たちまち暗くなって風が出てきて雨が降ってきた。。
昨日と今日はレヴォーグの終盤の慣らし運転をしてきました。
7月26日の走行距離。
170.3km 燃費:11.4km/L
7月27日の走行距離。
125.9km 燃費:13.5km/L
7月26日の走行距離には、渋滞の首都高速と渋滞の下の道路を含みます、
それ以外は、空いている高速道路の走行によるものなので燃費は比較的良かったです。
一定の速度で走行したり、4000rpmを超えない範囲(実際は、下記の踏み込みテストで4000rpmを若干上回りました。)で踏み込んでみたりいろいろ試してみました。
高速道路3車線の真ん中を100kmで走っていると、どんどん抜かれていくわけですが、
抜いていく車は外国車はもちろんのこと、日本車で一番多かったのは、アクアでした。
大体130km位で追い越し車線を走っていて、5台に抜かれました。
(いろんな色があって早い車なんですね。)
そして、前から気づいていますが、
空いている高速道路で法定速度を守って走っている車はほとんどいないですね。
ただし、覆面パトカーはいますので注意が必要です。
また空いているとはいえ、他の車が皆無ではないので、
他人の迷惑にもならないような走りを心がけましょう。
今回は、
私も車がほとんど走っていない区間で、周りの安全を確認して踏み込んでみました。
WRX STIのS#で何度も走ったことのある区間です。
レヴォーグはSモード。
驚きました。。
レヴォーグの方が速いです。
ある程度スピードが乗ってからの加速ですが、それらが全く別物でした。
間違いなく、GRF WRX STI A-Lineより速い(加速が良い)と断言できます!
(新型WRX STIになったら、もちろん新型の方が早いのでしょう! 笑)
このことを裏付けるような情報が、
driverの最新号には、レヴォーグの速度テストが載っています(22-23ページ)が、
レヴォーグのSモードとS#モードは性能にほとんど差が無いと書かれています。
S#モードはマニュアルモードにしてパドルで変速を楽しむものなのでしょうか。
私は、慣らし運転が終わるまでS#モードは使いませんので、
Dモードとマニュアルモードの違いも含めて、解禁されたら体感を比較したいと思います。
2日目(本日)
は、燃費節約に気を取られない程度でのドライブを楽しみました。
高速道路では、一時、14.0km/Lを表示したのですが、下の幹線道路が混んでいて、
ストップアンドゴーを繰り返した結果、13.5km/Lに落ちてしまいました。
(アクセルワークにもっと工夫すれば、もうちょっと伸びそうな感じがしました。)
これまでの慣らし運転で感じた事をまとめると、
2.0Lはあふれるトルク感やスピード感を持っていて、ある程度ストレスなく走っても、
燃費が良いので(ハイオクガソリン車としては良い方でしょうー笑)
実際、この結果に驚いています。
更に、これまで乗ってきたスバル車と比較しても、
「はしる」、「まがる」、「とまる」と言った性能に遜色はありません。
大満足です。
来週は、1ヵ月点検に出してきます。
フードを開けて、いろいろ確認したときの写真です。
フレキシブルタワーバーとバッテリホルダーがSTIの物です。
バッテリホルダーは前車からの移植です。
ブルーボクサー DITのエンジンカバーも良い感じです。
WRX STIにはエンジンカバーありませんので。。
右後ろ、いやぁー(手前みそながら)この「青」良い感じですよ。
光の加減によって見え方が違うのがなんとも。
おしまい。(土日しか運転できないのが不満。)
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