これも凄い
古武術家_甲野善紀_カラダ革命_aac
我々は「科学的」という言葉に呪縛されているのかも。
科学的、医学的、エビデンス、分析学
これが物質には対応できても
活きている物質(人体などの動く生命体)には、対応できないのはないの?
医学は科学だというこの当たり前の事が
じつは非常に不自然だとすれば・・
現代医学(西洋的物質的科学を土台とする)が自然に対して、非常に不自然な対応をしてることになる?
西洋文明は物質的には凄く優秀
しかし、身体は心と一体になっているとすれば
物質科学では分析できない
ゆえにちぐはぐになる
それが現代西洋医学の最大の欠点
その本質を解いているのでは?
甲野先生凄い
身体は心に、心は身体に常に一体となっている
しかも心の方が優位にあるとすれば
21世紀の医学は自然に帰る時なのだろう
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