【キバコ振り返り4】初めて劇場で仮眠してみたら、高垣が写真撮ってた。「ミイラみたいです」と（笑） pic.twitter.com/v6qHDogP1f
【キバコ振り返り13】高垣、明るいしさっぱりしてて付き合いやすい娘だったなあ。稽古に出れる日数が少なかったんで、みんなの輪に上手く入れるのかすごく気にしてたみたいね。もちろんこのメンツなんでそんな心配はない訳だけど（笑）。一緒にハモって歌うシーン、オレも毎回楽しみだったよ。
水樹奈々さんシンガポール公演ライブビューイング。あっという間に感じられるほどの楽しさで！会場の大きさから大仕掛けを使った演出が出来なかったからこそ、純粋に歌と踊りに集中して観てノることが出来て。そのパフォーマンスの素晴らしさに、帰りに先日発売したライブBDを注文してしまったほど！
『アバウト・タイム ～愛おしい時間について～』を観賞。素晴らしい！タイムトラベルの能力を活かした、すこしふしぎで温かい、恋愛、家族愛の物語がとっても面白くて！主人公の過ごす人生に、気付くと自分の人生が重なって、背中を押されているような。劇場を出た後、現実がキラキラと輝いて見えた。
ジェフ千葉さんvs東京V戦のため、フクアリさんご着席。
千葉0vs0東京V前半終了。序盤は走力勝負を仕掛ける相手に手を焼き、放り込み以外の策がなくどうなることかと思ったものの、パスでいなしてリズムをつくって、いい展開をつくれるように。自ら走り、ボールも走らせて、ゴールに繋がる攻撃をより増やし、棒立ちせず守り切り、勝ち抜いてほしいです。
千葉0vs0東京V後半終了。サイドが守備に追われる時間も多く、なかなかピッチを広く使えず。相手の攻撃を耐えて凌ぎ切って、運動量が落ちるだろう時間帯に、交代でスイッチを入れるのは悪くなかったものの、結果が伴わず…。しっかり走って戦って、残り8節負けないではなく勝ち切ってほしいです。
『ジャージー・ボーイズ』を観賞。素晴らしい。上質な映画体験をさせてくれた上で、作品を舞台に返すような粋な計らいまであるのが、とってもステキ。成功で生まれた光よりその陰影が色濃く、よく知る楽曲達に深みを持たせており。登場人物達の動機付けになるほどの良い歌声、良い音楽に心を奪われた。
寿美菜子さん「Tick」を聴く。憧れを詰め込んだ感もあった1stから、自分と向き合い、したいことに一歩踏み出した中で生まれた、新たな表現も聴くことが出来る。深化と進化を感じさせつつ、更なる広がりも期待させる充実の2nd。良質な楽曲が連なった、ライブのような流れのある構成もステキ。
Death from Above 1979さん「The Physical World」を聴く。ベースとドラムという編成をはみだすように駆け抜けていく、その勢いに身を任せられる、ノリのいいPOPさ、そしてカッコ良さで満たされた音がとっても気持ちいい。気付くと繰り返し聴き続けている。
『悪魔は誰だ』を観賞。素晴らしい。時効直前の幼児誘拐殺人事件の調査を、笑いも織り交ぜつつ、テンポ良く謎が解けていく序盤に一気に引き込まれて。気が付くと想像を超える展開に巻き込まれ、最後には自らの倫理観が揺らぐほど感情に響いた。時系列を違えて進む見せ方が効果的で面白さを増していた。
赤坂レッドシアターさんにて、キバコの会 第五回公演『KAKOCHI-YA』を2回目観劇…の前に、ご出演の高垣彩陽さんがお好きな幸楽苑さんにてご昼食る。 instagram.com/p/tRkkn9vK-e/
キバコの会 第五回公演『KAKOCHI-YA』昼の部を観劇る。2回目の観劇だったからこそ、面白く感じられる部分がたっぷりあったのがよかった。舞台は生物と言われるけれど、今作も公演ごと観客ごとに変わるんだな、としみじみ感じつつ、お決まりの場面では待ってましたとより楽しく感じられた。
MULTI MAXさんデビュー25周年記念ライブDVD2作。本編はもちろん、Chageさんと村上啓介さんの副音声がとってもステキで。自分達の奏でた音楽のいいところを楽しそうに語っていくので、観客側の楽しかった思い出、好きな楽曲達が明るく照らされていくような、幸せな気持ちになれた。
『フランシス・ハ』を観賞。面白い。心は女子のまま、体だけが大きく、大人の年齢になったような。現実を認めず、空気も読めず、めんどくさい存在ながら 、憎めない愛らしさがあるのがとってもステキ。過去に生きず、今の自分を認めることで始まる人生。全編モノクロで時代を浮かばせるセンスもいい。
ということで、これから満を持して、赤坂レッドシアターさんにて、キバコの会 第五回公演『KAKOCHI-YA』を初観劇る。ご出演の高垣彩陽さんをはじめ、楽しみいっぱい。
キバコの会 第五回公演『KAKOCHI-YA』を観劇。小ネタに次ぐ小ネタで笑いつつも、霊的なコワさに激弱なので、いいお客さんとして素直に驚き、演者さん達の一員的に楽しめたのも面白かった。お目当ての高垣彩陽さんがいい役で、芸達者な方々に囲まれた中で自分の色を出していたのもよかった。
『猿の惑星：新世紀（ライジング）』を2D字幕観賞。素晴らしい。続く未来を知っていても、十二分に緊張感を持って楽しめるつくりの上手さ。猿と人間、そして猿同士の、信頼、想いのすれ違い、という普遍的な物語が自然に受け入れられて。猿の身体能力を活かしたアクションもしっかりと魅せてくれる。
Trainさん「Bulletproof Picasso」を聴く。しっかり音をつくり込んだ上で、そこからはみだすくらいの歌声と演奏を聴かせてくれて。バンドの湧き上がる情熱が伝わってくるのがステキ。1曲毎に異なる風味のPOPさがあり、流れの中で色んな音を楽しめるアルバム構成が嬉しい。
千葉1vs0岐阜前半終了。谷澤のゴール。長短のパスを織り交ぜつつ、前に早く運んでいく攻撃で、決定機を多くつくる。ピンチを招くリスクはあるものの、早めに囲んでチャレンジする守備も、攻撃に繋がっている。1点しかとれなかったことが響かないよう、後半も攻めて守って、勝ち切ってほしいです。
千葉1vs0岐阜後半終了。10人になった穴を、攻め続けることで埋めてくる相手の勢いを凌いでの勝利。数的有利を活かして試合をコントロールして、攻撃を増やしてほしかったものの負傷交代もありバタバタと。中2日で次節がある日程の中で、先発変更が上手くいって選択肢が増えたのはよかったとも。
『舞妓はレディ』を観賞。面白い。京ことばのような、はんなりとした流れで、観賞後に幸せな気持ちになれる、優しさに溢れた作品。主題歌以外の歌は薄味ながらも、美しい思い出の中では、本物の美しい歌声を響かせるのがステキ。入り込ませ過ぎず、客観的に魅せているのも、お座敷の向こう側的でいい。
Pixie Lottさん「Pixie Lott」を聴く。今の流れから少し先を行ったかのような、80～90年代を思い起こさせる音に、果敢に挑戦して、そして見事に勝ち切ったと思わせてくれる、実力を示した1枚。ノらせる楽曲も、聴かせる楽曲もあり。歌えるからこそここにいると宣言するよう。
The Scriptさん「No Sound Without Silence」を聴く。明るく、楽しく、時に切なく。健全安全な空気を持った、汚れを感じさせない爽やかな音、POPさがとってもステキ。青空の下で、らしさがキラキラと輝いている。心のモヤモヤを洗い流してくれる、心地良い1枚。
The Kooksさん「Listen」を聴く。時代を駆け巡っていくように、楽曲のカッコ良さを基準に、過去の音をやたらと散りばめまくり、今でしか鳴らせない、ひねくれPOPな音になっているのがステキ。流れ的に余計な音がそこらにあるも、こだわりが確かに感じられて。個人的に大好きな1枚。
『So Young ～過ぎ去りし青春に捧ぐ～』を観賞。面白い。作品世界にどっぷり入り込み、ヒロイン達の過ごした青春を共に歩んでいた。恋愛に勇敢になれるか否か。どんな現実に行き着いても、戻せない戻れない、後悔と輝き。男性には見せないだろう女性の姿もしっかりと描かれているのがステキ。
Chageさんライブご入場る。約176cmとはいえ、女性が多い場では背が高い部類になるので、サイドに寄り寄り。
Chageさんライブ。膨れ上がった物語を全て受け止め、25周年を迎えたMULTI MAXさんの楽曲中心に、お祭り的に過去を楽しみ、幸せを共有し合いながら、未来への一歩を踏み出す。大好きなChageさんとステキな1/6の面々と共に音楽の持つ力を信じ合うことができた、素晴らしい一夜。
『るろうに剣心 伝説の最期編』を観賞。面白い。身体的な特徴と怪我を考慮した、現実的だからこそ凄みが伝わる、スピード感のある殺陣アクションと、その魅せ方がとっても良くて、最後を飾るに相応しい出来栄えに。ドラマ部が長く感じられたり、十本刀の扱いが薄かったりも、吹き飛ぶほどに楽しめた。
ねんがんの ロッテリアさん川越シェフのナポリタンバーガー(TATSUYA KAWAGOE 具だくさんソース)をいにいれたぞ！偏りがちなナポリタンがバランスよく乗ると美味しい instagram.com/p/s9uvRPvK6e/
うちのサマーさんもMONKEY MAJIKさんライブに大満足された後、池袋に移動してikebukuro LA BETTOLA da Ochiaiさんで、初の落合シェフさんる。美味しい上に、お値段控えめでお腹いっぱい食べてほしい…的な意思もありそうな(?)、たっぷり感も嬉しかった。
『ザ・マペッツ2 / ワールド・ツアー』を観賞。面白い。ミュージカル映画として大事な要素である歌がPOPでとっても良くて。観賞後すぐサントラを聴きたくなったほど。マペッツが繰り広げるジャンルを横断した物語、かわいらしい笑いの数々。豪華な面々がカメオ出演している、お祭り感もステキ。
ジェフ千葉さんvs北九州戦のため、フクアリにご到着し、優先ご入場し、のんびり中。
千葉0vs2北九州前半終了。余計なPKを与え、CKでフリーにしての失点と、いいところがなく。カウンターを仕掛けるスピードがなく、サイドでのパス回しが多過ぎて、ただただ相手の網に捕まりにいっているような。リズムを変えて、相手を揺さぶって穴をあけて得点を重ねて、勝ち抜いてほしいです。
千葉1vs3北九州後半終了。阿道のゴール。人につかずボールに集まってしまう守備から失点し、そして引きこもられてしまい…。ボールを回しても引き出せず。そんな中でも阿道の積極的な動きは効果的で、2列目の選手も動きやすくなり、今後の希望になったとも。しっかり走って戦い続けてほしいです。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をIMAX3D字幕観賞。素晴らしい！こんな映画が観たかった！と幸せな気持ちに。どうしようもない、けれど愛すべきヤツらが、やがてチームとなり銀河を救う…そんな最高の展開が心の底から楽しくって！最強の音楽にノって笑って一緒に冒険をしてたかのよう！
ということで、うちのサマーさんとご一緒に、横浜駅より戸田駅、戸田市文化会館さんにて開催な、MONKEY MAJIKさんライブに向かう。ニホンゴワカリマセン
MONKEY MAJIKさんライブ。来年2月に決まった武道館公演を見据えてのツアーということもあり。ホールでは収まり切らないほど、素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれて、贅沢な気分でいっぱいに！楽曲が生演奏で更に魅力を増して、光の演出もステキで。MCで兄弟のやりとりに癒やされた。
武内享 @toru_master2
Takahiro IYAMAことあるいず @TakaIYAMA
