福岡から帰宅しました~
1泊2日の強行スケジュールでしたが、最終日堪能しました。
私の感想は後で。。。
取り急ぎ。。。まずは、メメさんのレポをアップしなきゃ!
あーーーメメさんとやっと、やっと3年越しにご対面!
やっと会えたよ!メメさん
そのへんの話もまた別途!
では、最終日のレポです。
原文:メメさん
絵文字、活字の大きさとか文字の脚色:アンナww
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とうとう最終日がやってきた
アンナさんとは今日が初対面
スタンドではじめましてのご挨拶をして
お話しし始めて間もなく
ドドドドドドドドと聞こえてくる
だんだん音大きくなって客電が消える
「きゃーっ」
ドーム中ぎっしりのお客さん
ペンライトの海が本当にきれいです
中央に一瞬白いコートの5人が現れるんだけど、
知らないと、見逃しちゃう
JUST GOの後
いきなり3塁側花道先端トロッコへ
向かって歩き出す5人
会場大歓声
最後の最後だと思ってるのに
トロッコに乗っていきなりバクステなんてね
これが興奮せずにいられますか
5人一緒にひとつのトロッコにぎゅっと固まって
っていうのに一層ヒートアップ
バンバカ
今日のご挨拶は
「会いたかったぜ 今日は最後の最後までぶっ飛ばしていくから
みんなもしっかりついてこいよ」
既に全開モードの拓哉
KANSHAして歌いながら
センター戻って ブギウギ
センター1塁側端っこまでいってずっとノリノリで踊ってる エロエロセクシー
「バーン」という音とともに暗転
思わず「ふ~っ」
開始15分でいきなりMAXに持っていく演出で
アラフォーアイドー5人
会場共に最後まで走りきれるのか?
な勢いです
今日は一段とヒートアップした感あり
舞台裏からの I Wanna Be Your Man
タイトルちゃんと調べたもんね!
今日はちょっと後ろ向き加減に待機中の拓哉
慎吾が左腕をつかんで振り返らせて
ほほを触って迫ってくると、それを受ける拓哉
チュー寸前で、慎吾ステージへ
曲途中の「ギャーッ」で、ステージ上の箱から
一瞬登場
最後にまた中居と箱から登場して
gift
♪こっち振り向いて笑った♪
アイドーな歌、好きです(笑)
次のWOW!WOW!WOW!
踊る拓哉を追ってたアンナさんが
「拓哉の脇の下 袖が切れてる」って教えてくれた
ほんとだ! 知らなかった
(このデザイン、MCのときノースリーブの白いシャツ着てるんだけど、きっと
袖が取れるようになってるのね)
ラップ調夜空から剛ソロ
バックで踊るミュージカル風けんかのシーンを
ずーっと双眼鏡で追いかける
ライト当たってないんだけど、
いつもしっかり演じてる拓哉
舞台も見たいな
あーやってほしいことがいっぱい
剛が回したスロット
今日は2008 モダスマだ!
いきなり飛んじゃった
曲は「どうか届きますように」
選曲の基準は何?
古い歌のほうがうれしいかもww
ノタロン終わってMC
拓「楽しんでもらえてますか」
MCの頭のひとことはずっと拓哉
拓「福岡最終日、正直4日はどうかなと思ってたけど
いや、思ったよりずっとね・・・」と言ってる途中で
アリーナから声、「疲れる」とでも言われたのか
「いや、疲れてません、大丈夫、今日が一番声も出てる」
会場拍手
吾「木村君、声出てるよね」
吾郎が拓哉への話し掛け方に
LOVE入ってるなって毎回思ってしまう(笑)
拓「今朝起きたときは、ちょっと大丈夫かと心配だったんだけどいい、今日すごく出る」
中「福岡最終日ですね、どうなるかと思ったけどね、ずっとねよかったよ
昨日までよかったの
いいかと思ってたら、初日の筋肉痛3日目に出てます」
吾「中居君今回、よく(水を)飲むよね、見るたびに飲んでる」
?「うん、飲むね」
吾郎ちゃんが恒例の中居君の歌いじりに入ろうかとしてる空気を察して
慎「(吾郎に)なんでそんなうれしそうな(?)顔してんの、もうそこいこうとしてるでしょ
VSモード」
拓「何、ライブMCでVS入るの」
慎「ね、ちょっといい、昨日not alonの振りの話出たよね、で、つよぽん
今日練習したじゃん」
剛「したした」
慎「もうやめてくれる 練習したからって張り切ってさ、最初俺がセンターなのに
俺のとこに出てきちゃって」
と、立ち位置違って大変だったことを迷惑そうに話す
剛「練習したし、はりきりすぎちゃってね勢いあまっちゃてね」
拓「その後もあった 3回目」
剛「うん、2回目まではよかったんだけどさ」
拓「3回目 俺、剛の後ろで踊ってんだよ、で、こうやってちらっと俺見て確認すんの」と
剛が踊りながら左斜め後ろの拓哉を見るまねをしてみせる
拓「おかしいだろ、後ろ見て確認するって」
剛「今回いいすっごくいい、今までで一番いいの
何かさ100キロ走ったからか、体がいいのよ」みたいなことずっとリピートしてたら
同じことを言い続けてるって言われて
剛がお口はチャックとやって
会場「かわいい~」
慎「かわいい、かわいい」と会場を煽りかける
剛「俺38 38のおじさん」と力説して
自分であんまり年のこと言うと事務所に怒られるとかなんとか言ってた
中「昨日夜何してた ごはんとか食べに行ったの」
吾「行きましたよ 木村君とね 剛も きれいな夜景の見えるレストラン」
拓「鉄板焼きでしょ」と、おしゃれな感じで言った吾郎にすかさず突っ込む拓哉
吾「うん 鉄板焼きなんだけどね ワインも飲んで」
中「お酒も飲んだ」
拓「剛はペリエ」
中「誰がしゃべるの」
拓「俺と吾郎」
中「どんな話」
拓 「ライブの話 こここうしたほうがよくねとかさ MCでさ、何か歌っぽいことしたらどうかとかさ」
中「剛君は」
拓「その横で剛、古着の話ししてんの、この間1920年の何か見つけてさ、すっげー
いいんだよとかって スタッフ、メイクチームいるでしょ、相手に延々と古着の話してる」
中「スタッフさんって、何でも聞いてくれるよね」
剛「そう、聞いてくれる」
中、でも、もうやめたほうがいいよ」
マイクスタンドのほうへ移動して
吾郎ちゃんが拓哉のマイクスタンド持っていこうとしたのか
拓「稲垣さん、頼みますよ、それ俺んでしょ、もう頼みますよ」と
苦笑しながら取り返そうとする
吾郎笑いながら拓哉のマイクスタンドを定位置に置くけど、後ろ向きに設置
拓「反対 なんで後ろ向けてんだ」
吾「木村君が僕のほう向いて歌ってくれるとうれしいかなって思って」
ちゃんと拓哉が元に戻そうとすると
吾郎ちゃん、今度は1塁側の客席のほうに向けて設置しようとする
吾「お客さん、うれしいよね」って、拓哉のマイクスタンドの向きでずっと悪乗り
「そろそろ曲いくんだけどそのタオルどうすんの」って、慎吾が鋭く突っ込む
吾郎ちゃんが慌てて肩に掛けてたバスタオルを置いて戻ってくる
中「で、なんでシャツの下、吾郎だけ黒いの」、みんな白いのに」
ほかの4人は素肌に白いシャツ
吾「いろいろあんの 汗かいてMCの間に冷えて風邪ひくといけないでしょ」
って、すごいタイミングでさかさまに突入ww
結局拓哉そのまま1塁側のお客さんのほう見てずっと歌ってた
続く。。。。
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昨日はメメさん結構飲んでたし、4日連チャンだし
しかも今日は仕事だし、、、、無理はしないでね。
でも、続くだよね?
私も一緒に見てたけど、よくMC覚えてるよね!びっくり!
メモしてなかったし。。。頭の中にレコーダー内臓されてるのか?
いや~~~もうビックリ!
私、知らない曲がいくつかあって。。。しかも題名覚えてないし。
アルバムの何曲目みたいな覚え方してるしww
これもひとつの才能だよね。
素晴らしい。
メメさんのレポ読んで参加したから、しっかりライブを堪能出来た。
ありがとうございます