わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

これは驚いた 神と人間と創造主の関係 ジンとの会話 ヤスノ備忘録より

2010年03月11日 | 宇宙精神
人間とはいかに驚くべき存在だった。
創造する神なのだという。

おっと自分のこじつけは最後に回してと。

おどろきの会話 人類は神をも創造する
ヤスノ備忘録より
今回はあまりにも興味ある話しだったので音声にしました。
みんなで聴いてみたら。
神と人間の関係や宗教の真実など。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
お どろきの会話 人類は神をも創造する  ←ここに音声読み上げあり
肝心の会話は約三分の一を過ぎた頃からです。

TITLE:ヤスの備忘録より
DATE:2010/03/11

URL:http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

今回はかなり毛色の変わった記事である。「スピリチュアルウォーカー」などの著作で日本でも比較的によく知られている人類学者、ハンク・ウェセルマン と最近の彼の体験についてである。リラックスして読んでいいただきたい。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


例えば、「私は無力である」と認識すれば(信じ込めば)ちゃんと「無力な人間」になれるというような・・・かな?
まえがきのつづき

もちろん、その逆に考える(信じる)ことをすれば、ちゃんと偉大なる神の様な人間になっちゃう。

まあ、そういう簡単にいくかは何かのきっかけなどの様なことが必要なのかも知れないが、本質はそうらしい。

という原理を知れば、人間にあることを意図して「教え込む」(信じさせる)ことで、人間世界をどうにもこうにも出来るのだ。

これを利用していたのが今までの人類の世界だったのかも知れない。
そうだ、きっとそうなのだ。

教え込む側には「パワー」など要らないし、もともと持っていない。
持っていないから、人間の偉大なるパワーを使うのだ。

そう、人間には創造の力があるからだ。
その創造の為には想像させることだ。
想像させるには、良くも悪くもヒントを与えて想像を左右する。

まあ、嘘も八百いや、八万回も言えばそう思いこむ。
すると、嘘をついてその気にさせてしまえばこっちのもの。

詐欺師の手口じゃないけど、思いこみが手品をうまく成功させるように、人間にある思いこみをさせると、その思いこみが創造となって現実世界を創り上げる。

これだよ。ずっとこの手口を使って人間を操ろうとしていたのは。

そうなると、宗教もけっこう怪しいということになってしまう。
なぜなら、
「私には力がある」が「アンタ方には力がない」式が多いからだ。

人間共には力がないという教え込みがないだろうか?
与えるのは唯一こちらの神だ・・・とか。

無力な人間に対して神の偉大なる力を与えてやる・・・と言うような。


うううむ、こちとらずいぶん体験したな・・・ずっとそう思っていたし・・

それにしても、人間の心の中に「対抗する魔の様な存在をあらかじめ組み込んだ」のが「人間」だったとは!

これじゃあ、人間の「自作自演の芝居」かよ~

神と悪魔の対決っていうけど、なんだなんだ自作自演の世界かよ。























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