こんばんは。
秋吉巒の孫の秋吉らんです。
お越しくださりありがとうございます。
今日のタイトルにある助っ人の紹介です。
中身はこんな感じです。
祖父が亡くなってしばらくしてから、父が祖父の絵を青木画廊さんに持ち込みました。
そこから青木画廊さんとの付き合いがスタートしたわけですが、当時のオーナー青木外司さん(画集に後書きも寄せてくださっています)が、絵を見たその日に、「今すぐ(家まで絵を)見に行ってもいいですか?」みたいな勢いになり、本当に当日だったのかはわかりませんが、すぐに見に行き、遺作展までトントン拍子。。のような話を聞いています。
このファイルは、その遺作展までの間に、美術品を撮るプロのカメラマンさんが祖父の絵を撮り、油絵、水彩、などと分類したものです。
題名も書いてあります!
これまでにこのブログで無題のままのせている絵も、何点か題名が判明しそうです。徐々に追記していきたいと思います!
。。にしても、祖父はあまり自分の絵にタイトルをつけることに熱心ではなかったようで、父が便宜上つけたのか『妖精』とか『魔女』みたいな素っ気ないタイトルのものが、いくつもある感じです
そして、助っ人ファイルが見つかったダンボールから、ものすごい量のスケッチブックも見つかりました
暑いし、子どもが夏休みで何やかんやと忙しいしスケッチブックからの紹介が増える予感です
最後に早速スケッチブックからどうぞ。
縦12.5横18 のスケッチブック
それでは。。
秋吉巒の孫の秋吉らんです。
お越しくださりありがとうございます。
今日のタイトルにある助っ人の紹介です。
中身はこんな感じです。
祖父が亡くなってしばらくしてから、父が祖父の絵を青木画廊さんに持ち込みました。
そこから青木画廊さんとの付き合いがスタートしたわけですが、当時のオーナー青木外司さん(画集に後書きも寄せてくださっています)が、絵を見たその日に、「今すぐ(家まで絵を)見に行ってもいいですか?」みたいな勢いになり、本当に当日だったのかはわかりませんが、すぐに見に行き、遺作展までトントン拍子。。のような話を聞いています。
このファイルは、その遺作展までの間に、美術品を撮るプロのカメラマンさんが祖父の絵を撮り、油絵、水彩、などと分類したものです。
題名も書いてあります!
これまでにこのブログで無題のままのせている絵も、何点か題名が判明しそうです。徐々に追記していきたいと思います!
。。にしても、祖父はあまり自分の絵にタイトルをつけることに熱心ではなかったようで、父が便宜上つけたのか『妖精』とか『魔女』みたいな素っ気ないタイトルのものが、いくつもある感じです
そして、助っ人ファイルが見つかったダンボールから、ものすごい量のスケッチブックも見つかりました
暑いし、子どもが夏休みで何やかんやと忙しいしスケッチブックからの紹介が増える予感です
最後に早速スケッチブックからどうぞ。
縦12.5横18 のスケッチブック
それでは。。