わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

本の紹介「ワクチン神話捏造の歴史」

2024年05月20日 | 病原論、感染症、ウイルス、細菌、予防接種

本の紹介です。

先週、飲み屋さんでお隣の若者が赤ちゃんが誕生したので喜んでいましたが、

聞くところ、なんと赤ちゃんの時から何本ものワクチン接種が控えていると

言うのです。

私は、よく調べた方がいいですよ!」と一言。

だが、彼は「賛否両論あって、どちらを信じたらよいか分からないのですよ」

とおっしゃるのです。

私は「ほんと、よく調べてください!」と、の一言で終わりました。

日本人は何本も赤ちゃん時代からワクチン摂取が控えているというのにビックリ!

アメリカの話だと思っていたら、すでに日本もそうなっていたのです。

自分が親としてどう判断するかは自由ですが、子供は親に命を預けていることを

考えると、ほんと!自分で調べる。自分で判断する必要性を痛感します。

 

打ってからでは遅い。こんどの新型コロナワクチンの行く末は惨状になるやも知れない

ほど超過死亡数が増えている状況ですが、後で公開する前に必死で調べてください。

自分の運命どころか、可愛い自分の子供の運命も親が背負っていることを忘れずに!

 

Amazonでの紹介文の転載

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

ワクチン神話捏造の歴史 単行本(ソフトカバー) – 2023/5/23

 
 
 
医療及び行政従事者必見!
医療と政治の権威が創った幻想の崩壊

「ワクチンのメリットとデメリットを天秤にかけて打て」という医師に説得される前に必読!メリットは一切証明されていない――ワクチンに関する真の歴史がここにある!

有効性の証明は一つとして存在しなかった!
無効性を証明する記録の山(800点を超える参考資料)を掘り起こした革新的名著!

予防接種の創始者ジェンナーの天然痘ワクチンから始まった壮大な神話は本書において完膚なきまでに崩れ去るだろう!
そして本書は、病気撲滅のための偉大なヒントに満ち満ちている!

ワクチンは撲滅に一切寄与しないどころか、病気蔓延のための兵器のようなのものだったのだ⁈

本書に克明に記された史実が伝える通り、ワクチンが医療的なイカサマであることは明らかであるにもかかわらず、どんな事例があっても、すべては無視され、ワクチンは推進されていく!

ワクチン未接種者は時に法で裁かれ、罰金を課せられ、子供は学校から排除され、接種させない親は犯罪者扱いとなってきた――これはワクチンの歴史200年間の中で、常に行われてきた普通(傍点)のことだった――その歴史の推進者たちの正体も見えてくる!

ワクチン漬け日本人への警鐘!

あなたはこれまでどれだけのワクチンを接種しましたか?
お子様が接種するワクチンについて何を知っていますか?
医療の発展とともになぜこれほど病気が増え続けるのか、一度でも考えてみたことはありますか?
本書には本来なら医師及び行政が伝えなくてはならない事項(不都合な科学的真実)が余すことなく記されています!
強制でない強制によって打つべきワクチンの一覧

[1]四種混合ワクチン(DPT-IPV:ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)
[2]DTワクチン(D:ジフテリア T:破傷風)
[3]MR(麻しん風しん混合)ワクチン
[4]日本脳炎ワクチン
[5]BCGワクチン
[6]ヒブワクチン
[7]小児用肺炎球菌ワクチン(PCV:13価ワクチン)
[8]ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン
[9]水痘ワクチン
[10]B型肝炎ワクチン
[11]経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン又は5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン
[12]インフルエンザHAワクチン
[13]成人用肺炎球菌ワクチン(PPSV:23価ワクチン
 
ーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーー
 
この本を必要かどうかは人によってですが、ワクチンの本は以前に紹介してありますし、記事にして転載文もありますので、過去記事で参考にどうぞ。
 
 
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