千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

2014-07-31 | Weblog

雷が鳴っているのに、なかなか雨模様にならない。外気は確実に気温が下がっているので、随分過ごしやすい夜になりそうだ。今週は、浜松町、南浦和と忙しい。明日はじめての出勤になるが、すぐ松本行きとなる。常勤監事の八割は学習だと言う。片寄ることなく、現場の感覚を大切にしたい。そもそも、組織は誰のものか。単にお預かりしているにすぎないことを忘れてはいけない。
写真は。昨日の高崎駅にて。
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ゲゲゲの女房

2014-07-25 | Weblog

 HuLuで「ゲゲゲの女房」を見直している。とにかく長いので、一日6話見るのはしんどいが、なんとかこなしている。まだ、苦境の中で助け合っている場面だが、地域の友人たちに支えられている。懐かしい気分になる。昔はみんな貧乏だった。と言うよりそれが普通だった。これからの展開が楽しみだ。朝ドラとしては、名作ではないだろうか。振り返れば、「おはなはん」「おしん」が超有名。個人的には、松本が舞台になった「水色の時」が懐かしい。
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道と川の駅

2014-07-23 | Weblog

自宅から車で10分程度のところにある「上田 道と川の駅」だが、はじめて訪れた。立派な建物だが、コンテンツがよろしくない。長距離ドライバーの休憩所と化している。確かに近くには、千曲川の流れがあり、いい感じなのだが、コンセプトが曖昧。残念。
ところで、小津安次郎の晩年の映画を見ている。構図が面白い。何事も起こらないのだが、なぜか懐かしさを感じる。所々、山田洋二監督の作品に似ている。否、小津の方が大先輩だから、山田が影響を受けているのでは。
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任侠

2014-07-22 | Weblog

今野敏の任侠シリーズが楽しい。こうしたテーマは、いわゆる反社会的勢力として注目が集まるので、毛嫌いされている。でもね、物語の展開は、経営手法としてはまともだ。これがドラマ化されるとは思えないが、是非見てみたいものだ。今のところ三部作だが、いずれもKindleで購入。
写真は、先週会議で訪れた、南浦和にて。
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ˋドック2

2014-07-15 | Weblog

内視鏡検査の前に血圧測定をした。いつもなら事前に行うのだが、今日は順番が違った。150といつになく高い。本人は認識していないがかなり緊張していたのだろう。体は正直だ。
続いてシネマの続きだが、時代は1973年から74年にかけてだ。ちょうど大学生の頃だ。昭和レトロの雰囲気だが、拙者的にはあれほどではなかった気がしている。なにせ40年前のことだから勝手に思い込みたいのかもしれない。病室{旧上田市産院}はタイル張り。今回シニアは1100円だった。でもね。福利厚生で、1000円は補助される。
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ドック

2014-07-14 | Weblog

60才のドック。胃カメラも随分慣れてきた。午前中で無事終了となった。午後、TOHOシネマズで「晴天の霹靂」を鑑賞。ロケ地は上田だが野外でのロケは、上田城跡公園での花見の場面だけだった。大泉洋は北海道のヒーローだが、なかなか味がある。ストーリーは分かりやすいが、それだけにはっとする展開にならないのは残念。でもね、出来はいいと思う。
写真は、アリオ前に建設中の公共施設か。詳細は拙者には分からないのだが。
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深夜食堂

2014-07-01 | Weblog

第5話だったろうか「バターライス’」が登場する。なぜか懐かしい。昔、親父が良く食していた。今日はスーパーに行ってバターを買って見ようか迷っている。食べてみたいものの、健康には良いとは言えない気がする。でもね、一回くらいなら、平気か。「孤高のグルメ」も良い。見放題で1000円程度なのでお買い得。HuLu.
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