盆栽の水やりに使っていた鉢。置き水をしておいて、盆栽を鉢ごとドボンとつけると鉢の土の隅々まで水を行き渡らせることができ夏場の水枯れを防ぎます。ただ油断するとすぐにボウフラの巣窟となってしまうのが問題です。割れ物の鉢だと水の交換がおろそかになりがちです。盆栽の水やりには、たらいか何かを探すとして、陶器の鉢はメダカを飼うことにしました。
ホテイアオイとメダカを三匹。はじめはえさをやるとすぐざま食いついてきましたが、このところえさへの食いつきがちょっと弱い。具合でも悪いのかと心配して観察していたら、稚魚がちらほら。あ~こいつら大事な子孫を…。というわけで急いで別の水槽を用意して、稚魚を移しました。
さらにメスは卵を抱えてまだまだ産む気満々の様子です。
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