このように
話し言葉で
直接
語りかけて
もらっている様に
書いてます
◇
私は
こういう風に
書いて
もらいたいです
◇
書かない美学
というのも
あると思います
私は
書いてもらいたい
◇
中々
曽我さんに
会って
話して貰う
なんて事できないです
◇
偶然
時間が空いて
ワイナリーの店頭に
いたりしても
こっちが
なかなか
おっとっと
になって
意味ある話に
なんかならないです
◇
デモ
来るなら
冬来てね
と曽我さんは
言っている
昔出た
番組で
◇
少しはお相手
出来るかも知れないです
という意味でです
◇
じゃあ
今
行ってみるかな
◇
ああ
もうダメだ
剪定始まった
おそいです
◇
仕込み済んで
後片付け済んだ
ぐらいの
とこでないとですね
◇
まあその
それで
◇
今度の
『ソガ・ペール・エ・フェス』小布施ブラン 2012
説明によると
ああこれは
特別のやつ
なんだな
シャルドネ
ふんだんに使っちゃった
やつなんだ
◇
そうか
それで
今日2日目
また新しく
フルーツっぽく
味出てくるのかな
しみじみ
なんか
葡萄じゃない
果実の感じ
◇
クラウディ・ベイの
南国じゃなくなった果実
の感じ
グアバじゃない
です
◇
ああ酔った!
脳幹に来た
酔わないと思って
スイスイ
飲んでたら
脳幹止まったです
変換も
納棺で出るし
そっちのが
正しいかも
◇
でも
長くなって
済まないですが
これあの
◇
曽我さんも
小西さんも
もしこれで
それぞれ
二人が南仏に
移住して
そこの品種
グルナッシュとか
シラー
とか
カリニャン?
とか
醸造し始めたら
やっぱり
こういう
清澄な
感じになるんじゃ
ないかなあ
◇
それが
ジャパンの基本ノート?
◇
シェフって
同じレシピで
作っても
人が違うと
味が違うと
思うんですけど
◇
逆に
マーボ豆腐と
夏野菜のパスタ
違う料理作っても
同じシェフが作ると
どこか
そのシェフの匂い
でますよね
◇
どうかなあ
南仏で
品種と
土地柄超えて
ソガさんのワインも
小西さんのワインも
アッ
これソガさん?
みたいに
思うんじゃ
ないだろうか
◇
なんで
ラングドックに
小西さん?
みたいに
◇
それ
田崎ソムリエ
みたいな
達人じゃなくても
自分の
お父さん
お母さん
ぐらいに
その人のワイン
親しんでいれば
分かるんじゃ
ないかなあ
◇
『かあちゃんのコロッケ』
とか
記憶ありますよね
◇
すみません
今日
いま
脳幹
止まってて
◇
適量超えました
◇
でも
たしかに
ちょと
魅力的
南仏の
ソガさん
コニシさん
城戸さんに
ピレネーの南
マタドール・ワイン
似合う
◇