無視していたわけじゃなく、本当はこういう批判記事がたくさんあるのが本当なのだと思っています。
批判が少ないのは「あまりにもバカバカしくて見るのも嫌だ」か、「コメントするようなタマではない、あまりにも低俗すぎる」とか・・
まあいろいろあるでしょうが、先にコメントいただいた方にコメントでお答えするのもどうかと思いまして考えていたら時間ばっかり過ぎちゃってごめんなさい。
で、同じ様な思いの方もたくさん居られると思いますので、ここに掲載して、さらに「あれはひとのふんどしだよ」と言うばかりじゃあまりにも脳がないというわけで、じゃあひとつ、自前のを:::
と捜しても、「あれ、どこへやった!?」
今日は別の人のやつをはいているし・・・昨日はあちらの・・・そう言えば、ずっとそうだった・・・ あれ~~自分のが見つからない!!
と言うことで、またまたお答えに他人様のふんどしを借りてくる始末。
どうもスミマセン。
けど、借りてきたやつ、かなり強烈な臭いがするなあ・・・なんて思いながら、単にウイルヒョーで検索しただけで拾い集めました。
コメント投稿者さんの言うとおりです。鵜呑み厳禁
取捨選択が必要。 いえ、全部捨てたって構いませんよ。
元記事は
ガンは治るガンは治せる より その3
ーーーーーーーーーー以下コメント引用ーーーーーーー
- 今更ながら (とおりすがりの理系学生)
- 2010-12-10 12:24:41
- ネットサーフィンをしていたらたどり着いたのですが、内容に非常に危機感を覚え、今更ながらコメントさせていただきました。
癌とガンの違いもわからない人間がいい加減な記事を書かないでいただきたい。
理由その1『医者は〝ウイルヒョウ学説″に基づき「ガンは治らない」と患者を脅しつつ告知します。』これ自体が思い込みです。私個人には、『ガン』が不治で悲劇的だと主張するのは映画やドラマ、マスコミによる報道に思えてなりません。
理由その2『全員が〝ガン患者″と診断されてしまいます。』これもウソ。陰性になる被験者がいない検診など検診として成立せず、実施されるはずもない。
『その日から、大のお得意様です。』検診の結果から不安をあおってしまう可能性はあるが、いきなり高価かつハイリスクな治療が始まると考えるのは誤りです。
理由その3
どうして150年前の理論を笑う人が、15年も前の、それも学会や学者でなく、政府の発表を持ち出せるのか理解に苦しみます。
理由その4
この部分は読むに値します。自己管理は非常に大切です。
しかし、ある程度のリスクを背負ってでも治したい、自己管理の範疇を超えた不調をやわらげたり取り除くために西洋医学があります。
記事を何度か読み返させていただきましたが、定説を批判し、「常識をひっくり返せば」ウケるという低俗な発想に思えてなりません。
ブログのタイトルにも書いてあるようですが、
まさに『鵜呑み厳禁』 - ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
- 批判精神は必要です。
- 批判は単なる非難ではないからです。比較検討して自分で判断する。
- 取捨選択と同類でしょうね。
- で、「癌とガンの違いもわからない人間がいい加減な記事を書かないでいただきたい。
とありましたが、癌とガンの違いってあるのも知りませんでした。
癌ーーー文字だけで恐怖を与えるから 「ガン」にした。 近頃では「がん」とも書くようにソフト感を強めて、怖さを軽減。そのうち「お」がついて「おがん」になるかも。
しかし、「おかん」と読み違えてしまい、かえって恐怖する旦那衆も居るかも知れないので現在検討中。
あ、またよけいなオチャラケにしてしまった。反省。
ボクが答えるとみな低俗に落としてしまうので、自戒。
やっぱり他人様のふんどしを借りてきました。あの掲載記事も借り物でしたが、あの人のじゃなく。また違うひとで、かなり強烈臭がしますけど。
「鵜呑み厳禁」で手を打っていただくことでご勘弁を。
たぶん、ウイルヒョーの細胞分裂についてが基本的な問題ではないかと思いまして。
<noscript></noscript>文字数制限のため次の投稿で。
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