Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

披露宴を終えて

2004年04月25日 01時24分24秒 | 雑談
ピン札三部作やらミスターVTRやらで、
何度もしつこくお伝えしたように、
昨日2004年4月24日は友人の結婚式でした。

新郎新婦は双方とも大好きな人達なので、
一日、心からおめでとう、という気持ちでいっぱいでした。

式は神前式だったので、
披露宴からの参加となったのですが、
いい意味で新郎の性格がよく出てる、
余計な部分を省いて、
純粋にみんなにお祝いの気持ちだけを表現した、
とてもいい披露宴でした。

親戚や友人の歌とか謎なのはいらないんだな、
と深く思わされました。

と思わされてる間に、新婦は白無垢の後、
お色直しでウェディングドレス姿で出てきました。

今のところ特別な存在のいない私は、
純粋に、綺麗だな、しか思わなかったんですけど、
彼氏、彼女がいる方々は、
その姿を見て結婚したくなったらしいです。

そんなものなのでしょうかね、
どなんでしょ?

あ~、なんか、でも、今こう書いてたら、
じわじわきた気がします。

きゅん。

そんな中、ミスターVTRとして、
私は、こそこそ隠密活動をしていたわけですが、
新郎新婦もこのblogを見てますので、
その辺はどうぞお楽しみに♪なわけです。

ご飯はしっかり食べましたが、
隠密活動のために、かなりかっこんでました。

んがぐぐ。

そんなわけで、
この夫婦っぽいとてもいい披露宴だったのですが、
引き出物もまた、この夫婦っぽくてよかったです。

この夫婦っぽい引き出物だけでなく、
私は、おバームクーヘン女王大好きなので、
そちらの普通な引き出物にも大喜びです。

ということで、お祝いをするというよりも、
参列者の私達が幸せを分けてもらったような、
そんな素敵な披露宴でした。

招いてくれて、本当にありがとう。
それ以上にふたりともおめでとう。

私も近い内に幸せになりますよ。

ちなみに今回貼っている画像は、
新郎新婦がケーキ入刀する手だけを撮ったものですが、
あまりに芸術寄り過ぎで、一体誰だか。。。

頼むよ、ミスターVTR。。。

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