今日もアレフガルドは夜だった

気が向いたときに書く何か…

外して、さしなおす。

2009-08-31 23:48:11 | Weblog
今日の昼前、ノートPCを再起動させたらOSが立ち上がらない。
お出かけ初日に、不穏な空気を醸し出していたのを思い出し、冷や汗タラタラ。
なんとか、おまじないをかけて通常起動できるようにしたけど、まだまだ心配。

電車の中では はかどらず…

2009-08-27 23:40:35 | Weblog
昨日の記事の通り、期日前投票してきました。
一応理由書書かされるんですね。
で、電車の中で準備を進めるはずだったんですが、最近ちょっと読書なんて始めてしまいまして、続きが気になって電車の中では、ずっと本読んでました。
Lab.についても、その本を読み終えるまで準備を始めなかった、っていうのは内緒。

(#&0&):「はずかしいから、やめてくださいっ!!」

2009-08-25 23:28:36 | Weblog
今日、昼ご飯を食べに外に出たら、次の日曜日に投票日を迎える選挙に向けてのアピールで街宣車の後ろに「自転車」に乗って走っていく弁士を見かけた。
その人を見て、ちょっとした話題を思い出し、一緒に食事に出かけた相手にその話をしようとした矢先
(NZ ^0^)ノ:「いやぁ~、また写真撮っちゃいましたよぉ~」
と、自転車の向かっていった方からよく見知ったお隣のBossがこちらに向かってきた。
(;;&0&):「またですかぁ…、そういうの恥ずかしいからやめてくださいよぉ」

さて、この状況をちょっと解説。
おいらは、その弁士を見てちょうど3週間前のある出来事を思い出して、お話をしようとしていた。
お隣のBossは自転車に乗ってアピールするその弁士の雄志を携帯のカメラ機能で写真に納めた。
おいらは、それを聞いて「今まさにその話をしようとしてたのにぃ~」と、ネタを横からかっさらわれた気分。
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んっ、「また」についての部分が抜けてる?
そうなんですよ、「また」なんですよ。
3週間前にもお隣のBossはやってくれちゃっているんですよ。
そのときは、夕方過ぎでお隣のLab.のみんなで聖地に向かう途中。
あいにくその日はあろう事か「聖地がお休み」だったのは前にも書いたとおり。
その聖地に向かう途中、駅前で今日自転車に乗っていた弁士が演説をしていた。
その目の前で携帯電話のカメラ機能をオンにして、誰にはばかることなく近づいていき写真を撮っていた人がいたんです。
もちろん、そのときも
(#&0&):「はずかしいから、やめてくださいっ!!」
ですよ。

あの、おいら、なんか間違ってます?

直っているように見えるだけ…

2009-08-24 23:59:49 | Weblog
いつものように電車を降り、コンビニで朝ご飯を買い、某フロアのカウンタで食事をとろうとする。
いつものように時計を見上げる、おいらはギョッとする。
(;;&0&):「『10:30』?えっ、そんなはずは…」
いつもなら、10時に間もなくなろうかという時間のはず。
30分どこで超えてきたのか…、実はおいらはどこかで30分おいてきたのか…。
いやいや、よく見てみると秒針が止まっている。
液晶に表示されている日付も1月1日とおかしい。
時計がくるって、止まっちゃっているだけなのだった。

そういえば、一ヶ月?二ヶ月?位前にもその掛け時計がおかしかった時があった。
そのときは、電池を交換したのに電圧が足りていないのか、液晶がものすごく薄くしか表示されない。
さらに、電波時計であるはずなのに、いっこうに電波を受信して日時をあわせようともしないし、針も動かない。
ん~、こりゃ壊れてるね、新しいのを買ってもらわないとな…、と言いながら時計の背中を、ポンとたたいてやると、針は時計のそれらしく動き出した。
とりあえず、腫れ物に触るがごとく、時計がすねないように丁重に扱いながら手動で時刻と日時を合わせた。
で、そのときはそのまま機嫌を損ねることなく壁に戻ってもらえたのだが…

そう、また壁掛けの電波時計はへそを曲げたのだ。
今回もなんとか機嫌を直してもらい、針を動かすところまでは行ったが、やっぱり電波を受信し時刻を合わせるって事をしない。
そんな症状を、Bossに報告すると、ドライバをもってあけてみろ、ってな話になった。
(;;&0&):「そうです、きっと中がおかしいんですよね、それは同意します。」
というわけで、中をあけてみると、配線の一本が断線してバッテリボックスから外れている。
Boss曰く、こいれがすべての原因、半田でつけ直せば万事解決。

いやぁ~、そうは問屋が卸さないっすよ。
おいらは、信念を持って
(;;&0&):「きっとそれだけでは直らないですよ」
と答えた。もちろん、その配線を半田でくっつければ、電圧が安定し液晶の表示も濃くなるでしょう。
えぇ、そうなることは分かっています。
問題は、「電波時計」としての本分をその子が忘れていると言うこと。
忘れているだけならばいいけれど、その仕事をするためのものが壊れているとおいらは踏んでいた。
おなじく、前回一緒に時計のご機嫌を取った後輩も同じように思ったらしい。

案の定、半田で直ったのは「時計」である部分だけ。
電波の部分はどうにもね。
まぁ、時計として役割を果たすならそれでも良いような気もしないでもないけれど…

怠惰な生活+α

2009-08-23 23:44:30 | Weblog
今日も昨日と同じで、寝転んでゲームをやって、ネットサーフィンに読書、ってな怠惰な一日。
それでも少しまともになったかも、と思えるのは「読書」というものが追加されたからなんだろうか…
怠惰なことには変わらないんだろうけど…