わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

やめるのやめました。

2010年12月14日 | Weblog

本文の前にひとのふんどしを

田舎に暮らしたい!様のブログ

http://blogs.yahoo.co.jp/yatuasagitarou/folder/1104707.html?m=l&p=1

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コツコツこつこつ書いてくれているので、これほど情報が提供できるのですね。すばらしい「ふんどし」です。

 

で、本文を。

先回書いた、このブログの過去記事を検討した結果、

 

やめるのやめました。

それは

最近のコメント戴いた事で考え直しました。

ひとつは賛同される方、ひとつは否定される方。

 

もうあまり必要はないなと思っていたのですが、今回は後者の方に

励まされたと感じたからです。

それは否定的なコメントを書いてくださった医学生の方からでした。

(もちろん、ブログの肯定してくれた前者のかたも応援メッセージですので、大変嬉しかったのですが)

医学生という、これからプロになる方がこの様なブログを読んでくださる機会がこれからもあるからと思い直したからです。

本当は専門家が早く気づかなければならないのですから。

大衆、素人衆はほとんど専門家の言いなりです。それが現実です。

そして、専門家はほとんど医学の言いなりです。

医学というもの凄い量の過去から積み上げた集大成を真実だと思うのは普通は正常なひとです。

その正常な「医学大全」という分厚い学問知識の土台が間違っていたとすると主張する資料を集めた僕のブログ(他にもたくさんのブログがありますが)ですので、

未だにその根本に気がつかない人の方が圧倒的に多いという現実を再認識しましたので、もう少し残しておく事にしました。

ただ、ひとは気が変わりますので、明日は

 

やっぱり、店仕舞いするかなあ~~

 

などと書いているかも知れません。

お詫びと感謝を致しまして、先日過去記事を少し整理して墓地にしました。

なんまんだぶ

 

ここではあまり書くことは少なくなったのは、よそで書いてくれている人がいらっしゃるからです。だからほとんど人のふんどしで相撲を取るというのが昔からのスタンス。

それを勘違いして転載者が記事を書いていると「思いこんで」しまい、あんたは文才があるなどと誉められる事もあります(笑い)

反対に「あんたが書いたのだから、その点を説明しろ」とか「証明せよ」とか批判される方も居られます。

まあ、人のふんどしだよ~

と言って、するするとはずしてしまいたいのですが、

それを堂々とする勇気もありませんし、

 

なかみがあまりにもチン家で(悲爆)

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