わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

人は信じたものしか見えない。 これが仕掛けのやりかただなあ

2009年01月13日 | Weblog
まずは「信じさせる」
これが嘘であろうが真実であろうが関係なく、

「人は信じたものしか見えない」という性質を利用して

嘘を真実と思わせる。

これには小さな真実を積み重ね、個々は真実なら、その段階で人は真実と信じるから。
その小さな事実を積み重ねて、うまく嘘をねじ込ませてしまう。
温暖化二酸化炭素説などはそのうまい例だろう。

そうして、最後に大きな嘘を造り上げてしまうのだが、それを人の性質を利用して流布する。

それが宗教だったり科学だったりする。
どちらも同様な性質を持っているからだ。

権威というもの。

人は権威に弱いのだ。科学的という言葉で欺される。教祖の教義という事で欺される。「聖書」「教義」「科学書」・・・・

そして、肩書きも権威になる。

そして、嘘も何百回唱えると真実になる。
嘘は大きいほど見破られない事がある。

マスメディアが、お抱え学者が、政府が、国連が、なんでも良い。
人が信じる為にはどんな手でも使える。

実は
現実を創り出しているパワーは人にあるからだ。

その人の思考が信じた事が起こるし、また信じたものしか見えないという性質を理解すれば、嘘でもなんでも「ある事を出来るだけ多くの人に信じさせるだけで良い」
ということではないのか。

例えば人間は非力なものだ。
そう信じた人間は確かに非力になるだろう。

その様な人間を増やすほど、多くのパワーを得ることができるだろうから、確かに人は「自分にはパワーがない」と思い混むような現実が出現するし、その様な世界を見ることになるから。


人を操作するには、人の思考を操作すればよい。
一度そう信じさせれば、ずっと長い間、信じたように現実が産まれるだろうから。

個々の創造主が集合すれば、創造の力も大きくなる。

この人の創造のパワーを知っていたからこそ、世界を操作できるとしたのが闇の何とかと言われるものたちか。


しかし、原因と結果の法則を忘れてはいないか?


医学という非常に巧妙な仕掛けを施した学問体系、これは実にうまく出来ていると思う。

なぜなら、小さな事実を積み重ね、その中に巧妙に嘘を混ぜ込んで大きな嘘を真実に仕立てたとしか思えないからだ。

それがうまく成り立ってきたのは、人の自己治癒力に乗っかっていたからではないのか?

医学では自己治癒力などはほとんど問題外にする。

それは薬や手術に頼らなければ治癒しないという主張する。
しかし、薬や手術をしなくても、もっとよく治る場合の方が多いのではないのか?
という事を隠しているのだろう。

そういう疑問は抱いてはいけない。

常に医学が、薬が、注射が、手術が、臓器移植が・・・・
人には自己治癒のパワーなど無いと信じ込ませることで成り立ってきたのではないのか。

しかし、薬を飲んでも手術をしても治る人は治るから、やはりこの医学のお陰だと思うのも当然だ。人は信じたものしか見えないという性質から言うと、信じ込まされている現実しか見えないから嘘でも嘘と見えない。

予防接種をしないと危ないと信じ込ませたらどうだろう。

嘘の仕掛けには必ず「恐怖心」がセットになっているのではないのか?

この人の本能的とも言える「恐怖心」その最大のものが「死」であるだろう。

究極的には人の死の恐怖心を利用して、いろんな嘘の仕掛けをしてくるのだ。

それが一番反応しやすいし、恐怖心が人の判断力を鈍らすからだ。

判断力を欠いてしまった人は嘘と真実の見分けがもう出来なくなる。


権威と恐怖心と嘘をミックスして、マスメディアと駆使すればほとんどうまく出来た。

しかし、それは闇の夜の世界の限定期間だった。
昼の世界は光が増す。光がそれをとかし始めるのだ。

それが今もう始まっているようだ。

だから今必死になって最後のあがきを仕掛けている姿が大も小も見え始めてきているようだ。


アメリカでも、中東でも、中国でも、そしてこの日本でも・・・

あらゆる嘘が暴かれ始めたではないか。

まさにあぶり出しの世界だ。鍋の底にへばりついていたヘドロが溶かされてうわ面に浮いて出てきているような。

現代医学という疑似科学もその例外ではないだろう。


どうして医療崩壊が起こっているのか?
医師不足や偏在?診療報酬?薬科料?

それは枝葉のことだ。本質が見えていないのだ。

それは現代医学が真実である、科学である・・・と信じているから

見えないのだ、その本質が。

人は信じたものしか見えないからだ。

しかし、見えなくても、起こっている事も事実だから、いずれはその事実によって否が応でもそれを見せられることになるだろう。


マゼランの船が見えなかった現地人が居たが、船は確かにそこにあったのだ。
彼らはいずれその船が見えることになっただろう。


う~~~む。


だらだらと書いてしまったなあ~~(苦笑)

どうしても、どうしても、医学を疑似科学としたいんだな、このオッチャン。


はい、ボクは信じたものしか見えないんです(爆)



さてはて、妄想話がこちらにあるのか、それとも別の方にあるのか、それは

どちらを信じているかによって決まるようです。


あっ  ご紹介記事を忘れてた!!
でーびっとあいくさんの講演メモその2


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
http://www.davidicke.jp/blog/report/report2/


第二回東京講演 (2)




* 2008-04-26 (土) 16:46

投稿者; タマリン
投稿日; 2008.4.20
今回は私が手帳に書き留めた文字を、ここに列挙してみたいと思います。つまり、心に響いたアイクの言葉ということです。
◆part 1 人体は乗り物、ハードディスク。

  (中略)
我々の本質は「意識」である。

デカルト「我々は考えるからゆえに我がある」といっているが、実は思考ではない。思考と思考とのあいだ、その「沈黙」こそが我々である。

私たちは一人一人が一つの水滴のようなものだと思っているが、実は大海のようなもので、全体が一つにつながっている。

  (中略)

催眠術にかかるとジャガイモがリンゴに見えて、味さえもジャガイモがリンゴになる。見えるものが見えなくなるし、触っても感じない。すべては脳で最終判断がくだされる。

  (中略)
我々は「信じていることしか見えない」。

奇跡は簡単に起こる。意識の限界が取り除かれれば。

  (中略)

◆part 2 私たちはいかにして奴隷になっているか?

  (中略)

宗教は人々を監獄に入れるために作り出されたもの。その原型はとても似たパターンでできている。月と星のシンボルが多い。シンボルを礼拝すると、その対象にエネルギーを放出することになる。それがレプテリアンのエネルギーになる。

  (中略)

ニュ-エイジですら、新たな対象に人の心をとらえさせるイルミナティの隷属化戦略である。

シンボルがエネルギーを発する。皿の上に砂の輪を描いて置く。そこに音楽を流すと砂が動いて形ができる。逆も起こるということ。だから、イルミナティはシンボルにこだわる。

遺伝子組み換え、アスパルテーム、化学調味料などの化学物質、電磁波を発する携帯電話の普及で、人体ボティを悪くさせる。
我々の本質は意識だが、意識の受信機としてのボディも重要。レシーバーの機能がおかしくなる。

幼児へのワクチンの接種。2.5歳までに25種類のワクチン接種が義務づけられている。

本来人間には高度な免疫機能が備わっており、コンピュータのハードウェアにおけるウィルスセキュリティソフトのようなものだが、それよりも遥かに高性能。それがワクチンでダメにされる。



CO2地球温暖化の嘘。

本当は太陽の活動が活発化(黒点が大きくなっている)。
その意図されるものはワンンワールド化に移行するための国際法を作りやすくするため。



◆part 3 その解決策



まず「自分が牢屋にいる奴隷だと知ること」。次に「自由を選ぶことにコミット(意図)する」。脱出の、自由の出発点。

自由が欲しい、それを実現したい、という意図を発する。

欲しいものを実現するために必要なものを引きつける。

それが好きなものだとはかぎらないが、でも実現するためには必要なもの。

恐怖からのプロセスを切り離すことが簡単になる。何を恐れる必要があるのか。

観察するレベルをかえる。観察の視点を「死に際して思うこと」に変える。棺桶にはお金も名誉も持っていけない。持っていけるのは「どれだけ人を愛したか、どれだけ人に愛されたか」ということだけだ。

何を恐れる必要があるのか、と考えると、意識が広がる。世が突然ちがって見える。そのような意識で普段の実生活を送る。

人は未知に恐れを抱く。将来ばかり見ていると不安・恐れを持つ。過去に罪悪感を抱く。

見る視点を「頭」から「心」に変える。

頭にはプログラミングがいっぱい。パーソナルに満ちている。体のスポークスマン。

ハートこそが無限の精神。直感的な智。なぜだか説明できないけれど「やらなきゃいけない」と自分で思っていること。その心に従う勇気を持つこと。

心で正しいことを行うと、自然に「愛」「正しいこと」が出てくる。

イルミナティは体のレベルで閉じ込めようとしている。

頭で動くと「何が正しいのかその結果を考えてしまう」。

心で動くと「結果を考えない」「正しいと知っていることをする」。

体のレベルの意識は恐怖の殻でできている。自分中心に重きをおいて考えている。

不安があるから追求する。

家、金、車、外から賞賛を受けて安心する必要がある。

*****


http://www.davidicke.jp/blog/report/report2


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー



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