子供達が夏休みに入り、恒例のラジオ体操が始まりました。
北斗市も最近急に暑くなってきましたが、早朝はまだ爽やかなので気持ちが良いですね。
自宅にいる時はできるだけ参加したいと思っています。
それにしても、子供の頃あんなに嫌だったラジオ体操ですが今では苦になりません。
成長なのか退化なのか・・・・前向きに考えることにします。
子供達が夏休みに入り、恒例のラジオ体操が始まりました。
北斗市も最近急に暑くなってきましたが、早朝はまだ爽やかなので気持ちが良いですね。
自宅にいる時はできるだけ参加したいと思っています。
それにしても、子供の頃あんなに嫌だったラジオ体操ですが今では苦になりません。
成長なのか退化なのか・・・・前向きに考えることにします。
心のどこかでロンドンに行くことを諦めていなかったのですが、始まってしまいましたね。
昨日は応援している佐々木翔選手の試合があり、見事勝利!
昨日は娘の吹奏楽コンクールのお手伝いと打ち上げがあって「かなでーる」で行われていた応援会には行けなかったのですが、家に戻ってすぐにipadでチェックすると、最後の方ですが見ることができました。
今回のオリンピックはNHKでライブ放送をしているので大変助かります。
ロンドンに行けなかった分、ライブでインターネットを見ながら応援します。
NHKオリンピックで検索して、選手や日程、種目で検索できます。皆さんもご活用ください!
ここ北斗市は肌寒いくらいの天気ですが全国的には猛暑ですね。
私も東京で暮らしていた時はエアコンの前から動くことができないことが多かったのですが、スクーターで移動している時は意外に涼しいことに気が付きました。
清涼感に気を良くして、三鷹から新橋のメーカーさんまで平気でスクーターで移動していたことを思い出します。
ヘルメットをかぶるので髪がぺタっとなる弱点はあるものの、今思うと一石二鳥のなかなかナイスなアイデアです(ただ、止まると暑いし鼻毛が伸びるのが早かった気がします)。
このようなアイデアをナイスなどと言ってしまうと、会社の品位を疑われるので仕事とは別次元で考えていただくと幸いです。
住宅を涼しくするには、日射の遮断と通風が有効です。
ただし、家の性能や求める涼しさによって対策は違いますので、テレビや雑誌の情報をそのまま実践しても思うように行かない場合もあるので注意が必要です。(お問合せはファース本部スタッフまで!)
写真は日曜日に行われた北斗市のお祭り、クライマックスの山車が戻ってきたところです。
こんなに人がいたんだ、と思うほどの人出でした。
さて、これから出張ですが暑さ、覚悟して行きます。
先日、お客様から「LINE」というアプリを使うと無料で通話やメールができると教えて頂き、さっそく出張の移動中にダウンロードしてみたのですが、よくわからず放置していました。
その日の夜、スマートホンから「ブブブ」と音がしたので見てみるとLINEを使ったメールが届いていました。
まだ良くわからないのですが、互いにスマホでLINEが入っていて、携帯番号が登録されていると自動的に友達として表示されるみたいですね。
リストには、もう何年も連絡を取っていない方の名前もあって、勝手に「元気だったんだ」と安心して嬉しくなってしまいました。
実際に元気かどうかは分らないのですが、少なくてもスマホを持ってLINEを入れられる環境にいて、互いの番号が残っていたことに感激しました。
だからといってすぐにメールが送れるほどの度胸はないのですが、千件近い登録番号の中の十分の一程度の方とはLINEで連絡が取れるようになったみたいですね。
どのような仕組になっているのか良くわかりませんが、便利というか、複雑というか、知らないと損をするようなサービスが増えています。
多少乗り遅れかかってはいますが、なんとか喰らいついていくつもりです。
昨夜は同友会仲間が開いたお店のプレオープンで伺いました。
冷静にいろいろな状況を判断してのオープンと建築屋さんらしいこだわり、素晴らしいです。
野菜の美味しいお店「彩り家」お勧めです。
大人になると「生活をしていく」という規制ができるので行き過ぎたいじめなどは無くなっていくのだけれど、子供にはそれがないので際限がありません。
だから子供にはしっかりとした教育が必要です。
叩いたら体罰、立たせたら差別と言われる中で学校に完璧な教育を押し付けるのには無理があります。
現状では叱る役割の多くは親など保護者にありそうです。
叱られない子供はどこまでも助長して、時には取り返しのつかない罪を犯します。
叱らないことは子供の可能性を奪う行為でもありそうです。
「自分がされて嫌なことはしない」という人として最低限のことは教えていきたい。
でも、これができない大人が多いのかも知れない。
どこまでも悪人、と言う人は少ないと信じたいのですが、どうしようもない人をしっかりと正すことのできるいろいろな力を身に付けたい、と心から思います。
昔、町内会に一人はいた「雷親父」懐かしく感じてしまいます。
まずは自分でできることからはじめて行きます。
昨夜はマーケティングについてのお勉強。
貴重な時間を使って情報提供をして下さった川崎さん、宮田さんに感謝。
先日、以前から気になっていた「黒石つゆ焼きそば」を食べることができました。
ラーメンでも焼きそばでもないのですが、味は良いです。
今回は新青森駅で食べたのですが、いつか本場で食べたいと思っています。
最近食べ物の情報が多いですが、太りすぎ注意ですね。
40歳までに20歳の頃の体重に戻そうと密かに思っていたのですが、無言実行は失敗に終わりました。
41歳までに設計変更します。
人見知りで引込思案な性格は大人になっても変わりません。
「いやいや、あんた良くしゃべるでしょ。」と思う人もいるかも知れませんが、ここまで来るのに随分と時間がかかり、今でも密かに勇気を振り絞っています。
子供の頃は勇気を出すこともなく、基本的に孤独を愛する寂しい性格だったのですが、元気な友人に恵まれていたので、明るい雰囲気に見えていたかも知れません。
ただ、森や川などでも一人で遊ぶことが苦痛ではなかったので、人と話すことは随分と苦手でした。
社会人となって人と接することが仕事の一部になると「このままではまずい」ということに気づいて、車の運転中や一人の時は話す練習をしていました。
話をすることがある程度できるようになったところで、東京に転勤してモデルハウスに勤務しながら主に営業の仕事になります。
お客様の心を理解するには洞察力が必要と感じて、朝晩に乗る中央線から外を眺めて、瞬間的に通りすぎる人たちの生活環境を次々と予測する、という今思うと意味不明の訓練をしていた記憶があります(自己流なので効果は不明・・)。
そんなこんなで、人がどのようなことを考えているのかをある程度は理解できるようになってくるのですが、それはそれで自分が疲れたりしてしまいます。
鈍感力を意識したのもその頃からでしょうか。
人の気持ちが少々わかったところで営業など全てが上手く行くとは思いませんが、気持ちを共有できるということはいろいろな面で良いことだと思っています。
人は表面と内面では大きく違うと理解していながら、どうしても表面だけを見てしまうことがあります。
大切な発言や決断をする時は、いろいろな角度や深さから物事を考えること、大切ですね。
「本を読まない人のための本屋」なんだかわかりませんが気になります。