する事自体、国際基準で
見れば異常である。」と
沖縄は、いつまで中国や韓国と同じく反日を翳せば気が済むのだろう。
でもこれも戦後の日本政府のやり方が間違っていた結果なのだ、と思う。