「愛岐トンネル群 秋の特別公開」
後篇の巻…
一応…前回の続きから…笑…
はい…
トンネル内…どんなに探しても…笑
蒸気機関車はみつかりませんでした…笑
でも…
ふと思いついた…
私自身が…列車のなったつもりになって…笑
まあ…明治時代に想いを馳せれば
私自身が…蒸気機関車になったつもりで…笑
出発進行！！！…笑
次は…
「大モミジ前駅～」
おお、
モミジ！モミジ！！
ここは
玉野渓谷というらしい…
蒸気機関車に成り替わって
私が…次の駅に目指して
出発進行すると…
次は
ゴリラ岩があって…
先にこの看板を見ちゃうと
もうゴリラにしかみえない
ゴリラ岩…笑
「？の鐘」
叩くのは
当然…１回強く叩いて！！…でしょう…
でも…思いの外、響かず…
優しい鐘の音色でした…
途中で…こんな手作り楽器を発見！！
私が…蒸気機関車であれば
完全な脱線ですね！！
即興演奏曲は
「となりのトトロ」なり…
さてさて
途中休憩
「マルシェの駅」で
蒸気機関車になっての運行は取りやめ…
…というのは…
はい…
ここからは…
私が運行すると…
飲酒運転になってしまうので…
紅葉を満喫しながらの
地ビール！！
生きててよかった！！
続いては
５号トンネル（隠山第一トンネル）、長さ９９ｍ
そうそう
中国人のように
騒騒しかったオバチャン軍団は
みんながみんな…マルシェで一休み…
ちょうどお昼時…
今までのトンネルとは違って
ガラガラのように感じた
５号トンネル（隠山第一トンネル）の前で…
もしＢＯＢ ＤＹＬＡＮがこんなふうにピースして
写ってたら…その写真の価値は…相当あがるだろうな…
…と思わせる…記念写真！！
トンネル手前右側に小さな祠を発見
お地蔵さまが…
合掌！！
…工事の際には
多くの死者がでたとのことでしたので…
トンネル内では
暗中模索…笑
もう…蒸気機関車を
探しているのではありません！！
触れて…
明治時代に想いを馳せて…
…と地下水が…
頭のてっぺんに直撃…
まるで…一瞬にして
シャワーを浴びたような状態に…苦笑
感想…
外はポカポカ陽気だったけど…
トンネル内は寒かったです…
（小学生なみの記述…汗）
５号トンネル（隠山第一トンネル）
名古屋方面に向かう入口…
（素直に出口とかかないところが…私のこだわり…苦笑）
そして
見学コースの最後になる
６号トンネル（隠山第二）
３３３ｍ
４つのトンネルの中では
一番長いトンネル
懐中電灯なしでは
危ない…
まったく光が届かない長さ…
とりあえず
触れてみる…
レンガの積み方は「イギリス積み」
強度が一番ある積み方とのこと…
ほら…ただ触ってるだけじゃないのだよ…笑
その後は
真っ暗な中を歩く！歩く！！
自虐的に…私の人生もこんな感じかな…と思いながら
でも…必ず光は差しこむもの…
人生も…同じ…だよね！！
トンネルを塞ぐような
１本の木…
なかなか…ぐっとくる
廃線跡らしい…図…
一般公開されている廃線跡は県境となっているここまで…
この先の
７号トンネルは…６号トンネルよりも…
ウンと長いらしいけど…６００ｍ
その所有権は
岐阜県じゃなくて
名古屋市とのこと…
パンフには
フットパス（徒歩での通り抜け実現を目指して）
定光寺駅から古虎渓駅まで
歩けるように願っていることが
記載されていました…
さてさて
行き止まりなので
６号トンネル（隠山第二）
…を引き返して…
その後は…
行きに来た道をそれて…
熊野古道…ならぬ…
玉野古道を歩く…
途中に…
山おやじの大エノキが…
勝手に…ご神木！ご神木！と決めつけて
触れてみる私…
そして河原へと
熊野古道…ならぬ…
玉野古道
紅葉が綺麗でした！！
その帰り道…駅に向かい途中にあったのが
暗渠
廃線の下をくぐる排水路のことだそうな…
入ってみたよ…
足元悪くて
（排水路だからね）
行き止まりでした…
１１０年前のレンガのアカ色が当時の…輝きのまま…
やっぱ…
足元悪くても
入ってみてよかったな…
そして定光寺駅へと…
橋から眺める
定光寺駅の絶景…
♪ああ～川の流れのように～
つい誰もいないから
口ずさんじゃいますな…
…って、この唄、このサビしか知らないけど…
…で振り替えれば…
美しい景観の雰囲気を見事にぶち壊す…
廃墟ホテル
廃墟マニアや…
心霊マニアには…有名な…
スポット
「愛岐トンネル群」がＡ級の観光地になるには
７号トンネルよりも
この心霊スポットの
取り壊しの方が…
先に解決しべき問題
じゃないのかな…と思って
寂れた昭和の匂いのする…
観光地…定光寺駅をあとにして…ひと眠りしたら金山駅だったのでした…
後篇の巻…
一応…前回の続きから…笑…
はい…
トンネル内…どんなに探しても…笑
蒸気機関車はみつかりませんでした…笑
でも…
ふと思いついた…
私自身が…列車のなったつもりになって…笑
まあ…明治時代に想いを馳せれば
私自身が…蒸気機関車になったつもりで…笑
出発進行！！！…笑
次は…
「大モミジ前駅～」
おお、
モミジ！モミジ！！
ここは
玉野渓谷というらしい…
蒸気機関車に成り替わって
私が…次の駅に目指して
出発進行すると…
次は
ゴリラ岩があって…
先にこの看板を見ちゃうと
もうゴリラにしかみえない
ゴリラ岩…笑
「？の鐘」
叩くのは
当然…１回強く叩いて！！…でしょう…
でも…思いの外、響かず…
優しい鐘の音色でした…
途中で…こんな手作り楽器を発見！！
私が…蒸気機関車であれば
完全な脱線ですね！！
即興演奏曲は
「となりのトトロ」なり…
さてさて
途中休憩
「マルシェの駅」で
蒸気機関車になっての運行は取りやめ…
…というのは…
はい…
ここからは…
私が運行すると…
飲酒運転になってしまうので…
紅葉を満喫しながらの
地ビール！！
生きててよかった！！
続いては
５号トンネル（隠山第一トンネル）、長さ９９ｍ
そうそう
中国人のように
騒騒しかったオバチャン軍団は
みんながみんな…マルシェで一休み…
ちょうどお昼時…
今までのトンネルとは違って
ガラガラのように感じた
５号トンネル（隠山第一トンネル）の前で…
もしＢＯＢ ＤＹＬＡＮがこんなふうにピースして
写ってたら…その写真の価値は…相当あがるだろうな…
…と思わせる…記念写真！！
トンネル手前右側に小さな祠を発見
お地蔵さまが…
合掌！！
…工事の際には
多くの死者がでたとのことでしたので…
トンネル内では
暗中模索…笑
もう…蒸気機関車を
探しているのではありません！！
触れて…
明治時代に想いを馳せて…
…と地下水が…
頭のてっぺんに直撃…
まるで…一瞬にして
シャワーを浴びたような状態に…苦笑
感想…
外はポカポカ陽気だったけど…
トンネル内は寒かったです…
（小学生なみの記述…汗）
５号トンネル（隠山第一トンネル）
名古屋方面に向かう入口…
（素直に出口とかかないところが…私のこだわり…苦笑）
そして
見学コースの最後になる
６号トンネル（隠山第二）
３３３ｍ
４つのトンネルの中では
一番長いトンネル
懐中電灯なしでは
危ない…
まったく光が届かない長さ…
とりあえず
触れてみる…
レンガの積み方は「イギリス積み」
強度が一番ある積み方とのこと…
ほら…ただ触ってるだけじゃないのだよ…笑
その後は
真っ暗な中を歩く！歩く！！
自虐的に…私の人生もこんな感じかな…と思いながら
でも…必ず光は差しこむもの…
人生も…同じ…だよね！！
トンネルを塞ぐような
１本の木…
なかなか…ぐっとくる
廃線跡らしい…図…
一般公開されている廃線跡は県境となっているここまで…
この先の
７号トンネルは…６号トンネルよりも…
ウンと長いらしいけど…６００ｍ
その所有権は
岐阜県じゃなくて
名古屋市とのこと…
パンフには
フットパス（徒歩での通り抜け実現を目指して）
定光寺駅から古虎渓駅まで
歩けるように願っていることが
記載されていました…
さてさて
行き止まりなので
６号トンネル（隠山第二）
…を引き返して…
その後は…
行きに来た道をそれて…
熊野古道…ならぬ…
玉野古道を歩く…
途中に…
山おやじの大エノキが…
勝手に…ご神木！ご神木！と決めつけて
触れてみる私…
そして河原へと
熊野古道…ならぬ…
玉野古道
紅葉が綺麗でした！！
その帰り道…駅に向かい途中にあったのが
暗渠
廃線の下をくぐる排水路のことだそうな…
入ってみたよ…
足元悪くて
（排水路だからね）
行き止まりでした…
１１０年前のレンガのアカ色が当時の…輝きのまま…
やっぱ…
足元悪くても
入ってみてよかったな…
そして定光寺駅へと…
橋から眺める
定光寺駅の絶景…
♪ああ～川の流れのように～
つい誰もいないから
口ずさんじゃいますな…
…って、この唄、このサビしか知らないけど…
…で振り替えれば…
美しい景観の雰囲気を見事にぶち壊す…
廃墟ホテル
廃墟マニアや…
心霊マニアには…有名な…
スポット
「愛岐トンネル群」がＡ級の観光地になるには
７号トンネルよりも
この心霊スポットの
取り壊しの方が…
先に解決しべき問題
じゃないのかな…と思って
寂れた昭和の匂いのする…
観光地…定光寺駅をあとにして…ひと眠りしたら金山駅だったのでした…