株式会社オフィス総合研究所

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「ニビル」が発見された!?

2016年01月22日 12時29分08秒 | 風水研究
<太陽を背にした「プラネット・ナイン」の想像図【翻訳編集】 AFPBB News>

「ニビル」が発見さた!?
  
ついに惑星X「ニビル?」が発見されたとのことです。
実際にはあの悪名高き「ニビル」かどうかはわかりませんが、
10個目の惑星が発見されたことは確かです。
(冥王星が準惑星に格下げされたため、実際には9個目)
これは、私にとって本当にビックリのニュースです。

以下、AFBBBニュースより

米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは
20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を
発見した可能性があると発表した。
チームが発表した声明によると、「プラネット・ナイン(Planet Nine)」
の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の
約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」
巡っている。
「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには
1万~2万年かかる」と推定されるという。
この天体の重力は、太陽系外縁部の準惑星の動きや、海王星
よりもさらに遠くにある「カイパー・ベルト(Kuiper Belt)」と
呼ばれる領域の天体にも影響を与えているという。

                                以上

風水を勉強し始めてから、特に惑星に興味があり、
その地球や人間に与える影響をずっと考えていたからです。
風水や占星術も惑星Xを考慮しなければいけなくなるかも。

以前の関連する記事はこちら

それにしても、まだまだ太陽系ですらわからないことが
多いのですね。

以前から言われている悪名高き「ニビル」とはこんな惑星です。

10番目の惑星X「ニビル」は、古代シュメール文明でも言及
されており、古代シュメール人たちが用いた名称です。
「ニビル」の存在を信じる人々の間では、その大きさは地球の
4~5倍、質量は20~25倍、密度は100倍、そして公転周期は
3600年だと考えられています。
もしもこのように巨大な星が地球へと近づくと、その引力によって
地球内部のダイナミクス(活動)に大きな異変が生じ、気候変動
などの自然災害が多発し、人類は滅亡してしまうという恐ろしい
惑星です。
その「ニビル」は3600年周期で地球に近づき、その都度
地球上の生命体を滅ぼしてしまうとのことです。

これを見ると、質量は「ニビル」よりも重く、公転周期は長いという
ことでしょうか?
両方とも超楕円の軌道であり、地球に接近しているのであれば、
「ニビル」でなくとも大変なことが起こることが予想されます。

改めて思いますが、人間は宇宙に生かされているということに感謝し、
人間同士の争いをやめ、しっかり今を生きなければいけませんね。

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