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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

どんどん造る どんどん病気を増やす 事業として

2006年02月26日 | 医学と健康
薬害がこれほど起きるのに、どうして薬害が無くならないのか?

かんたんですね。
売らなければならない。  それが金儲けになるから。
でも、黙っていたんじゃ、だんだん商品価値が下がる。
それには うえこみ が必要。 これビジネスで使われる手段。

「金儲け」が絡んでない事業などはあり得ない
これが今までの世界でしたから。
「金儲け」するには「仕事」をしなければならない という思いこみ。
遊んでいる者は生きていけない  という教え込み

どうやら、これは人類全体が 思いこみとして 他から植え付けられたという事と
本当はそういう思いこみをこの現実世界の舞台設定として創造に協力、共鳴していたのではないか?

「働かないと食えない、生きていけない」という世界を創造しつつ、その苦難の世界をわざわざ使った人生を設定して生まれてきている。

そのためにも人にはどうしても苦難の一番の源ともなるだろう「病気」が必要だった。
それなら、うんと「病気を造れば良い」という事。

じゃあ、みんなで一緒に「思いこもう」って事になったんでしょう。
本来は「病気は浄化作用で、健康な元の状態へ戻すための身体の工作」なのを、これが分かっていたら、「病気は自然に治ってしまうではないか!それでは我々に困難な状態は創れらないぞ」と。

どうしよう・・・・

はは、思いこませるんだよ。 みんながそう「思いこむんだよ」
でも、知っているよ、みんなが・・

はい、「忘れましょ。本当の事をね」
え、忘れる?
そういうことだね。この世に生まれる時に全部サラの状態で生まれてくればいいさ。
そうして、周りの世界にこういう情報を流しておけば、すぐにひっかるさね。

長い間にそういう情報を流すことによって、「嘘でも何万回くり返すと真実になる」って事。
人はみなが現実創造者ですからね。
そういう思いこみでも現実を創ってしまうだろうから。
これで、そうとう長い期間は大丈夫だろうね。

もっと永い目でみると、これもやはり宇宙の本筋から外れているだろうから、後々は崩壊するだろうけどね。
でも、そうとう長い間は有効だろうね。

こうして、人類全体が設定した「思いこみ」と「うえこみ」の相乗効果。


そのうえこみとは、
薬が病気を治すという「思いこみ」を植え付ける。
「放っておいては病気が悪くなる一方だ」という思いこみ。

ほんとうは「治るべき病気はちゃんと治る」のであって、
「治らない病気は治らない」。

これはじつに簡単な基本的情報なのでしょうが、それじゃあ、不安だという事を植え付けた。
「恐怖感」です。

もっとも誰かが植え付けたのでは無い。
それはひとりひとりがそういう「思いこみ」を植え付けていただけのこと。

だから、よく「ひっかかる」のでしょう。

まあ、魂の奥の方では「人は病気になることを必要」だという意志方向を用いたのでしょうが・・・

なぜ「病気が必要」か?
考えてもみてください。
テレビでも映画でも小説でも、「病気」という設定がなかったら、どれだけ面白みが半減、いや90パーセント以上も「おもしろくもなんとも無い」ことになりそうです。

人類がこの「病気」」によってどれだけ「苦しんで、悲しんで、落胆したか」を。

以上、全然脈絡もなく書き込んだ作文でした。


まだまだ自らの「思いこみ」と金儲けと絡んだ「うえつけ」を受け入れている内は、薬害は無くならないだろう。

そもそも、薬害というのは「薬そのものの性質」だからね。
「薬を無くさない限り、薬害はなくならない」

あまりにも簡単な事なんだけど、う~~~ん、むずかしいんだろうね。



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