さてさて、何から話したものか。
そういえば、Yくんのお題からご無沙汰でした。
今ではもう１００年前からいるような顔して、我々の中でも中心的存在になったYくん。
残念なことに、りんごほっぺもすっかり消え、都会の男へと変身しちゃったりして、これ以上話してもなんだか面白くありません。
ということで、もう一人、犠牲になってもらいましょうかｗ
次に紹介するのは、関西の有名私立大学を卒業しながら、パチンコの魔力に魅せられ我々の元にどっぷりと浸かっているRくんの話。
一度ハンドルを握ると、超絶稼動マシーンへと変貌する彼の魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います。
乞うご期待＾＾；
サボりすぎにも程があります。
数少ない読者の皆様。
地獄からの謝罪です。
ランキングなどとほざくのも恥ずかしいほどの地の底よりあらためて・・・。
「どうもすいません」。
関係ありませんが、この言葉を語るとき、いつも二つのイメージを思い起こしてしまいます。
ひとつは、初代林家三平。
もうひとつは、お笑いコンビ（響）の太った方ｗ
かくいう私は、どちらをとってもジェネレーションギャップを感じる中途半端な世代でありますが、この二人の芸は印象的という面でとても素晴しく、謝罪の度に脳裏を占領されてしまうわけですｗ
ほんと関係のない話でした。
「どうもすいません」。
決してどちらのイメージも持たないでくださいｗ
さて、言い訳なら千あるブランク。
決して申しません。
ぐだぐだ言う前に更新しろって話です。
しかしまあ、この歳になると思うように体が・・・。
おっと、言い訳でした。
何も言いません。
数少ない愛すべき読者の皆様。
どうぞ今後ともよろしくお付き合い下さい。m(_ _)m
