2月22日(土)に営業担当者の案内(東京スバル本社に行って来ました。)でレヴォーグの実車を見て来ました。
見て来たのは、2.0 GT EyeSight イメージ色のスティールブルーグレー・メタリック。
(写真はなし。)
まず最初は、全体をぐるぐる回りながら確認。
フロントマスクはキリリとしまった顔つきでなかなかカッコ良かったです。
ターボのエアースクープがWRX STI位あるので、こんなクルマに高速道路で後ろにつかれたら私はすぐに譲ります。
まぁ、雑誌で読んだ情報ですけども、2.0GT-Sは現行のWRX STI A-Lineよりも早いそうです。(えっーって感じですが 笑)
ですのでA-Lineから乗り換える人は動力性能に関しては不満を感じないかも知れません。
外観からはルーフのラインも低く、サイドビューからみるとマッシブで非常にボリューム感がありいい感じでした。
フェールリッドは角型から丸形に変わっています。ちゃんと、キャップに脱落防止のための工夫もこれまで通りです。
ひとつ残念だったのが、ウェルカムライト機能搭載のディーラーオプションのドアミラーです。
プレミアム感を出す為のデザインだと思うのですが、
ピカピカのシルバーでなんか違和感がありました。(正直カッコ悪いと思う。)
私もこれがボディと同色じゃなかったのが嫌だったので選択はしていません。
続いて、ドライバーズシートに着座してみました。
うーん、やっぱり、天井が低い。私は身長が186cmあるのでなおさらそう感じたかもしれません。
しかし、コートを脱いで、8ウェイで調整できるシートを設定してみると、
低さをあまり感じる事はありませんでした。(座面を一番低くしましたけどね。)
ステアリングは小振りのD型シェイプです。こちらも体の大きな私に取っては乗り降りが楽になるので歓迎です。
しかし、個人的には丸形の小振りのステアリングの方がよかったかなと感じました。
理由は、tuned by STI B4のステアリング交換の記事に書いてある通りです。
ドライバーズシートからの見切りはとても良いです。
試乗も含めて、今までいろいろなスバルの車を乗りましたが、その中で一番と言っても過言ではありません。
これは本当に重要なことで、運転していても疲れないし、何よりも歩行者や他車、自車含めて安心感を持つことができます。
マルチインフォメーションディスプレイ付ルミネセントメーターはとてもかっこいいです。
視認性も抜群で、スイッチを入れるとメータの指針がメーターの左水平位置から右側に振れてメータの数値が表示される仕組みです。
なんか、音もなっていましたね。
センターコンソールにあるマルチファンクションディスプレイも様々表示をすることができて、
特に、2.0GT系は過給メータをアナログで表示させることができます。
だから、別に取り付けなくてもOKなのですね。
とにかく、ドライバーズシートに座ると気分が高揚して楽しさを感じることができます。
早く、運転してみたいー そんな気持ちになりました。
(スバルにしては)内装も良かったですよ。
カーナビは装着されていなかったので確認できませんでした。
続いて、
後席に乗ってみました。
このクルマで私が後席に座る事はあまり無いのですが、
私が座っても、ゆったりと座る事ができます。
シートもリクライニングが出来るようになっています。
WRX STIはリクライニングできませんでしたので、後ろに座る事が多い、家内は満足するのではないでしょうか。
あと、前も後のドアが開く角度もこれまでのスバル車より開くようになっています。
気をつけないと隣のクルマや障害物にぶつけてしまう可能性もあるのですが、
広く開いた方がやはり、乗り降りは大変し易くなるのではないでしょうか。
最後は、今回買い替えを検討する事になった一番のポイント「カーゴルーム」。
WRX STIはお世辞にも広いと言えず、荷物を多く積んで出かける時に本当に苦労しました。
でもレヴォーグなら安心です。とても広い。
現行のレガシィより広いのだから積載量については文句がないです。
この私が横になって寝そべる事が出来る位です。
ただし、スペアタイヤはもうありません。パンク補修キットに変わり、最低限の工具がつくのみです。
あと、営業担当者がエンジンルームを見た時にバッテリーの大きさが小さいと言っていました。
スペアタイヤもバッテリーも車重を減らす為の工夫ではないかと言っていました。
30分くらいじっくり見せてもらって、お店を後にしました。
支店に戻ると、予約キャンペーンのiPad mini retinaが届いているとの事で、受け取りました。
最初のアクティベーションで営業担当者のコードと自分の名前を入力するようになっています。
専用の壁紙やアプリ、iPadの裏面にはスバルのマーク、色はスペースグレイ。
当たり前ですが、予約を取り消した場合にはこのiPad miniはスバルに返却する必要があります。
その念書にサインをして受け取りました。
iPad mini ロック画面、ホーム画面
そして、専用アプリのLEVORG MAG
なかなか、面白いアプリですね。
しばらく使ってみようと思っています。
確かにいろんな画像からフロントマスクは迫力があり良い感ですね。
ドライバーズシートからの見切りが良いということは「安全」に一番関わることですから大切なことです。
お手元に届くのがより一層楽しみですね。
昨日、WRX STIの4年目の点検に行ってきました。
営業担当者が先週は、ツインリンクもてぎでレヴォーグの試乗研修に参加してきたときの様子を写真を交えながらいろいろ教えてくれました。
買うなら1.6も2.0もGTよりもGT-Sの方がおススメと言っていました。何よりも車の進む方向性や挙動が安定して楽しいのはGT-Sだと言っていました。
2.0のGT-Sはやっぱりともて早かったそうです。
レガシィのDITやWRX STI A-Lineよりも速度に対するレスポンスが良いそうです。
バックストレートでS#モードでマニュアルモードにしてパドルで操作して、8速までいかず6速で制限速度に達してしまったとか。。。
まぁ、今回は早さはあまり求めていません。沢山の荷物を積んで、家族を乗せたときに高速道路を安心して巡航できれば良いと思います。
WRX STIとの別れがさみしいかなぁ。。やっぱり。笑
見た感じの第一印象。
ようやくふっきれたスバルのスタイルが完成したのかなと言う感じを受けました。
フロントもしまったボリュームが良い感じです。一番良く見えたのは後方斜めからの姿が流れるようで美しく見えました。
展示車は1・6のGT-Sでした。
ステアリングは小径で太さも良くかなり気に入りました。
室内の内装もBP/BLよりも質感は高く、広さも十分。
エンジンルームは流石1.6なので余裕がありすぎ。。
やはり2.0Lがベースなんですね。
私は4ドア派なのでぜひ4ドアも出してもらいたいものです。
2014STIがアメリカで出たようですが、もしかするとレブォーグ4ドア?ベース見たいに見えるのですが。。。。
かなり気に入りました!!
実車を見て来られたんですね。
エンジンルームは2.0でもけっこう余裕がある感じでした。
新型STIとレヴォーグはフロントがほとんどいっしょですね。
今年のNBRが楽しみです。
家の亭主もiPad mini retina modelとぶつからない!?ミニカー成約時にもらいましたよ!!
お子さんが居られるご家庭だったら喜ばれますよねぇ~
先日家はiPadを持ち出して車でスクラップブック使いましたよ!!
まだ、長距離走っていないので近所を走っただけですが
使った実感がわいてない所です。このお盆にまた使う予定です。
うち、ぶつからないミニカーだらけです。
営業担当者がディーラーに息子と行く度にくれました。笑
iPad miniはレヴォーグや他の機器の取扱説明書を入れてあります。保存すればオフラインでも読めるので便利です。
お盆休みの期間、新しいレヴォーグで旦那さんとドライブ楽しんで来て下さい。
かわいいお子さんが居られて良いですねぇ
ぶつからない!?ミニカーでもスバルのモーターファン
から出版せれているレヴォーグの書物に
東京スバルのお店で成約したお客さんにもれなくもらえるということで地方のスバルでしたが催促したらもらえました。紙のレーンの上を走らせて道の真ん中に箱を置いたらブレーキランプが点いて止まるんですよねぇ
壊れていたのでミニカーの販売先で新しいミニカーを
送ってもらいました。家には壊れているのを入れて
2台あります。
最後になりましたがakさんもご家族で楽しいお盆をお過ごしください。