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LEVORG テスト走行とAV4極ミニプラグ(メス)の使い道

2014-12-07 22:29:01 | LEVORG



今日は息子のお遊戯発表会が午後からあるので、
朝6時に起きて、首都高速道路をドライブ。
目的は、フレームレスインナーミラーの使い勝手とEyeSightの相性を確認するため。
(念のための確認です。)
山手トンネルが首都高速3号線の事故で東名高速道路方面が渋滞していたのと、
湾岸線の千葉方面が混んでいました。
その他は順調に走行することができました。
Sモードのみの走行で約60kmを燃費12.1km/Lで駆け抜けました。

フレームレスインナーミラーは、EyeSightとの相性は問題ありませんでした。
トンネル内も朝日の逆光状態でもステレオカメラはロストすることなく機能していました。
このミラーは、フレームレスなので、フレームから光が入光して見難くなるかと思いましたが、それもあまり感じられません。
逆にフレームが無いことで、ドラバーズシートからの左上の感じがスキッリした感じです。
私は背が高いので、左上にはEyeSightもあり圧迫感を感じるのです。
(それが、若干改善されたような感じです。)
ノーマル状態のミラーよりも見やすいと感じました。

それから、もう一つの確認が、
センタコンソールボックス内に配線されている、AV4極ミニプラグを活用してiPod touchを使うことができなかの確認。
こちらは、変換プラグを間違って選択してしまったために、期待はずれでした。
音は鳴らすことができたのですが、満足とは程遠い音でした。笑

事前の調査が足りなかったのですが、
レヴォーグのPanasonic純正ナビでの4極ミニプラグは、
先端から順に、音声左→映像→アース→音声右という順番になっています、
これが厄介で、パターンが標準化されていないので各社バラバラの状態です。
この順のものを探して購入しなければならないということです。
なんか、こちらは、張り切って取り組み始めたのですが、諦めモードです。
狙いは、
iPod touchを接続することができれば、再生アプリを活用することでハイレゾ再生ができるかも、と安直に考え試してみることにした。ということです。
iPodを接続するケーブルはつけていますが、ストラーダでiPodを再生しているときは、
iPod本体からの操作ができないため、再生アプリを選択することができないのです。

日曜日の朝の首都高速ドライブ、車も少なく、景色も良いので良いと思います。
もちろん、安全運転でね。
(たまに、すごい飛ばしている人がいますが、やり過ごして自分のペースで走りましょう。) 


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