超極悪の馬場の中、正攻法の運びで余裕の手ごたえ。これはホンモノかもね。
最近どこかでみたか?と思った勝負服は清水厩舎の同世代、シャルルマーニュと同じ服。オーナーはパチンコ屋の社長さんかぁ、、なるほど、なるほど . . . 本文を読む
安堵の勝利。
ポジションを取って直線で早めに仕掛けて押し切る。あっけなく勝ったようにも見えるけど、その運びに導く武豊の葛藤は私らじゃわかりえないほどの圧だったと思う。
エアスピネルも鞍上と呼吸を合わせるように落ち着いて走り抜けた、、
次が大事なんだけど、この一勝はこのコンビにとって大きな自信になったはず。よかった。 . . . 本文を読む
秋から、ちょうど武豊が再び乗るようになってから走りにやる気が漲ってきた。このレースも文句なしの先行抜け出しのぶっちぎり。
母ショコットの晩生の血が騒ぎ始めたか。
武豊さんも含めて、次乗る人は彼女のこのやる気が途切れないよう上手に乗ってくださいね。 . . . 本文を読む
新馬勝ちに楽勝のオマケつき。
これまではダート路線じゃクラシックにも絡めず、あまり楽しみがなかったけど、
いまはラニがこじ開けた夢。全米クラシックへの道があるからね。
オーナーもインタナショナル。父ハードスパンはケンタッキーダービーで2着というから、もうこれは狙うしかない。
スケジュールは大丈夫かな?武豊さん。 . . . 本文を読む
スタートのゴチャゴチャで後手を踏んだ格好になったけど、メンバーに切れる脚を武器にする馬がいないてことは武豊の頭には入っていただろうし、逆に強敵シュヴァルグランの位置どりが後ろになる展開にニンマリしたんだと思う。慌てずそのままのポジションで脚を溜めると、インに進路を取ってレイアーが繰り出す上がり最速の末脚で勝負を決めた。
とにかく、うれしくて。
スマートレイアーにとっては久々の重賞V。暮れには競 . . . 本文を読む