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LEVORG 1.6インテリジェントDIT 日本燃焼学会「技術賞」

2014-12-11 20:54:02 | LEVORG

走行会参加希望の方が1名増えました。(納車が間に合いますように。)

発表から少し時間が経ってしまいましたが、これは本当に嬉しいニュースでした。
私は日本カーオブザイヤーには、この1.6Lのダウンサイジングターボが取るものだと疑わなかったのですが、
見事に外れてしまいました。笑(でも、健闘しましたね。)

でも、この受賞は、「技術のスバル」の面目躍如ですね。

スバル「レヴォーグ」搭載の1.6Lインテリジェント“DIT”が日本燃焼学会「技術賞」を受賞(オートックワン)
引用----------------------
富士重工業は、スバル「レヴォーグ」に搭載している1.6リッター水平対向直噴ターボ“DIT”エンジン「1.6L インテリジェント“DIT”」が、過給ダウンサイジングエンジンの開発で、平成26年度日本燃焼学会「技術賞」を受賞したと発表した。
--------------------------引用おしまい


なんといっても、レギュラーガソリンであの燃費と動力性能を達成しているのが素晴らしいですね。
ですから、このエンジンのレヴォーグに乗られている方は宣伝して自慢しましょう!

そして、スバルにこのエンジンの良い点、改善要望点などの声を届けましょう。
そうすることで、更にエンジンが熟成して良いものになりますね。

走行会の時に80-90kmの巡航で18km/Lを超えていると聞いたときに改めてすごいなと思いました。
正に、ダウンサイジングでインテリジェントなターボなんですね。 


 


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2 コメント

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 (ねこちゃん)
2014-12-13 01:41:24
FA20はアメリカで、FB16は日本でそれぞれ受賞して
鼻高々ですね(^-^)
燃費とパワーを両立させた、本当にいいエンジンです。

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色々乗ってみると (ak)
2014-12-13 20:33:56
ねこちゃん
こんばんは。
スバルの車はインプレッサ、レガシィ、レヴォーグ、XV、フォレスターいろいろ試乗してみるとそれぞれのエンジンに味付けの違いがあって面白いです。
その中で、ダウンサイジングターボと呼ばれる、FB16は画期的なエンジンだと思います。
これからどのように熟成されていくのか楽しみですね。
返信する

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