自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

ソガさんワインの裏ラベルには正直な気持ちがこちらに語りかける様に書いてある◇これって『公的な私信?』

2013-02-18 23:50:24 | 出会ったワイン&ワイナリー



このように

話し言葉で

直接
語りかけて

もらっている様に
書いてます



私は
こういう風に

書いて
もらいたいです



書かない美学

というのも
あると思います

私は
書いてもらいたい





中々

曽我さんに
会って

話して貰う
なんて事できないです



偶然
時間が空いて

ワイナリーの店頭に
いたりしても

こっちが
なかなか

おっとっと
になって

意味ある話に
なんかならないです



デモ

来るなら
冬来てね

と曽我さんは
言っている

昔出た
番組で



少しはお相手
出来るかも知れないです

という意味でです



じゃあ


行ってみるかな



ああ
もうダメだ

剪定始まった

おそいです



仕込み済んで
後片付け済んだ

ぐらいの
とこでないとですね



まあその

それで



今度の
『ソガ・ペール・エ・フェス』小布施ブラン 2012



説明によると

ああこれは
特別のやつ

なんだな

シャルドネ
ふんだんに使っちゃった
やつなんだ



そうか
それで
今日2日目

また新しく
フルーツっぽく
味出てくるのかな

しみじみ
なんか

葡萄じゃない
果実の感じ



クラウディ・ベイの
南国じゃなくなった果実

の感じ

グアバじゃない
です



ああ酔った!

脳幹に来た


酔わないと思って

スイスイ
飲んでたら

脳幹止まったです

変換も
納棺で出るし

そっちのが
正しいかも



でも

長くなって
済まないですが

これあの



曽我さんも
小西さんも

もしこれで

それぞれ
二人が南仏に

移住して

そこの品種

グルナッシュとか
シラー

とか
カリニャン?

とか

醸造し始めたら

やっぱり
こういう

清澄な
感じになるんじゃ

ないかなあ



それが
ジャパンの基本ノート?



シェフって

同じレシピで
作っても

人が違うと

味が違うと
思うんですけど



逆に
マーボ豆腐と

夏野菜のパスタ

違う料理作っても

同じシェフが作ると
どこか

そのシェフの匂い
でますよね



どうかなあ

南仏で

品種と
土地柄超えて

ソガさんのワインも
小西さんのワインも

アッ
これソガさん?

みたいに
思うんじゃ
ないだろうか



なんで
ラングドックに
小西さん?

みたいに



それ
田崎ソムリエ

みたいな
達人じゃなくても

自分の
お父さん
お母さん

ぐらいに
その人のワイン

親しんでいれば

分かるんじゃ
ないかなあ



『かあちゃんのコロッケ』

とか
記憶ありますよね



すみません

今日
いま

脳幹
止まってて



適量超えました



でも
たしかに

ちょと
魅力的

南仏の
ソガさん

コニシさん

城戸さんに
ピレネーの南

マタドール・ワイン

似合う

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