選択という生き方

仕事をするしない、結婚するしない、子供を持つ持たない…など。

今は「選択」をして生きていく時代。

選択をする余地が無い、あるいは選択せざるを得ない場合もあるが
多くは選択可能である。

可能性も広くなるが、迷いも多くなる。

しかし、どれも正解でどれも正解でない。

自分がどうしたいかという意志次第なのだ。

夢を持つ

夢に大小があるのか？

人は千差万別だから、持つ夢も違って当たり前。

各々が各々の方法で追いかけていけばいい。

鬼ごっこ

何をそんなにしゃかりきになって
追いかけていたのか？

途方も無い鬼ごっこ。

鬼は本当にいるのか、いないのか？

そう、私はその影を追っていただけだ。

寄り添い

時には寄りかかってもいい。

強い訳ではない。弱い訳でもない。

私は私、あなたはあなた。

ただ疲れてどうにも立っていられない時はあるから。

人の手を借りるときも必要。

また人に手を差し伸べるのも必要。

知の傲慢

知っていると思うのは傲慢。

その時点でそこから進むことができなくなる。

また、見えるべきものが見えてこなくなる。

知っていても、見方を変えれば無知。

累積ではなく、捉え方。

いつもフレッシュな目で物事を見たいものである。

難易度

ただ生きるのは難しい。

仕事をしているほうが楽かも。

枠にはまっているからなのか？