1月17日、神戸三宮東遊園地にて行われた「阪神淡路大震災1.17のつどい」に参加する事ができました。
時間の都合でこのイベントに参加するだけで自分が住んでいた辺りやその他避難した場所を回ったりなどはできませんでしたが、あれから20年経って立派に復興した神戸に再び訪れた感動の方が大きかったですね。
夜行での移動でしたので地震が起きた5時46分の追悼式には間に合わなかったのですが、東日本大震災の追悼式では大勢の取材陣が見守る中「3.11」の灯篭を並べるなどのお手伝いをしてきました。
その他我が「希望の灯り」東京スタッフの仲間たちも交流テント内にて福島県浪江町の現状をテーマにした詩と写真のパネルや、活動の写真展示などのコーナーを頂きまして、たくさんの方々に見てもらう事ができました。
それにしても各セレモニーの前後には公園が本当に集まった人でいっぱいになって、寄せ書きなどにも神戸以外に東日本やその他の災害に対する思いが多く書かれていて、改めてこの日が特別な日だったのと同時に防災に対する人々の意識を感じる事ができた一日となりました。機会を頂いた「希望の灯り」のメンバーの皆さん、本当にありがとうございました。
★お仕事告知
・「痛印堂」様より、何と私のイラストが印鑑になって発売されます。詳しくはリンク先をご覧下さい。http://www.itaindou.com/
時間の都合でこのイベントに参加するだけで自分が住んでいた辺りやその他避難した場所を回ったりなどはできませんでしたが、あれから20年経って立派に復興した神戸に再び訪れた感動の方が大きかったですね。
夜行での移動でしたので地震が起きた5時46分の追悼式には間に合わなかったのですが、東日本大震災の追悼式では大勢の取材陣が見守る中「3.11」の灯篭を並べるなどのお手伝いをしてきました。
その他我が「希望の灯り」東京スタッフの仲間たちも交流テント内にて福島県浪江町の現状をテーマにした詩と写真のパネルや、活動の写真展示などのコーナーを頂きまして、たくさんの方々に見てもらう事ができました。
それにしても各セレモニーの前後には公園が本当に集まった人でいっぱいになって、寄せ書きなどにも神戸以外に東日本やその他の災害に対する思いが多く書かれていて、改めてこの日が特別な日だったのと同時に防災に対する人々の意識を感じる事ができた一日となりました。機会を頂いた「希望の灯り」のメンバーの皆さん、本当にありがとうございました。
★お仕事告知
・「痛印堂」様より、何と私のイラストが印鑑になって発売されます。詳しくはリンク先をご覧下さい。http://www.itaindou.com/