「家族と安定がほしい」心を病み、女性研究者は力尽きた:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM46… 亡くなった方を冒涜するような言い方はしたくないが、この方は研究者はエライ(立派)と思っていらっしゃったのではな… twitter.com/i/web/status/1…
— あんぽん (@_ampon) 2019年4月11日 - 10:53
研究者はエライですよ。でもそれはうどん屋や新聞配達のオサーンがエライというのと同等です。「学問・研究>教師、その他」と思っていらっしゃったのではないかと推察します。小生、学問から逸れて地道に生きていますが、他人はどうあれ、誇りをもって今の仕事をしています。これまで好き放題道楽
— あんぽん (@_ampon) 2019年4月11日 - 10:56
をさせてもらったのだから、これからは地道に恩返ししていこうという発想はなかったのでしょうか?おそらくプライドがそれを許さなかったのでしょう。研究を志した時から、研究者としての職を得るのは至難の業、というのは分かっていたはず。で、果敢に望んだ結果夢破れた。いいじゃないですか。立派
— あんぽん (@_ampon) 2019年4月11日 - 11:01
ですよ。これだけ優秀なわたしを認めてもらえないなんて、と悲観(わたくしは「勘違い」だと言いたいが)する気持ちはわかります。が、駄々をこねても仕方がないという現実を受け入れることが出来ないプライド。真摯に学問に謙虚であった自分がエライというプライド。くそくらえ!!
— あんぽん (@_ampon) 2019年4月11日 - 11:03