ひとつ・ひとつ

思いついたままに

あけましたね

2019-01-20 08:02:51 | Weblog
気がついたら1月も半分を過ぎました。

発表会も無事に終了して、気持ちを切り替え残りのシーズンをこなしていきます。
つい最近次年度の打診が管理者からあり、「年長」のお達しがありました。
「なぜに私が?」と思うのですが、現担任が持ち上がらず退職となるため(これも私的にありえんが)仕方ないと

年長までの道を用意されてるのにやらない今の若者。まぁ本人の人生だけど、子どもたちの人生でもある訳ですが
途中で(私はそう思う)投げ出すのは結婚で地方に行くとかじゃないなら『やれよ!』と思う。
自分が一生懸命がんばっているのにダメだと(嫌い)思ってる後輩が認められてるのが気に入らないとか・・・
それが退職理由なら「馬鹿言ってんじゃねーーよ!!」(チコちゃんか?)と言いたくなる。
仕事だから勿論評価して貰いたいと思うのはわかるけど、目の前にいる子どもたちが可愛くないのか?と不思議に思う。

自信がないから嫌いな後輩を逃げ文句を言ってるようにしか思えないのは、私だけなのかなぁと管理者にも言ってみた。
退職しても「ゆっくりしたい」とおばちゃん達には理解不能な発言。結婚もせずに同棲していて(それが悪いとは思わないが)
男に食わして貰いたい感覚はおばちゃんにはわかんねぇ!!結婚イコール専業主婦志向が平成も終わろうとしてる時代でも
はびこってるのは本当に不思議だと思う。

「育てても辞める」と管理は言うけど本当に育ててる? 保護者も育ててる時代で職員を育てるのは、余程中堅以上が意識しないと
難しいと思う。個々の職員の生育歴を考慮して職員を専門職として育てるのは本当に難しいことで、我が子より難しいと思う。

今月末には退職と異動の職員が保護者にも公表されるわけで、かなり大荒れになることは必須です
さてどうなるか・・・粛々と過ごしたいですね。