Minstrel

流離が人生

Invited to the guild.

2007-06-22 19:50:27 | Oberin
最近読んだ本で、また一つ勉強になりました。昔教わった日本史では「生類憐れみの令」の綱吉は「バカ殿」で、「享保の改革」を行った吉宗は「素晴らしい殿様」と習ったはずですが、実は全くの逆だということを知りました。詳しく書くことはしません。現在試験勉強の方が見ちゃったりなんかして、これを覚えて試験で間違えると大変なことになってしまいます。
「お前がblogにウソを書いたおかげで試験の点数がわるかったんじゃ」
といわれましても責任はとれません(笑)
ただ、試験の回答と歴史の真実が必ずしも一致しているとは限らないこともありまして…。と何か小難しい話になってしまいましたが、相変わらず忙しい日々を送っているAmonです。


一昨年の夏に仲間で「Guild」を作ろうとしていつの間にか2年近く経ってしまいました。わすれてました><
忘れてる位だからその2年の間に「Guild」に入ろうとか、作ろうとは全く考えてませんで、ここに至っております。しかしついこの間、その忘れていたことを思い出さしてくれる出来事がありました。

いつものごとく各都市を周りながら修行の日々を過ごして、何日かぶりにAndrisに帰ってくると初めてお目にかかる方と出会います。
最近はGuildのエンブレムが表示されるようになり、各Guildの方が趣向を凝らして作られるエンブレムを見るのが楽しみの一つになっておりました。初めてお目にかかる方なぞはその格好の鴨でございます。
早速その方に試みますと、即にいう「タグ付」の方でした。



その方と他愛のない話でひとしきり盛り上がり、突然話が変わり私に
「私が入っているギルドに入りませんか?」
とお誘いを受けてしまいました。
まさに青天の霹靂と申しましょうか、何といいましょうか。思ってもいなかった提案に正直驚いてしまいました。
「考えとくわ」
と即答は避けましたが、考えてみるに断る理由は何もありません。しかもそのGuildには彼以外に2、3人の方を知っております。良い方々です。Oberinをここまで縛られずにプレイしてきたこともありGuildに対して弱冠遠巻きにする傾向があります。要するに「アウトロー」に憧れてそれっぽくしてきたということです。かといって仲間ができるということは素晴らしいことです。
しばらく悩むことになりそうです。


話が変わりますが、Subを始動させました。Andrisで…と行きたかったのですが、イカンセン弱すぎます。Lerilinにてしばらく修行させることにしました。
早速「S.R.C.N.」のSoba(旧Yotaro)さんと新メンバーになられたHarukoさんに手を貸していただきました。
ありがとうございました。


こんなヤツを見かけたら手を貸してやってください。


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