LEVORG 来るべき日に備えて。。。

日中の光は春を感じさせるようになってきた。

A型レヴォーグにお乗りの皆さん、
そろそろ、レヴォーグの年改の話や、STIモデル？の話もチラホラ聞くようになってきました。
そう、年改という事は、我々のレヴォーグが1世代前（遅れとはいわないぜ。）ということになるのです。
時が立てば古くなるのは、世の中の理であり仕方が無いのですが、
なんとも切ない気持ちになるのは私だけでしょうか。


しかし、気を取り直してよくよく考えてみると、
今回のレヴォーグでは、発売待ちの辛く長～い期間（笑）を含め、ブログ上でのやり取り、
新しい仲間に出会えドライブしたことなど、これまでに経験したことが無かった事を沢山楽しむことができています。
このことは購入前にはあまり考えていないことでした。
「クルマが生活を楽しくする」なーんて、宣伝上の謳い文句だと思っていましたから、（歳を取ると、ひねくれてくるんですね。笑）
以外にも楽しんで喜んでいる次第です。

そのように考えれば、気持ちが楽になります。
新しく乗り換える方も、他社のクルマから乗り換える人もレヴォーグ仲間ですね。

ただ、
それでも少し残る残念感を拭い去るには、
自分のレヴォーグを特徴あるものに仕立てて、個性ある自分だけのレヴォーグを作りましょう。
そうすることで更なる愛着が湧き、年改など気にならなくなります。（なるはずです。）笑
レヴォーグは量産車ですが、それぞれオーナーのコダワリがあるので1台1台違うのです！
インテリアでも、エクステリアでも、他の様々なパーツなど、ほんの少しでも構いません。
---追記---
走行会ではギャラクシーブルーが多いのですが、自分の車をいつも間違えます。(^.^)
ナンバーで判断しているのでまだまだですなぁ。！
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えっ、「そんなこともう知っている。」って、
私だけが分かろうとしないだけかもしれない。笑
前にも書いたけど、スバルに乗っている以上、年改は仕方がないのだ。 
言葉にすると気が楽になりますね。


最後にレガシィがすごいなと思ったことをひとつ。
自分がレガシィに乗ったのは4代目でしたが、
初代から4代目D型（年改が毎年あったなら20のモデルが現役だったということ）まですべてのモデルが走っているのを見ることができました。
長く愛され、乗ることができるクルマなんだと感心したものです。
レヴォーグも是非そんな車になって行ってほしいですね。


おしまい。 （書置きの記事から編集　ちゃんと仕事していますよ、笑）


先日の写真にトイエフェクトをかけてみた。iアプリ。