Minstrel

流離が人生

Lizerd man's trap.

2006-07-18 03:15:49 | Oberin
連休中はヘトヘトになりながらも休日出勤と家族サービスをこなし、いったい何のための連休だろう?と思っているAmonです。

とはいえ子供とたっぷりの時間遊べているので癒されてはいるのですが…。
この連休中の出来事を少し紹介。

相変わらず蜥蜴人間島とMirithの往復なのですが、世間一般で赤い満月に沸いているらしい情報を得て、期待に胸をはと胸にしながらさっそく乗り込みます。
が、行けども行けども蜥蜴の影すら見えません。仕方なく砦を覗くと中にはひしめいているのですが、門付近にはいません。



しかし、臆病な私はこの門から中に入る勇気と後ろから襲われる恐怖にすぐさまそこから離れるのでした。
蜥蜴人間島の東から上陸し丹念に火山灰を拾いながら西の海岸線までたどり着きますが、結局一匹の蜥蜴人間にも会うことができず、火山灰も300も拾ったにもかかわらず…

…期待に胸をはと胸にした分、落胆して胸が凹んでしまっているところに、ようやく一匹北の方から向かってきました。
(やっと一匹目かぁ。こいつを倒したら別の場所に行こう)
などと思いながら敗走し始めた蜥蜴人間を追って東…今来た方向に追っていくと、ちらほら蜥蜴人間が集まってきます。
(お?)
と思う間もなくあたり一面、蜥蜴人間に埋め尽くされてしまいました。

森の木と蜥蜴人間で身動きもままならない状況に冷や汗をかきながら南に脱出を計ります。運よく、間抜けな蜥蜴人間はAmonを狙っているヤツがAmonを狙っていないヤツに阻まれてなかなか私に近づけなかったので、なんとか一命は取り留めました。


しかし、画面にあれだけの蜥蜴人間がひしめくと、ただでさえ重いoberinなのに動きが鈍すぎて操作どころではありません(涙)


海に出て一命を取り留め、落ち着きを取り戻したAmonはそこから少しずつ時間をかけて狩りを堪能しました。数時間後にようやく狩り終えると再び蜥蜴人間島に静寂が訪れるのでした。




このお話は腐海一の剣士様が紹介されているので、違う一枚を紹介。ちなみにAmonの下にある死体は当然…私の屍です><
さすがに皆さんパーティプレイに慣れてらっしゃる方ばかり、状況判断・立ち回りなどすばらしく、逆にAmonのドタバタと動き回るプレイでご迷惑をかけたのではないかと反省しております。

この島も赤い満月の影響を受けてないようでした。
(皆さん誘っていただいてありがとうございました)



結局、赤い満月を堪能することなく連休を終えてしまいました。
ただ、よかったこともちょっぴりありました。



初めて巨人からRoLHを奪取することに成功。



メイスが何ヶ月ぶりに上がりました。(もしかしたら半年ぶりかも…)


ところで、Mirithの街中には最近怪物が出現するようになったんですかね?


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