わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論」という記事

2015年01月27日 | 薬害、医療資料集

いま我がニッポン国ではインフルエンザが大流行らしい。

らしい・・・というのは、世間に関わらないでどうにか生きているボクだからサッパリ事情が見えないという事でして。

インターネットでの事情徴収しか手立てが無いからだ。

 

風邪の流行  == インフルエンザ

ところが今じゃ、風邪とインフルは別れさせられているという。

諸事情があるからね。

ワクチン売り上げに関わるからだろうか?

 

 下の内容が「引っ込められた記事」らしい

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 


【医療】WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数
1: 海江田三郎 ★@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 23:56:37.38 ID:???0.net
http://biz-journal.jp/2015/01/post_8689.html
インフルエンザが猛威を振るっており、昨年後半から
1月16日までに病院で受診した患者は600万人を超えた(厚生労働省調べ)。
 そんなインフルエンザへの感染を避けるため、ワクチンを接種する人も多いが、
実はワクチンは感染を防ぐ効果はほとんどないことが判明した。
 厚労省のホームページを見ると、「インフルエンザワクチンの予防接種には、
発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、
特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する
可能性が高い方には効果が高いと考えられます」と書いてあり、
ワクチンの効果を「ある程度」認めている。
 しかし、国立感染症研究所の調査によって、
昨シーズンA香港型のワクチンを接種した人でも、
A香港型のインフルエンザに感染した人が多くいたことが明らかになった。
以前からワクチンの効果について疑問視する声は医師の間から上がっていたが、
同研究所は、効果が低かった理由を製造工程にあるとし、見直しを検討している。
 国は、シーズンごとに流行する型を予測し、ワクチンをつくるウイルスを選定する。
ワクチンメーカーは、そのウイルスを鶏の有精卵で培養して免疫成分を取り出す。
 同研究所が調べたところ、実際に流行したA香港型と、ワクチン用に培養した
ウイルスでは、遺伝子配列が大きく異なっていたという。卵を使って培養すると、
その工程で変質することが知られており、昨シーズンのウイルスは
特に大きく変質したことで効果が下がったと同研究所はみている。

●ワクチンには予防効果がない
 その一方で、東京都内で内科医を開業する医師は、
ワクチンそのものに疑問を投げかけている。
「世界保健機関(WHO)のホームページを見ても、『ワクチンで、
インフルエンザ感染の予防はできない。また有効とするデータもない』
と書いてあります。そもそも、インフルエンザはA香港型、Aソ連型、B型などと
分類しますが、同じ型であってもウイルスは細かく変異を続けているため、
ぴったりと当てはまる型のウイルスを事前につくり出すことは事実上不可能です」
(内科医)
 つまり、流行するウイルスの型を正確に予測することはできないのに、
ワクチンを製造して希望者に接種しているということになる。
「インフルエンザ予防にはワクチンが有効だと考えている人は多いですが、
はっきり言って妄想です」(同)

2: 海江田三郎 ★@\(^o^)/ 2015/01/23(金) 23:56:47.88 ID:???0.net
ではなぜ、効果がないにもかかわらず、ワクチン接種が定着しているのだろうか。
その理由について前出の内科医は次のように述べる。
「ワクチンは毎年約3000万本製造されています。また、巨額の税金をつぎ込み、
輸入もしています。5年前、国内の在庫が足りずに慌てて輸入したところ、
ワクチンが届くころにはインフルエンザが終息し、
大量の在庫を抱えたことがありました。毎年一定量のワクチンを使用することで、
備蓄量をコントロールしたいとの政府の思惑も働いていると考えられます。
また、インフルエンザがはやる季節には、ワクチンだけで小さな病院でも数百万円、
大病院では数千万円の利益になります。病院にとってワクチンは
安定収入を得る手段になっているのです」

 国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)の疫学部感染症室長を務めたことも
ある医師の母里啓子氏は、著作『インフルエンザワクチンは打たないで』(双葉社)の
中で、衛生研究所の調査によると予防効果はないと断言している。
一部の医師は20~30%は予防効果があると主張しているが、母里氏は
それすらも否定しているのだ。また、老人ホームで行った調査で、
50~60%重症化を防ぐ効果があったとするデータがあり、
それをワクチン接種の意義と唱える医師も多いが、
母里氏は脳症などの重症化を防ぐ効果はまったくないと述べている。
 つまり、ワクチンを打つことの是非は意見が分かれるところだが、
予防効果には多少疑問がある。それどころか、毎年ワクチンの副作用によって
死者も出ている。惰性で接種するのではなく、熟慮の上で判断するようお勧めしたい。
(文=編集部)

引用元: ・【医療】WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数





        ID:ey9xLqpU0
        ワクチンは不活性化されているが、免疫がウイルスと認識する程度には生きている。
        そのため、“副反応”という言い方で誤魔化されているが、実際に活性状態のウイルスを血液中に取りこんだのと同じ状態でインフルエンザに罹ることがある。
        この場合、呼吸器からウイルスが浸潤した場合に比べて劇症化し易く、高齢者なら死ぬこともある。

        ・・・ と友人の医師に聞いて以来、ワクチン接種はしてません。

        本当なのか、酒の席のネタなのかわからないけど。
  

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

という事らしいです。

 


 

 


 

和紙的には、すでに30年も前に知ったのだが・・・

第一、風邪は万病を防ぐ元だとさえ知ったのだから、そもそも風邪だろうがインフルエンザだだろうが同じ穴のムジナ、いや、天の恵、浄化作用、毒出し作用だから「かかるときは遠慮しないでかかるべし」という心境は過去記事に嫌と言うほど書いてきた。

それで「いまさらWHOがなにを寝ぼけている・・」などと思いつつ、しかし

まさかWHOが!

と即思ってシマッタ。・・WHOもとうとう底まで来たの¥¥¥(かね)・・などとも一瞬考えたりしたのだが・・

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益

biz-journal.jp › ヘルス・ライフ

4 日前 - 1月23日に掲載致しました本件記事につきまして、現在追加取材中につき一時的に非公開にしております。…

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

ところが、肝心の記事が引っ込められたところを見ると・・・(魚拓では残っているけど)

どうやら、「やっぱりWHOが広報するわけないか」となりました。

 

まあ真相はどうあれ、インフルエンザ・ワクチンの正否は世界的大規模調査で出されているわけでも無く、どちらの主張もその大々的証拠が出せないというところがあるんでしょうね。

前橋リポートというのも否定する推進派の記事もありますしね、あれ素人が読んだらナルホドねと思うでしょうし。

まあ、論じていると永久に空回りするわけで、ボクとしては他人事としてこれからの状況を眺めているという一種楽しい心持ちでもあります。

だって、自分が打つ事も無いし、他人様が打とうが打ちまいが関係ないですね。

 

と言いながら盛んに書いているジャナイか!!

 

 

 

まあ、どちらの水が甘いか辛いかなどは、ご自分で決めるしかないのですよ、結局。

その判断材料を捜して、自分で決める。

その結果は甘んじて受ける。

 

それしか無いんですね。 

昔っからあらゆる分野で行われてきたゲームですから。
そのゲームを楽しむためには、正反対の事を言ってくれる相手が無いとゲームにならない。

二択でも四択でも何択でもあるでしょ、試験問題。

質問A「次の中から正解を選びなさい」

 

ということで、答は?

ペーパー試験では○か×で判定が下されますので、回答を見て「ホ!」とか「アチャア~」とかで終わります。まあ、その試験がその後の人生に影響するかどうかは別として。

で、今回のインフルエンザ・ワクチン試験のミソは

「WHO」でした。

ところがどうもWHOはハッキリとは広報しないのという事実があるようでした。

 

まあ、ボク的には当たり前だのクラッカーでして、
WHOは製薬産業に支えられている(蜜月の中にある)と思っていますからね。

まさか真実そのままを伝えるなど考えられないわけで。

逆に「WHOが発表」などと聞くと・・・・・¥¥¥¥¥即、「胡散臭いなあ・・・」と反応してしまうのでした。

じゃあ、正否はどう確かめるんだ!

と思う方は、ご自分の身体で正解が出てくると思いますよ。


論より証拠 このからだ  (自分の身体で実験する)  ←本当は健康を自慢する標語

なんて昔のカルタでありました。

まあ、他人様の様子をみながら決めるか・・・なんて人も、すべてご自由なのですから。

 

 

 

 

 

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