<title>「夏風邪」っていう言葉を聞いたことがないんでしょうかね? いろんなのが紛れておこっていても、従来はそれ</title><style type="text/css" media="screen"></style>
ニッポニアニッポン氏のブログ記事、鳥インフルエンザ騒動からずっと辛口論評を書き続けてきた氏のところをのぞいてみた。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
http://koibito.iza.ne.jp/blog/list より選択
「夏風邪」っていう言葉を聞いたことがないんでしょうかね?
いろんなのが紛れておこっていても、従来はそれがなんのウイルスでおこってる風邪かなんてことまでは頓着しなかったのね。
それが検査検出技術が普及してしまったばかりに、誰でもが検査確認できるようになったわけ。
PCR検査機器が普及して、プライマーが準備できれば、どこでも、それの「ある・なし」くらいはみわけることができるようになっただけなんだよな。
ま、これも戦後ニッポンの豊かさの象徴でもある。そんなことにまでせっせと公費を投じることができるようになったということさ。
で、余計な検査確認事例が頻発しちゃってるのが今の「新型?インフルエンザ」騒動なわけ。
前からあるのに、いちいち確認してなかっただけの話しだし、いま、わざわざ検査検出確認できました、なんて声あげてる地方の病院って、どういうところだと思う?(笑)。
国公立病院と、共産党シンパ系の病院なんだよな。個人の医院なんかそんなことで騒いだって、なんにもメリットないよ。
要は、国公立病院の労働組合が強いところ、なおかつ、お勉強熱心で、厚生労働省なんかのお上のお達しを非常にまじめに鵜呑みしちゃってる人間が多いところなんだよな。
いわゆるゴイム化した杓子定規のマニュアル人間が多いとこ。
ま、マスゲームみたいなものだな。天から降ってきた?オタマジャクシ(笑)とか、万札入り封筒置き去り頻発事件とか、ガードレール金属片全国同時多発確認事件とか・・・、と同じような騒動だと思っておいて間違いないよ(笑)。
国内にそういう騒動師ネットワークが確実に存在しているということだ。
そういうことが起こるように、非常に巧妙に制度がつくってあるともいえる。
鳥インフルエンザや鯉ヘルペス騒動のときのように。まったく同じことが、人でもおこっているということだよ。
従来からありふれていたものをないと思わせ、ないと思いこませたものが新たに出現した(ある)と思いこませるマヤカシに成功しているということ。
それが「新興・再興感染症」のいかさまトリックスのマヤカシ。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
まったく、よくもうまく誘導しちゃったんだろうけど、B級国民を。
しかし、学者もよくこんな嘘を。黙って口をつぐんでいる学者も多いんだろうけど。
役人も議員も全国総B級になってしまったんかな?
インフルエンザ・ワクチンは打たないで」の母里先生の本をちょっとでもかじったらこんな馬鹿話にのらなかったんでしょうけど。
大学出たって、こっちは高校出だからね、それもほぼ学級最下位(苦笑)
オツムいいなんておだてるからいけないんだな、そりゃあ記憶力はいいし、漢字読めるだろうけど。
でも物事の本質を見抜くってこと出来ないんじゃないの?
(お、エラソウニ。それはオマエもだよ)
上からのお達しなら何でも鵜呑みにしちゃって。まったく権威に弱いんだから。 大欠点は権威に弱いだね。
まあ、それだからオツムいいんだろうけど。
おいらだって頭よいんだぞ!
なに? それは、頭のかっこうが良いだって・・・・
おっと、ニッポニアニッポン氏を越える論評になりそうだった。
<title>「夏風邪」っていう言葉を聞いたことがないんでしょうかね? いろんなのが紛れておこっていても、従来はそれ</title><style type="text/css" media="screen"></style>
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1166751
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「新型インフルエンザ」っていう概念そのものが実在ではなくて架空仮想の存在なのに・・・。
今一度、その「定義」がどうなってるか、よーく見ておいたほうがいいよ
。A/H1N1なんてありきたりのインフルエンザウイルスの亜型なんだし。
それがいつのまにか「豚由来ウイルス」なんていう、科学的な根拠はいまだに何も証明も確認も検証もされていないおとぎ話かファンタジーにすりかえられていても気づかない?
旧約聖書のお話を、あるいは、古事記の(後世の)作り話を信じて鵜呑みにするような、そういう品性品格御作法のヒトビトの理念観念にお付き合いさせられるのは、まったくもって馬鹿げたことだ。
いつまでもマヤカシにたぶらかされてないで、ちゃんと現実を見るべし。
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我々はカモ(またはゴイム)にされかかってんだよ、
インフル(新興感染症)詐欺師どもに。
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で、そいつらは、必死に、自分たちのマヤカシを気づかせないように攪乱し続けるために、ネタでネタを洗うのごとく、さらなるデンパを飛ばしまくるのであった。
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ちなみに感染症ネタに対する意図的なデンパは、「生物兵器」ネタ(笑)。
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化学兵器はモノになっても、生物兵器はムリムリ(笑)。人間には「生物」はつくれないのよ。
いかに遺伝子組換え技術をつかっても、もとの生命体はつくれないってことさ。
物質(有機物)を組み合わせて、単細胞生物一個だに、ウイルスすらつくりだすことはできないのだから。
そして、いかにキケンな病気をひきおこす病原体たるウイルスを分離増殖できたとしても、生物・動物のカラダは、ちゃんとそれと共生共存する仕組みをそなえてるわけだ。
基本的に我々細胞生命体は同根なのさ。
生物兵器なんてありもしないものを、あたかも「あるある」演出したがる連中って、腹の底に何かヨコシマな魂胆を抱えてる連中だろうね。
香具師詐欺師ペテン師泥棒の品性卑しいヤツラの考えることさ。ユダヤ人や朝鮮人が嫌われるのは、そういう輩が多頻度に存在するということが原因になっているんじゃないのかな?
どんなところへいったって、ウソつき二枚舌人種は確実に嫌われるよ。いつの時代でも。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
ということでした。
それほど間違ってないんじゃ?
いつの時代でも誰かの嘘が伝搬してゆき世界中日本中に拡がることがあります。
あの「くちさき女」の事例もあるくらいですから、あんなばかげた話が本当だと思いこんだボクもバカでした(笑い)、そして、いまではボクが「くちさき男」と言われています。(爆)
まあ、くちさきはくちさきでも、嘘つきのくちさきの方がずっと恐ろしいんですけど。
その恐ろしいくちさき男の嘘が世界大感染してしまったこのニッポン!アチャチャ~、もうすぐ優先順位で効きもしない、いや無意味どころか将来人体免疫系に打撃を与えるワクチン接種に突入と言われています。
そろそろ大本営発表により、国民は最後の決戦に立ち向かう為竹槍を持って集合・・・と、昔からよく似ていますね。
昔はその結果大打撃を受けたニッポン、その責任を誰も明確にしなかったため、再びそれをくり返そうとしているようです。
しかし、今度は闘い場はわれわれニッポン国民の人体内が戦場となりそうです。しかも竹槍が危ないワクチンやタミフルなどに変わっているようですが。
だれも声を上げない
じゃあ、いいんだね。
やるよ。皆が承知のようだから。
誰も黙っているから賛成なんだね。
50パーセントを越えたら全国民が承知しているって解釈しますよ、いいですね。
・・・・・・・
はい、誰も何も言わないから100パーセントOK!
全国民は明日から赤紙で有無を言わさず招集します。決定!
なに!反対派がいた?
そんなのは非国民だ! もう国家は戦闘態勢に入ったんだ。
特高や憲兵隊に、いや、既に周りの国民の大多数が戦争賛同しているから、国民が国民を監視して、彼ら同士が非国民を排除するだろう。
と言うことに近づくのが嫌な人は、どんどん横に拡げましょうね。
あの時代にはなかったインターネットがあります。
黙っているから、賛成、賛同したとされるんですよ。
ここのぞいた人は自分で発信しましょうね。
あなたですよ、あなた。
ここはあなたしかのぞいていないんですから! たったひとり。
毎日のアクセス数は「ひとり」なんですぞ。
じつはあなたひとりだけ読んでいたっていうわけ。
どう驚いたでしょ!
まあ、こちらは「くちさき男」と言われているんですけど(笑)
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