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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

黄金の金玉氏は語る近未来の世界情勢とは

2009年01月12日 | 雑情報
おもわず笑ってしまう狼おじいさんのお話は妙に信憑性があったりして・・

しかし、自慢の金玉がカチカチと鳴るほどの近未来予測はちっぽり縮んでしまったボク珍は鳴るほどの元気はなく、ただちびりちびりともらす程度の反応でした・・・

暗いトンネルを抜けるとそこは雪国だった・・じゃないな、天国だった。



サタン氏と神様のシナリオはものすごく似ているがまったく非なるものということでしょうか。


最後にグレンとひっくり返す神の手、九分九厘でかえす一厘の仕組みなどと言われていますが、最後の土壇場までやりたい放題にやらせておいて、あっという間に手のひらを返してしまう仕組み。



そこへ行く前に最後の大波乱の舞台が設定されているアドベンチャー小説みたい。
死でさえも、ほんの一幕の演技に過ぎないのだろう。

この次元の世界でおこる死とは本当は錯覚であるから。
(本当は死んでも死にきれない 笑い)

どんな人でも魂レベル(高次元というか、無意識の世界)では、いっさい合点承知の助だという。


生きようが死のうがそれさえも、冒険体験ツアーの一幕であるとすれば、これから起こる個人個人の劇場は主役がシナリオを書いて(承知して)演じている人生ゲームなのだろう。


それが自ら希望してきたシナリオかどうかを判別できるには直観を大切にすることだという。



「考えるな。感じるのだ」



う^^^む、 ああ~かんじちゃう~~~  (かんちがいかな)




ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
一部抜粋

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-251.html



これから発想の転換をしなければならない。
今までの古い価値観、妄想にとりつかれている人は、くじけてしまうか、
気も狂いもするだろう。
これは生みの苦しみなんだということですた。

奴らの世界統一政府計画。
人口を減らして奴ら以外の人間を羊のようにコントロールする人間牧場計画。
一瞬、それはうまくいくように見えても、最終的には頓挫してしまい、
あけてびっくり玉金箱。

出来上がる世界は、まったく逆で生きていて楽しくてしょうがないような世の中がくるから、そこまでなんとしても生き残れということですた。

それには、まず外の世界の妄想、価値観に振り回されてはいけないということですた。すべては自分の魂の声です。何が正しいのかは、自分の心に聞けということです。これから人を扇動するような輩がいっぱい出てくるだろうが、そういうハーメルンの笛吹きにはついていってはいけない。

今年から人間は完全に2つのタイプに両極端に分かれる。
エージェントさんに言わせれば
自分の感覚を極限まで研ぎ澄まして第六感の力で生き残る人と、
動物のようになってしまう人。
その両方に分かれるということですた。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

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