八月十二日からプリズンブレイクのシーズン３の残りがレンタル開始される。恋人に逢える日を指折り数えるように待ち遠しい。前回のannaの予想は当たらず、サラが殺されてしまった。残念だ、ドラマでは美しい人は最後まで残ってもらいたいのだが。流れから、脱獄は地下道からの可能性が強いが、行く先々で問題が生じるのでどうなるのか。今回、リンカーンが息子を救出に所長と部下一名で出向いたのが、少し、違和感があった。それにしてもアレックスは本当の殺し屋だ。マイケルの成功を祈りたいが、幸せになったらドラマは終わってしまう。
猛暑でも食欲旺盛な私は、夏痩せも無縁です。今日こそ、ダイエット決行と朝一番で決意しても、昼前には消えています。恐ろしいことには画像のもりそばとカレーセットでも、満腹にならない現実です。科学者がいくら食べても太らない薬を開発してくださることを待つのみです。
青森の知り合いから頂きました「ねぶたシャイニーアップルジュース」はさつばりしていて美味しいです。もっと飲みたいのですが、ネットで調べてみます。
歯の漂白を三回に分けてしました。一本3150円で歯医者さんで漂白してもらいました。劇的には白くなりませんが、確実に以前よりは白くなりました。「オフィシャルホワイトニング」という名前です。口を４０分間開けたままの修行も終わりです。しかし、コーヒーの大好きな私は色が戻りそうで心配。「スマイルデンタルクリニック」の先生と歯科衛生士の皆様、ありがとうございました。
昨日は桐ケ谷斎場でお葬式があり出かけました。霊柩車が待機していました。急いで親指を隠しました。何故、霊柩車を見ると親指を隠すように言われるのでしよか。親の死に目に会えないそうですが、本当でしょうか。
大井町にある老舗のケーキ屋さんでは紅茶を頼むと砂時計が付いてきます。三分間砂時計とにらめっこ後、紅茶を頂きます。気忙しい世の中で三分間は長く感じてしまう人もいらっしゃるでしょうね。
とんでもない事件で今年の夏休みは始まった。中学生が寝ている父親を自宅の台所にある包丁で刺して殺害したのである。これではどんなに家のセキュリティを強化しても、親は安心して睡眠できない。家が戦争状態である。この世に自分の子供ほど可愛いものはない。その子供に命を絶たれるのだから、怒りを越え切ない。親は子供の気持ちを自己解釈し過ぎたのだろうか。インテリな親ほど子供の現状と心理が理解出来るので、将来に向けてより良い対策を思考錯誤する。親としては当然であるが、忘れてならない大事なことがある。それは「直感」である。子供から発する感じを、親は直感するべきである。今回のケースは、この中学生は試験の追試を受けなかった。彼女は試験を受けたくなかった。つまり、自信がない、嫌なのである。追試を受けなければ、どうなるのかという予測は、親とは違い真剣に考えなかったであろう。彼女の嫌がっている気持ちをもっと「直感」してあげていればと思う。家庭内殺人は悲し過ぎる。ご冥福をお祈り致します。
6月14日の開通以来、一ヶ月ぶりに副都心線に乗りました。雑司ヶ谷から新宿三丁目迄ですが途中、東新宿の駅で急行電車通過待ちのため三分間待ちました。新宿三丁目から京王線に乗るのには、歩くのが時間がかかるので、丸ノ内線に乗り換えて新宿にでました。池袋から埼京線で新宿にでたほうが、早かったです。
ブリズンブレイクのシーズン3のⅣまで見ました。昨日からⅣ、Ⅴが開始でした。以前、私が予想した展開とはやはり違いました。まさかサラが殺されてしまうなんて・～ショツクです。アメリカのTV脚本は凄いです。今日、Ⅴをゲオで借りますが、あの手首はリンカーンの息子のものでしょうか。残された脱出方法はと考えて、夕べは寝ました。
かっては東洋一背高のっぽのサンシャインシチイだったそうですが、今は近所に建った総合ビル(地下鉄駅+大型スーパー+オフィスビル+区の図書館+住居+店舗その他)より低いです。区画整理による道路新設工事の中、古い蔵がポッント残り時代の変化とは何なのかと考えさせられます。
日曜日でしたが有楽町線の「東池袋駅」の地下通路で、フリーマーケットが開かれていました。洋服とかアクセサリーが中心でなかなか良かったです。誰でも出来るのでしょうか。